本物が現れた・42話までの感想
主演 ペク・ジニ
なんかなぁ・・・とおもう。
42話までに、いろんなことが明るみにでる。
まず、ジュナとセジンが元恋人であること。
ヨンドゥを助けたと言った嘘がばれたこと。
そして、テギョン父が、ジュナをしかりつけ、どんな手を使ってでも
追い出す!と怒り心頭。
セジンは会社をクビにw。やーいやーい。ザマーミロー
そして、テギョン祖母のクムシルの娘、タルギは20年前に亡くなっていた。
そのことを知り、涙を流すクムシル。可哀そうやったね。
でも、タルギの娘だと言う女性が現れ、テギョン、ヨンドゥ、クムシルであいにいく。
修道女のエカは、母の形見をクムシルに見せる。号泣するクムシル。
そして、家族に、娘がいたこと、亡くなっていたことなどを話す。
まあ、これがおおまかな話なんだけど!!!
もうさ~またかよーて思うのが、
韓国の縁。
もうええって。
すっきゃね~ほんま。韓国の人、あきひんの???
ようやく42話で、ドンウクが、ヨンドゥの弟だと知ったユミョン。
ドンウクも、テギョンの妹だと知り、お互い驚くシーン。
しょーもねー。
で、まだあるよ。
修道女のエカの弟が・・・・・
なんとーーーーっ!!!!(羽鳥真一)
ジュナやった・・・・
そんなアホなー、
もうええって~。
てことは、クムシルの孫ってことーーー?
あほちゃう~もうこんな設定いらんって~!
こんな性格悪いヤツ。孫とかやめてよ。
は~一気に見る気が失せたわ。
次回43話のシーンでは、クムシルが倒れてるシーンがあるから
ジュナのことがわかるんちゃうかな。
まあまあ、このドラマ面白かったのにな~。
残念やわぁ・・。