アリエスの乙女達第6話（恐ろしい破局） あらすじ＆感想
水穂 薫 - 南野陽子
久保 恵美子 - 佐倉しおり
結城 司 - 松村雄基
磯崎 高志 - 石橋保
津川 敬子 - 相楽ハル子
長谷川 千草 - 藤代美奈子
磯崎 志乃 - 奈月ひろ子
津川 隆造 - 平泉成
来栖 順子 - 佐藤万理
由香 - 桂木文
宮崎 守 - 唐沢潔
土井 弓子 - 松本明子
ナレーター - 来宮良子
水穂 マキ - 野川由美子
大下 直樹 - 宅麻伸
結城 小百合 - 大場久美子
磯崎 淳一郎 - 中尾彬
芝園校長 - 初井言榮
長谷川 信吉 - 高橋昌也
久保 小夜子 - 梶芽衣子
久保 哲也 - 若林豪
エレクトラと出場することになった薫。しかし
試合中、エレクトラの足が心配になり、薫は、エレクトラに
もういいよ、おやめ
というが、エレクトラはやめようとはせず障害を飛ぶのだった。
最後の障害でエレクトラは倒れ、薫も落馬する。
医師に診断では、安楽死しかないといわれ、薫はいや！と
泣き叫ぶ。そして、大下、磯崎、医者を追い出す。
そしてエレクトラにごめんね、私が最後にしてあげれることはこれしかない
とエレクトラに注射をうつ。
エレクトラは天国へいったわ。。という薫に、なにが天国だ！
お前はエレクトラを地獄にやったんだ！ばかやろ！
と怒鳴る。
薫は泣きながら一人、歩いていると、哲也が捜しに来る。そして
なく薫を慰め、エレクトラの死に顔は安らかだった。天国へいったんだよ
と慰める。
薫を家に送ってきた哲也。マキと二人でワインを飲む。
あのとき、どうしてわかれたんだろうな。。。とゆうと哲也に、まきは
あのとき、何もかも捨てろといわれていたら、私は仕事をやめてました
という。
薫も哲也と母との関係を知るのだった。
そして、薫は司を愛し始めていることに気付くのだった。
司は工房で土をねるが、長谷川は司が怒りを土にぶつけていることに
怒り、でていけ！と追い出す。
そして次の日、ふつうに登校する薫に、司はおまえってやつは・・と
怒るが、薫は、磯崎の寄り添い、
私が誰と付き合おうがなんたに関係ないでしょ！といい返す
磯崎も、自分はどちらがすきかのか苦悩する。
町に出た司。そこで、磯崎純一郎と愛人、姉の小百合に出くわす。
小百合は磯崎にすがって泣いている、、司はもうやめろ！
と小百合にいい、磯崎を殴る、磯崎は、殴ればいい。この間、息子にも
殴られたんだ。私と結城くんとの関係は終わったんだ。私はそうゆ
男なんだ。と司に言う。
帰った司と小百合。小百合は司に忘れる努力をする
と言って部屋にはいる。
その日の晩、磯崎の母、志乃は純一郎のシャツをずたずたにはさみで
裂いていた。そんな姿を見た、高志は非難の目で父を見るのだった。
次の日、司は高志に、エクボ（恵美子）と薫どちらがすきなんだと
迫る、磯崎は、どちらもすきだ。殴る司。お前はやはり磯崎の息子だな！
高志は、あぁそうだよ、俺はあの隠遁な血が流れてるのさ、血がなくなるまでなぐれ！
と。そして
司は高志をボコボコにする。
医務室に運ばれ、大下になにがあった？ときかれても
高志はなにもありません
と黙る。
高志が殴られたと聞いた、恵美子と、敬子、薫。
薫は司のあとをついていくのだった。
続く
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(´；ω；｀)
えれくとらやっぱしんでしまったね。
安楽死か。。。かわいそう、、、不覚にも涙がでたわ。。
そして薫は馬術部をやめるみたいですね
これから。愛に目覚めるのかな～ｗ
それにしても、磯崎はどうしようもない男だね。まったく！
愛人を家につれてきたり、奥さんの志乃さんそりゃぁ
ノイローゼになるわ。
磯崎が司に、お前だけが地獄じゃないんだ！おれのかあさんも
父のせいでノイローゼになった！と
まぁ、たしかに、あんな夫がいたら、ノイローゼになりますね。
あと、恵美子の母は家を出て行ってしまったみたいですね。
哲也が恵美子に朝ごはんを作ってあげていて、そのとき、恵美子は
もし薫がパパの子供だったら、今、この幸せを独占していることに
罪悪感を感じている恵美子。
恵美子はいい子だけど、ストーカーちっくだよね。毎日、毎日
薫のあと、つけたり。。。
さて、第7話もたのしみですね。
