防災ラジオも展示
晴れ
残暑が厳しい一日でした。
姉ヶ崎駅構内にある市民ギャラリーで夢陶房(陶芸教室)の作品展(8月21日~31日)に行ってきました。
第1会場:姉ヶ崎 市民ギャラリー
第2会場:夢陶房(市原市海保1686)
何と、そこには市原市の防災ラジオも展示してありました。
張り紙には「呼びかケエルです。皆さ~ん、9月1日は防災の日ですよ。これが、市原市防災ラジオです。云々」と書かれていました。
定年後、陶芸や蕎麦打ちを始める方々は大勢おられますが、定年前から準備される方はそう多くはありません。夢陶房の代表の吉川さんは、定年の10年以上も前から準備されてきたそうです。趣味と実益、そして健康づくり、又それが生きがいづくりにつながっています。
一つ気になった点:前面ガラス張りの市民ギャラリーに展示するには、中に入って展示するわけですが、入り口が一つしかないため風も空気も通らず密室状態になってしまうことです。換気扇があればよいのですが。
晴れ
残暑が厳しい一日でした。
姉ヶ崎駅構内にある市民ギャラリーで夢陶房(陶芸教室)の作品展(8月21日~31日)に行ってきました。
第1会場:姉ヶ崎 市民ギャラリー
第2会場:夢陶房(市原市海保1686)
何と、そこには市原市の防災ラジオも展示してありました。
張り紙には「呼びかケエルです。皆さ~ん、9月1日は防災の日ですよ。これが、市原市防災ラジオです。云々」と書かれていました。
定年後、陶芸や蕎麦打ちを始める方々は大勢おられますが、定年前から準備される方はそう多くはありません。夢陶房の代表の吉川さんは、定年の10年以上も前から準備されてきたそうです。趣味と実益、そして健康づくり、又それが生きがいづくりにつながっています。
一つ気になった点:前面ガラス張りの市民ギャラリーに展示するには、中に入って展示するわけですが、入り口が一つしかないため風も空気も通らず密室状態になってしまうことです。換気扇があればよいのですが。