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恋する星の王子様・最終話








 恋する星の王子様・最終話


主演 チャン・ミンオン



スーシーは海に行く準備をしていた。

二人で海にいく。

誕生日おめでとう。とチーユーはガラス玉をプレゼントする。

そして夢を見せてとスーシーは言った。

結婚して子供ができる夢だった。

スーシーは眠るチーユーのそばを離れ、廟へいく

そこにイエチョンが待っていた。

イエチョンは別れることが愛なのか、と聞くと

痛いほど愛してるといって、星隕門をあけて入っていく。

半分にわれた日月玉が落ちた。

目が覚めてスーシーがないことにきがついたチーユー

ガラス玉がわれた。そして激しい激痛が起きる。

急いで廟へいくチーユー


イエチョンと格闘する。チーユーは倒れてしまう。

そこへ館長が現れた。


館長はチーユーの天星筆を取ろうととしたが


イエチョンが阻止する。

館長はイエチョンを術で倒した。

館長の目的が、日月玉と天星筆が必要だったことがわかった。

そしてイエチョンの指輪を奪った。これはもともと私のだ、と言った館長。


しかし、イエチョンは立ち上がった。それは偽物だ。

お前のたくらみはわかっていたと言うイエチョン。

そして館長たちを消し去った。

ヨウフは、そろそろさな、といった。

お香をたく。


チーユーは、少し待ってくれといった。

そして人間しか入れない星隕門の門を開けて入っていく。

半分の日月玉が落ちた。

チーユーは、ヨウフと取引してしていた。

天星師を譲るから、自分を人間にしてほしい、そしてヨウヨウを目覚めさせることを条件に。


そして扉の向こうにいた、スーシーに会った。

スーシーに愛してるといったチーユー

スーシーを門の外に出させた。

戻ってきてと泣き叫ぶスーシー

船のなかで、横になるチーユー

二人で作ったチョコレートを口にいれて目を閉じた。


イエチョンは、半分の日月玉をとり、預かっておくといって消えた。


場面が変わり

忙しい毎日の、ヨウヨウたち。

クリスマスの夜の予定を言うヨウヨウ

スーシーはチョコレートを手に取った。

電話がなり出るとハオシューだった。午後のシナリオ会

行けそうにないというハオシュー

シャオミーがきたので電話を切るハオシュー

どうだった?と聞くと、合格だったと喜ぶ二人。

留学から帰ってきたドーラ。

ラテが迎えにいくと、ドンカイも一緒だった。


あの海辺の道を車で走る、スーシー達。

ヨウヨウがどうしたんですか?と聞くと

この道を通ると悲しい気持ちになる。と言った。

ある人を思い出すのと言った、誰?と聞くヨウヨウ。

スーシーは夢の中だけにあらわれる人。と答えた。

海に座るスーシー。

波打ち際に、光る天星筆があった。

黒い靴が近づき・・・。


おわり。


ーーーーーーーーーー


おわったわぁ。


また最後、あやふやな終わり方やね。


私、こうゆう終わり方嫌いなんだよね。

ハッピーエンドならハッピーエンドにしてほしい。



このドラマは表現が難しすぎた。天星筆だの、星隕門だの

あらすじ書くのしんどかったし、ちょっと適当になってしまった。


ストーリーはすごく変わってて面白かったかな、

最初はゲイかな?みたいな面白いやりとり。

そして、スーシーを守るために体をはるチーユー

悪い女、シューモンに、タン。この二人がいるときが一番

面白かったかな。

あとは、いかにスーシーを守るために、ハオシューが20年の愛を捨てるとか

そうゆうのが長かった。


あと、チーユーが、ころころ、ころころ態度を変えるのがうっとしかったわ。


ラブきたー!と思ったら

ツン!


ツンデレの差がひどすぎるやろ、て感じでしたわ。


ドラマの評価は


5点満点中 3.5


くらいかなぁ。


すごい惜しい。

ストーリーはとても変わってて見たことないような展開で面白かったけど


なんせ、主人公の女の子と、男の子のラブ期間が短すぎた!


最後の何話かで、怒涛のキス。


それまでは、付き離したり、抱きしめたり、まぁ、もう、

早くぅ~じらさんといてー感じでイライラした。


最後も、曖昧だったし、4まではいかなかった。


でも見てない人は1度みてみてください。


話は、まあまあ面白いです。

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