時をかける愛・第17話
主演 アリス・クー
2008年、ジュンジェは出所した。
車で迎えにいったズーウェイ（足を引きずる）
ジュンジェの家にいき、祖母が嬉しそうにジュンジェに抱き着き
二人を家に招き入れる・
2010年
チェンション（中身ズーウェィ）は焼肉店でバイトをしていた
ユーシェンに、飲み物をご馳走するというが、ユーシェンはいらないと
断る。しかし、ユーシェンの飲みたい飲み物を充てるといって
チェンションは当ててみせた。
ズーウェイは、ジュンジェに会いにいき、足を怪我した理由を説明する
そして近くで民宿をしている、とジュンジェに話すが、ジュンジェは
心を開かない。俺は「二人を殺した」
その事実は変わらないと言って、家の中にはいってしまう。
焼肉店のバイト仲間の友達が自殺すると騒いでると聞いた
チェンションは、自殺する人の気持ちをみなに教える。
そして、ユーシェンの友達は、もしかしてチェンションの友達が
自殺したんじゃない？とユーシェンに話した。
裏で一人なく、チェンション。
回想に入る。
ユンルー叔父に、ジュンジェは今なにしてますか？と聞くチェンション
叔父は、もうジュンジェはいない。
2008年に出所して、すぐユンルーが殺された場所で自殺したと聞き
涙を流すチェンション。
ジュンジェはユンルーの誕生日に花とケーキをもってお墓にいく
そこには、ユンルーの母と弟が涙ながらにお墓に語り掛けていた
それを見たジュンジェは泣き崩れる。
回想にはいる
雨の日、ユンルーはガラスの破片をもって、ジュンジェに
お願い、私を殺して・・・とユンルーは言った。
そしてユンルーの亡骸を抱きしめてなくジュンジェ。
それを思い出し、泣き崩れるジュンジェ。
ユーシェンの誕生日、バイトを変わってほしいと頼まれたチェンションは
バイトをする。
ユーシェンは彼氏とデートだと聞かされた。
しかし、バイト中、ユーシェンが彼氏に用事ができたと言って
店でバイトに入ることに。
チェンションは仕事が終わって、すぐケーキを買いに走る
ケーキをもって店にいくと、ユーシェンがいない
何処に行ったか聞くと、彼氏から急に呼び出され
嬉しそうに帰ったと聞かされた。
店に入る、ユーシェン
しかし彼氏は元カノを連れていた、そして
ごめん、よりを戻すからわかれてくれと
ユーシェンに頼んだ。
つづく
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いみがわからんー
なんなんこれ。
多分、だけど、私になりに、もしかしてこうか？と
思ったことを書く
2008年、足をひきずったズーウェイはジュンジェを刑務所にむかえにいく
この時のズーウェイは、チェンションに乗り移ったズーウェイではなく
意識を取り戻した、本当のズーウェイ
2010年の
ジュンジェの二人、殺したと言う、意味は、ユンルーとユーシェンを殺した
とゆう意味である
時間の感覚が、ぜんぜんわからん
2010年、大学生で焼肉店で働いている、チェンション（中身ズーウェイ）は
足を引きずってない、健康な体である
2010年、ジュンジェは2008年に死んだと聞かされている
2010年、まだユーシェンと付きっていない
と、ゆうことはですね！
このストーリーは、同時進行しているのではないか？とゆうことです
はーもうややこしい。
2008年、足を引きずってるズーウェイ、ジュンジェをむかえに行ったのは
タイムスリップした、ｽﾞｰｳｪｨで、自殺しないよう、ジュンジェを守っている。
でー大学生で、足をひきずってないチェンション（中身ズーウェイ）は
タイムスリップしたけど、1回目だから、初めてジュンジェが自殺した事実をしる
で
もう1回、タイムスリップし、怪我をしたズーウェイは、今度こそ
ジュンジェを救おうとしている。
この話が同時進行しているから
ややこしいのかもしれない
なんとゆうドラマですかね
書いてても、こんがらがってきますー
