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時をかける愛・第2話

 

 

時をかける愛・第2話

 

主演 アリス・クー

 

 

高校生の女の子、ユンルー(ユーシェンにそっくり)

 

カセットテープ店で働いている。そこにズーウェイ(チェンションにそぅくり)

 

な二人が出会う。

 

 

 

ユーシェンの誕生日になった。

 

同僚から今日カラオケするから絶対参加だよと連絡がくる

 

ユーシェンはチェンションとの、思い出を思い出し悲しみでいっぱいだった。

 

チェンションは2年前、飛行機事故で行方不明になっていた。

 

ユーシェンが取引先のエレベーターに乗って、ドアの先をみると

 

紙袋と杖をついた、チェンションの姿が見えた

 

ユーシェンは急いでおりたが姿が見当たらない

 

取引先の女性が、これ預かってますよ、と渡されたのは紙袋

 

開けてみるとケーキが入っていた。

 

そこへチェンションの母親から電話があり、もうチェンションのお葬式を

 

しようと思うと連絡がくる。

 

カラオケパーティが開かれた。3つ目の願いごとは「叶いぬくいお願いをする」

と、毎年、チェンションと決めていた。

 

目をつむり、願いをこめて祈る。目を開けたら、あなたがいますように・・と・

 

しかし目を開けてもチェンションはいなかった。

 

家に帰り、チェンションの過去のSNSを見ると、ある女性がいいねをいつも押していた

 

チェンションの友人に聞くと、その女性はプロポーズプランナーで

 

ユーシェンにプロポーズをするつもりだったと聞かされた。

 

当時、ユーシェンは上海に転勤になった。チェンションは友人との会社を

 

立ち上げたばかりで、ユーシェンは別れようと言ったが、チェンションは上海に

 

ついてくると言って言い合いになってしまい、その計画は崩れた。

 

チェンションの計画は上海に行く当日、ユーシェンを車でおくっていき

 

故障したと見せかけ、婚姻届けとプレゼントを渡すつもりだったとプランナーは言った。

 

その帰り道、ユーシェンの車が故障してしまう。そして、車のなかを探すと

 

指輪がでてきた。

 

泣き崩れるユーシェン

 

故障を修理にだして、ユーシェンはふ・・と自分の会社で開発している

 

「もう1人の自分」

 

とゆうアプリを思い出した。

 

そのアプリは顔写真をいれると、そっくりな人がみつかるとゆうアプリ

 

チェンションの写真をいれてみると、

 

自分と、チェンション、友人の3人で映った写真が出た

 

ユーシェンは、チェンションと私だわ

 

と、写真をみた

 

しかし、その写真がどこで取られた写真かわからなかった

 

 

続く

 

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えーと、ややこしくって1話のときに、あらすじに書かなかったのですが

 

ユーシェンにそっくりな子の話が5分ほど、でてくるの。私はそれは

 

ユーシェンとチェンションの過去の話だとおもってたんです~

 

しかーし、2話では、どうも、その二人は別人みたい。名前が違うから。

 

しかもカセットテープなんですよね。いつの時代?て思いながらみてたら

 

そうなんです、どうも、この世界の二人と、今現在のユーシェンが、もしかしたら

 

出会うぽい。

 

ほんで、チェンションは飛行機事故で行方不明みたい、なんだけど

 

杖をついて眼鏡をかけた、チェンションが、チラチラでてくるんです

 

ユーシェンは探すけど、見つからない

 

どんだけ足、速いねんって感じですが。

 

たぶん、パレルワールドなドラマなのかなぁ・・とおもいます

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