本物が現れた・44話までの感想
主演 ペク・ジニ
は~ジュナがうざい。
こいつあざといわ~。全然、独り身でも可哀そうと思われへん。
クムシルが納骨堂にいくことを事前に姉から聞き、先にかけつけ
クムシルはジュナと話す。
そしたらだんだんと情がわいてきたんかして、クムシルはずっと
泣いてたり。
ジュナは同情させて、ハヌルを奪うつもり。
あわやよくば、ヨンドゥも、
そんな今頃、必死になるんやったら最初から結婚しときーや。
ヨンドゥ、男見る目、なさすぎ。
44話までは、あまり進展もない。
イノクや、チャンシルは、テギョンの味方で、ジュナを家にいれるな!て反対するけど。
そしてヨンドゥ母たちにも、ジュナが孫だとばれる(ジュナが言いに行く)
ヨンドゥ母は心配する。
テギョンは、クムシルの本心を知って、44話の最後に、離縁してくれと言い出した。
続く・・やった。
クムシルは、タギルの供養をするために、ジュナを家に呼んで一緒に食事するんだけど、
これからは、こうやってジュナも呼ぼうとクムシルは決断する。
とゆうことは、テギョンはジュナが孫だと認められると、ハヌルがややこしいことになるよね。
だからの離縁なんでしょう。
なんかなぁ。
またこんな相関図になってしまったストーリーで残念やわ。
そんなんまったくない、ストーリーって韓国ホームドラマで
1回も見たことないよね。
なんなんやろ、ほんま。
うんざりするわ~。