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恋する星の王子様・33話









 恋する星の王子様・33話



主演 チャン・ミンオン



イチブツ堂へきた二人、


ヨオフにお香を渡され、準備ができたら焚くと言い言われる。

ハオシューはスーシーとの思いでを思い出しながら焚く。

出てきたハオシューを待っていたチーユー

仏像をもつ自分が不思議でなぜここに?と聞くハオシュー

新居の厄払いしたいと言っただろうとチーユーがいうと

そうだったかな、と言うハオシュー

何か大事なことわすれてるきがするけど、と言いながら家に案内する

ハオシュー

ノートには、ハオシューの思いが漫画で描いてあった。

涙を流すスーシー


館長はスーシーの災いが回避されたのを、不適な笑みで笑う。


シャオミーは悩んでいた。あずかれと言われたものを


ハオシューが働いてるカフエに持ってくる。

スーシーさんが忘れられないのねと言うと、ハオシューは

目を丸くして、何を言うんだ、と言った。

シャオミーは私に預けたこれ、と言いかけたがハオシューは

それは君への激励だと言った。

マンゴーを持ってきたハオシュー。スーシーはアレルギーなのよ

と言うと、あれそうだったけ。と言った。

スーシーは気まずそうに、私が好きだったのねと言うとハオシューは

何言ってるんだ、君とは兄弟みたいなものだよと言った。


ドーラの最後の仕事が終わった。

スーシーとチーユーはドーラに呼び出される。

マンションで食事をする4人

スーシーに明後日、ここを立つと言うチーユー、笑顔で別れようと


言うチーユーに、スーシーはこの前、きいたわね。愛する人と別れることになったらどうする?て


愛してるって伝えるわ、たとえ1日でも、といって去っていく。

ドンカイに後悔しないよう言われ、チーユーは追いかけていく。


そしてスーシーにキスをする。


ーーー

長いー


34話でようやくよ。

そんなことあります~?



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