時をかける愛・第18話
主演 アリス・クー
彼氏にふられたユーシェンを慰めるチェンション
そしてユーシェンが、優しいお兄ちゃんの話をする
小さいとき迷子になって、助けてくれたお兄ちゃんがいた話
チェンションは、自分がズーウェイだったとき助けた女の子を
思い出し、嬉しそうに笑った。
そこから、二人は、コーヒーの差し入れをしたりして次第に
仲良くなっていく。
ジュンジェの祖母が亡くなった。
ジュンジェは酒に一杯つきあってくれと、ズーウェイを誘う。
ユーシェンがバイト先で生理になってトイレで動けなくなってしまった
それを助けたチェンション
ユーシェンを家まで送っていく。そして、今日の日を覚えておいてと
ユーシェンが言った
今日から交際1日目よ
と。
チェンションは大喜びする。
酒を飲み始めた、ジュンジェとズーウェイ
そして、心の底から二人は笑いあった。
ズーウェイは酔いつぶれて寝てしまう。
ジュンジェは、祖母に線香をあげて、一人でていく
目を覚ましたズーウェイ
ユンルー叔父に2008年、ジュンジェは自殺したとゆうことを思い出し
急いで、ユンルが死んだ場所へ向かう
しかし、ジュンジェは、そこから飛び降りてしまった。
助けることができなかった、ズーウェイは泣き崩れた
つづく
ーーーーーー
いみがわからん
この同時進行しているであろう話は、
2つの世界の2010年では、ないんかーい
は～しんど。
自殺した、ズーウェイは、ユンルー叔父に、2008年自殺すると聞いていることから、このズーウェイは、ズーウェイであると同時に
一度、タイムスリップして、ジュンジェを救おうとしたズーウェイだと
思っていた
しかし、自殺は止めれなかった
と、ゆうことは、1度目のタイムスリップみたいね
で
2010年、ユーシェンと大学で出会っているチェンション（中身ズーウェイ）
は、もうすでに2008年、ジュンジェが死んでいることで泣いていた。
なので、
同時進行してると思った話は、実は
2008年の話？
でも、この時のズーウェイ、足をひきずってますけど？
もーいみわからない
時を戻そう（ペコパかっ）
2019年に、ユーシェンは、1988年に戻ってきて、ズーウェイ（足を引きずる）
に再会している。
と、ゆうことは、この2019年の、ズーウェイ（年齢は30過ぎていることになる）
の回想シーンドラマなのかもしれない
同時進行ではなく、ジュンジェが死んだ場面は、回想シーン
2010年の話は、2019年に、再び出会った二人はも回想シーン
で、結局、ジュンジェは助けられなかったって結末なのかな
次回に、あの、きもい委員長がでてくるみたい。
なので、あいつが本当の真犯人で、
ジュンジェに私を殺してと言ったユンルーに、あの委員長が
もしかしたら襲ったのかもしれないね。絶望したユンルーは
ジュンジェに殺してくれと頼んだのかもしれない。
しかし、
このドラマ、3つくらい、シーンがころころ変わるから
意味不明
もう少し、場面、変わるたびに
今は2008年ですよ
とか、
2010年ですよ、とか
書いてほしいわぁ
時間間隔が全然わかりません
