Perfumeが全てポチおじさんのヒルくらいむの日々

PerfumeとEDMと時々コンサドーレの一期一会の毎日を綴っていく。

Perfume newコラボ ×メルセデス

2015-11-26 21:25:25 | 
すっげー悔しい。てゆーか腹立たしい。
おいらがあれだけ、のっちさんにABARTH500を勧めていたわけですよ。
どんな企業とコラボするのか、気になっていましたが。
よりによって、おいらが得意な分野。しかし、相手はメルセデス。
サイテー、サイテー、サイテー。開いた口が塞がらない。
なんで、なんでFIAT、ABARTH、ALFAではないの?
そりゃーあまり日本市場に興味はなさそうですよ。
でもよりによって、メルセデスだけはやめてほしかった。幻滅。
でも仕方ない。おいらに車を乗り替えろと言っているのでしょうか?
いくら三人のお願いでも、それだけは絶対譲れない。ABARTH500は世界一の車じゃ~!!

本当に悔しい。新曲も、EDMから離れて行く一方のようだし。やけ酒中。


Perfume love the world 2008.07.09

2015-11-26 21:04:43 | 軌跡
7月21日付にて、初めてオリコンシングルチャート1位を奪取する。
01. love the world
02. edge
飛ぶ鳥を落とす勢いである。アイドルとしてその存在を確かなものにしたのだろう。
しかし謎である。今回のLIVE 3:5:6:9でこの2曲ともエントリーから外れる。
特にlove the worldとポリリズムが外れたのは本当に意味不明。おいらにはわからん。
love the worldはいまだに振り付けが完璧にできたことがないと、時々言っている。
ある意味MIKIKO先生って凄い。



まだまだ2008年の勢いは増すばかりなのである。

Perfume LIVE3:5:6:9 day6 2016/1/13 on sale

2015-11-22 22:57:59 | P.T.A.
号泣と爆笑と衝撃と疑念の10daysいよいよ映像化される。おいらが観た日でないのが残念。
セットリスト~ど迫力の楽曲が目白押しである。
Opening
FAKE IT
NIGHT FLIGHT
コンピューターシティ
Pick Me Up
レーザービーム
未来のミュージアム
Twinkle Snow Powdery Snow
1mm
彼氏募集中
GAME
STORY
Party Maker
Dream Fighter
「P.T.A.」のコーナー
ワンルーム・ディスコ
チョコレイト・ディスコ
Puppy love
-ENCORE-
STAR TRAIN

アマゾンのBlu-ray売上ランキング堂々の1位だー!!!

Perfume in SAPPORO

2015-11-21 17:40:12 | P.T.A.
先週ついに、連続書き込みが途絶えた。調子が悪いね。辛い日々が続く。
ライジングサン以来の札幌です。真夏の夜の夢。あれは幻だったのか。


[カレー食堂心]時間がなく、開店前外観だけ写真を取りました。3か月前三人は来たんだね。

JAL便11月は『STAR TRAIN』が聴けますよ。
機上でパフュームファンに会えた。ちょっと、『TOKIMEKI LIGHTS』

Perfume First Tour 『GAME』 DVD 2008.05.08 Zepp Tokyo

2015-11-16 23:58:35 | 軌跡
初の全国ツアー。うーん濃いいーねー。オールスタンディング最高!!
01.GAME
02.エレクトロ・ワールド
03.コンピューターシティ
04.コンピュータードライビング
05.Twinkle Snow Powdery Snow
06.Baby cruising Love
07.ファンデーション
08.Take me Take me
09.シークレットシークレット
10.マカロニ
11.ポリリズム
12.チョコレイト・ディスコ
13.パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
14.ジェニーはご機嫌ななめ
15.Perfume
-ENCORE- 【横浜BLITZ】
01.セラミックガール
02.wonder2
初っ端から『GAME』だぜよ。外れの曲がひとつもない。コメントいらない。
今日、この楽曲でLIVEしても選曲にだれも不満はないのでは。
ヤスタカ君の曲、そして三人のパフォーマンス。もう7年前なのに、全く色あせない。
おいらの認識が間違っていて、このころから普通のアイドルを脱している、と思う。
ただ、オーディエンスの掛け声がアイドルだね。そしてその声の迫力が凄い!
アイドルファンにおいらは絶対勝てない。突っ込み度合いが半端じゃない。会場の熱さが伝わる。
『ジェニー』でのあ~ちゃんへの声掛けが、新旧混ざっているように聞こえるのだが。
三人の姿を改めて見ると胸が熱くなる。2007年3月の木村カエラさんからここまで、若さと勢いで
この日を迎えている。完全に「弾けて」いるのである。
このころのあ~ちゃんのMCは今より迫力がある、かなり煽っている。



【横浜BLITZ】サプライズ企画をしている



このツアー、リアルで体験している人はサイコ~だったんだろうね。
昨年までのLIVEで一つ行けるとしたら?と質問したら、圧倒的にこのツアーに票が入るのでは。
おいらはこの時45歳。Baby cruising Love状態で、転落していく。全然触手なし。