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時をかける愛・第3話

 

 

 

時をかける愛・第3話

 

 

主演  アリス・クー

 

 

指輪をみると、中に文字がほってあった

 

「ただ願うだけでいい。君が僕に会いたいと」

 

ユーシェンはどうゆう意味かわからなかった。

 

ユーシェンは会社の同僚(アプリ開発者)に、写真をみせて、これがどこで

 

取られたのか調べてほしいと頼む。

 

この女の子は君だろ?というと、ユーシェンは、隣はチェンションだけど

 

この子は私じゃないの。その隣の男の子も知らない子なの

 

という

 

調べると、その写真は2010年にUPされたもので、その写真がUPされているサイトは

 

すでに閉鎖になっていた。

 

 

 

・・・・・・・

 

 

ユンルーは家事をして、弟、母親の世話をしている。

 

弟が起きなかったせいでバスに乗り遅れてしまう。そこへ

 

ズーウェイとジュンジェがバイクで通りかかる

 

ズーウェイはジュンジェがユンルーを好きなのを知っているので

 

お前のバイクにのせてやれという。

 

学校に到着すると、先生に見つかり反省文を書かされた。

 

ユンルーのクラスメイトは男とバイクで登校したユンルーの悪口をいう。

 

ズーウェイは怒ってユンルーをかばう。

 

帰り、ジュンジェと一緒に帰るように仕向けられたふたり

 

ジュンジェにズーウェイとの出会いなどを聞いた。ジュンジェは片耳が聞こえず

 

いじめられていたが、ズーウェイのおかげでイジメもなくなった。

 

ユンルーは自分は友達がいないので羨ましいという。

 

帰ると両親が離婚問題でもめていた。弟を引き取りたい二人はユンルーを無視する

 

ユンルーは自分はいらない子なんだと悲しくなり外へ飛び出す。

 

そこへズーウェイがいて、話を聞いてくれた。

 

ズーウェイも高校を卒業したらカナダへ引っ越しすることをユンルーにつげる

 

ユンルーな、もう少し、この人のことを知りたかったな・・と思う。

 

・・・・・・・・・

 

ユーシェンはチェンションの友達・ホウトウに高校の時のアルバムを持ってきてもらう

 

自分にそっくりな同級生がいたのかもと思いさがすが見当たらない・

 

ホウトウにチェンションのことを聞くが、自分が知る限り、君にそっくりな子は

 

いなかったという。

 

ユーシェンはチェンションとの出会ったときを思い出す。

 

知り合ったばかりなのに、チェンションは君がすきだと告白してきた。

 

絵画があって、女の子の絵が書かれている、それをみたユーシェンはこれは誰?

 

と聞くと

 

初恋の女の子

 

と答えたチェンション

 

だった

 

 

続く

 

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話の場面がころころ変わるし、台湾かな?テレビで報道されてる事件が

 

古いニュースなのかもわからない。

 

たとえば日本の設定だったら、

 

ユンルーの時代に流れている、ニュースが「グリコ森永事件」とかのニュースだったならば

 

ああ、昭和なんだな

 

と想像できるけど、台湾の〇〇汚職事件、なんて知らないから、この時代がわかりませんね~

 

でも、まあ多分、古い時代なんだな

 

そして、ユンルーもジュンジェじゃなくて、ズーウェイに惹かれるんだろうな~

 

話の終わりがよく見えないので面白いですね。

 

ドラマって、最後、想像できるものが多いけど、これはまったくどうなるのか

わかりません。

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