あぁ、ガラにもなく緊張してきてしまった。まあ、仕方ないかな。でもどうしよう、こんなんじゃ、ねえ。いけないんだけど。というか、一回は興味がなくなってしまったところなので、ハッキリ言ってどう評価されるかは本当に危ういところだけど、でも、思っていることをしっかりと伝えて、まあそれでよいかな、と思う。落ちてもいいや、じゃなくて、絶対に行く、くらいのつもりじゃないと。
本当にIBDで良いの?
って、何度も自分に言い聞かせた。今思い出してもホントに大変。事業戦略を考えてから、まず、話し合い。それも上手く行かず。というのは、現状分析⇒買収先選定⇒買収方法⇒買収効果とある中で、うちのグループは買収方法が全く以って弱かった。しかも、全然あの表の読み方が分からないから、とにかく大変だった。あれって、簿記に乗ってるのかな。じゃあ勉強してみよう。四季報を読んだのも初めてだったし。ってことで。しかもメンバーの折り合いも良くなく、とにかく大変だった。だからってわけじゃないけど、あんまり良い評価をもらえなかったし、こんかいも、まあどうだろう、分からんね。
でも、そうは言いつつも頑張らなきゃいけないので、とにかく、そういったこと、あとは、時間の拘束等、ただこれはそんなに気にならなかったかな。だってぶっちゃけ、あんまり疲れないし。というか自分のなりたい職業は全部そんな感じだし、それに、やっぱり自分は忙しいのも嫌だけど、とにあく暇な、というか不毛な時間に耐えられないので、それくらいでも、まあ仕方ないかな。と思う。色々と考えたけどね。自分の時間が無いとはどういうことかって。でもまあ、5年と考えても、それでよいかな、って思う。
あとは、会計とか、金融の細かいことに関して。確かにあの時は大変だったけど、でも、まあどこの世界に行ってもやるようなことではあるし、金融、とりわけ直接金融のもつ可能性は凄いなあ、と思った。あと、会計上の分析に関しても、ビックリ。というか、もう少しこれは勉強しても良かったなあ、とは思うけど。あと、ROEとか、そんなのね。企業価値の考え方。これか、あぁ懐かしい。
こういうのもあるし、あとは、どんな資金調達を提案するか。転換社債?これも面白いかなあ、とは思う。まあどうでしょう。
そんなこんなで、まあそれなりに良いんじゃないかなあ、とは思った。だからまあ、一社しか体験できてないけど、仕方がなかった。だって一社は断っちゃったし。ということで、まあ頑張ろう。やっぱり、もう一回チャンスが欲しい。というかやってみたい。まあ一番やってみたいのは、あの、被買収企業がウンと言わないところを、如何にウンといわせるかというところ(笑)。じゃあ、質問はこれにしようかな。
本当にIBDで良いの?
って、何度も自分に言い聞かせた。今思い出してもホントに大変。事業戦略を考えてから、まず、話し合い。それも上手く行かず。というのは、現状分析⇒買収先選定⇒買収方法⇒買収効果とある中で、うちのグループは買収方法が全く以って弱かった。しかも、全然あの表の読み方が分からないから、とにかく大変だった。あれって、簿記に乗ってるのかな。じゃあ勉強してみよう。四季報を読んだのも初めてだったし。ってことで。しかもメンバーの折り合いも良くなく、とにかく大変だった。だからってわけじゃないけど、あんまり良い評価をもらえなかったし、こんかいも、まあどうだろう、分からんね。
でも、そうは言いつつも頑張らなきゃいけないので、とにかく、そういったこと、あとは、時間の拘束等、ただこれはそんなに気にならなかったかな。だってぶっちゃけ、あんまり疲れないし。というか自分のなりたい職業は全部そんな感じだし、それに、やっぱり自分は忙しいのも嫌だけど、とにあく暇な、というか不毛な時間に耐えられないので、それくらいでも、まあ仕方ないかな。と思う。色々と考えたけどね。自分の時間が無いとはどういうことかって。でもまあ、5年と考えても、それでよいかな、って思う。
あとは、会計とか、金融の細かいことに関して。確かにあの時は大変だったけど、でも、まあどこの世界に行ってもやるようなことではあるし、金融、とりわけ直接金融のもつ可能性は凄いなあ、と思った。あと、会計上の分析に関しても、ビックリ。というか、もう少しこれは勉強しても良かったなあ、とは思うけど。あと、ROEとか、そんなのね。企業価値の考え方。これか、あぁ懐かしい。
こういうのもあるし、あとは、どんな資金調達を提案するか。転換社債?これも面白いかなあ、とは思う。まあどうでしょう。
そんなこんなで、まあそれなりに良いんじゃないかなあ、とは思った。だからまあ、一社しか体験できてないけど、仕方がなかった。だって一社は断っちゃったし。ということで、まあ頑張ろう。やっぱり、もう一回チャンスが欲しい。というかやってみたい。まあ一番やってみたいのは、あの、被買収企業がウンと言わないところを、如何にウンといわせるかというところ(笑)。じゃあ、質問はこれにしようかな。