фывапролджэ

メモ帳、頭の整理

рузябсёхэ

2008-12-06 | Weblog
うぅ、昨日はやっぱり結構飲んだのかな、気持ち悪くは無いけど、イマイチ頭が働かないような気がする…ESと、レジュメ作成と、民法があるというのに。はあ、てか自分、書き出してるだけだな。
昨日出した、というかつい9時間前に出した結論、アレってどんな感じだったか、もう一回ちょっと書いてみようかなあ、と思う。

清算、オトシマエ、本の返却
⇒「やり直し」交渉、でも選択権は相手に、あくまでも
⇒もしOKなら、そのまま自分も決して愚痴は言わない
⇒もしNGなら、黙ってその場を立ち去る、ようにする

となると、結局愚痴は言わないことになりますね。まあでもそうだなあ、今まで相手に愚痴を言ったり、あるいは愚痴を言われたりして、上手く言った試しがない。目標、というか到達点をどこに置くかによると思うけど、もし仮に将来的な復縁、これは可能性が極めて低いけど、に置くとすれば、やっぱりそういう愚痴を言わないほうが良いと思う。しかも、怒らないっていうのは約束したし。そういうのは、友達に聞いてもらうのが一番なんだろう。じゃないと、言い出したってキリが無いしねえ。そりゃあ、ほらだって、色々アル。例えば昨日書いたみたいに、所詮自分は進学への先導役に過ぎなかったとか。まあこれが一番のポイントかな。あと、今更ながらPPを持ち出すなんて、どんだけだ~!とかね。こんなところかな。でも、重要だと思う。ひどい。しかも、自分から結局何も判断できないなんて、あるいは行動を起こせないなんて、何てレベルの低い人間とかね。あぁ、こんなもんかな。そんなに無いや(笑)。まあ、粗捜しを始めたらキリが無いんだろうなあ。

と、こんなことを言いつつ、というか昨日の段階ではもうすっぱりと別れる話にむしろ重点を置いていこうと思っていたんだけど、というかやっぱり、まあ寂しさなんてそこまで無いし、でも、やっぱり、今朝起きたときの、あの何とも言えない喪失感は、自分に色々なものを問いかけてくれる。やっぱり素直になるとは、そういうことなんだなあ、って。でもそんなこと言いつつも、これでまた自分から必死に復縁を訴えるのは、何だか、ちょっと自分のプライドの問題にもなりはしないか。だって、どうして自分は今までこんなに譲歩してきて、今更ここまで下手に出なければいけないのか。この傲慢な考え方がいけないのは分かってるけど、でも、何だか、やられっぱなし、って気がする。もちろん付き合っている最中において、反省すべき点はたくさんあったと思う。何だかんだで高級志向の自分につき合わせてしまったし、デートも、何もかも、向こうが判断しないのをいいことに全て自分の一存でやってきた。でも、それは二人の役割分担の中で自然にうまれてしまったものだと思っていたけれども、結局、そんなことは無かったんだねえ。

そうすると、やっぱり変なプライドなんかは捨てて、素直に、いかに相手が自分にとって必要な存在であるかを伝えて、復縁の兆しを見せるほうが良いのか。ん~、それはハッキリ言って割が合わない感じが非常にするけれども、でも、自分から復縁の話を持ち出すようなタイプでもないので、結局こういうところの尻拭いも自分がしなきゃいけないんだなあ。それが嫌ならハッキリと別れればよいんだろうけど、でも、そこまですっぱりとなれない自分がいるのだから、仕方が無い。愚痴は愚痴として、本番では恐らくそういうことになるんだろう。まあ、反省している表れって、こんなところに出るのかな。赦す、といこと。ん~、これは我慢すること以上に、本当に難しいです。

別れてしまったら手紙を渡して云々とか前は考えたけど、それはそれで結局愚痴のオンパレードだし、いつしかの復縁を目指しているのなら、それは完全に逆効果だと思う。相手が何を考えていたのか、なるべく悟られないようにしたほうが良い。だから、これはボツ、かな。やっぱり手紙で精魂必要だから面倒なんだよねー。だから、あくまで全て口頭で。逆に言えば、口頭で伝えられる範囲でのみにしておこう。気持ちを伝えるのは。となると、色々と考えた結果、何だかんだで自分にとって相手が必要だと言うこと。嫌いなところはいくつもあるけど、それ以上に好きなところ、大事なところがあって、やっぱり関係を続けていきたいということ。これくらいかな。あとは封印…か。まあ、恐らく残りの話は全く以って非生産的だからね。

せっかくなのでここの話を少し詰めようか。
問題の所在は、①:PP
       ②:トキメキの終焉
⇒①:自分でも認識していた。いつかは仕方ないと。でも、今でなくとも良いと思   う。今、お互いが十分幸せなときに出なくて、何か問題が出てきたときに、   その時に乗り越えれば良いと思うから。
 ②:これもやっぱり自分も感じていた。10月頃から。でもそれは仕方が無いこ   とだと思っていたし、何より、今までとは違う意味で、愛おしく感じたり、   気持ちが本当に安らいで、素の表情でいられることが増えた。その点で、自   分にとっては凄くプラスだった。
⇒結論として、やっぱりこのままいたい。①がそれほど根本的、緊急的なら仕方ない。②に関しても、嫌いな気持ちが好きな気持ちよりあまりにも大きかったら、仕方ない。でも、そうでなかったとしたら、またチャレンジしてみたいと思う。

ん~。
下手に出られているのは良いとしても、②はともかく、①はあんまり説得力が無いかな。ここを詰めることと、自分のプライドと言う魔力に打ち勝つことが、今後の課題でしょう。はあ。でもこうやって頭を整理する作業、何だか段々と好きになってしまって、というか日課になってしまって、凄く、プラス?に感じてしまう。駄目だな、こりゃ。別れが近づいている(笑)。



追記:
何だか、今日愕然とした。何かって、まあ飲み会自体は楽しかったんだけど、まず、同期の女の子は結婚なり同棲なりしてて、きちんと家族計画が出来上がっているということ。男性陣は出遅れてるけど、それにしてもヤツの性欲は凄い…そんなもんかねえ。いやでも、凄いなあ。そんなにあるもんなのかねえ。分からないもんだ。
というわけで、こんなことを考えていたら果たして自分がこの先やっていけるかどうかが全然分からなくなってしまった。というか、だからって訳じゃないけど、やっぱり自分にはアノコが必要なんじゃないかって、また、考えてしまった。確かに、嫌なところもある。でも、心安らぐし、しかも、あれだけ自分が心を赦した相手、それは結果的に良い方向ではなかったけど、でも、それだけ自然体で接せられた落ち着く相手、っていうのは、やっぱりアノコ、にしか出来ない態度なんじゃないかなあ、って思う。まあ確かに、家族計画はまた別の話しだし、とりあえずそれは無いだろうけど、でも、やっぱり復縁して、自分たちなりに何かしら幸せになれる方策を見つけられたら良いなあ、って思う。切に思う。
こうしてこんな悲痛な日記をつけている間も、一体どうしているんだろうか。寝てるよね。自分のことなんて、もう忘れてしまったのだろうか。少しは悲しんでくれているのだろうか。分からない。まあ考えても仕方が無い。そんなもんだからね。

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