「IT media」で、「ハエを食べて燃料にするロボット」という記事を見つけました。
ようは、ハエを捕まえて、それをバクテリアを使って分解し、その時、発生する電子を利用して充電するわけです。
まぁ、ハエでなければいけないわけではないはずなのですが、ハエなら匂いだしときゃ勝手によってくるという理由からハエを選んだのでしょう。
元記事にはなんにも書いていないのでそこら辺わかりませんが・・・・
ちなみに記事には
なんて、それらしく書いてありますが、別に勝手に食べるロボットでなくても『危険な場所や人が近寄りにくい場所に送り込める』じゃん・・・とか突っ込んではならないんだろうなぁ~
とりあえず、燃料の補充をする必要がないから、延々と動かし続けるという利点がありますが、多分、太陽電池でもいいじゃんとか突っ込んでもいけないはずです。(ぉぃ)
暗いところでも安心ですねぇ~(冷汗)とほめておきましょう。
ちなみに、同じような取り組みで作られている「チュウチュウ」は、固形の排泄物はださないらしいですが、それは多分、燃料が角砂糖だからで、不純物が多いハエは、固形の排泄物が出ると・・・
あっ、ハエを呼び寄せるために排水や排泄物を使うと書いてあるから、固形の排泄物が出た方がむしろ都合がいいのか?(爆)
後、多分、ゴキブリを食べるロボットとかもできるはず(嫌)
ようは、ハエを捕まえて、それをバクテリアを使って分解し、その時、発生する電子を利用して充電するわけです。
まぁ、ハエでなければいけないわけではないはずなのですが、ハエなら匂いだしときゃ勝手によってくるという理由からハエを選んだのでしょう。
元記事にはなんにも書いていないのでそこら辺わかりませんが・・・・
ちなみに記事には
こうしたロボットは危険な場所や人が近寄りにくい場所に送り込んで、産業あるいは軍事目的で温度や有毒ガスの濃度などを遠隔監視するのに使える」と9月8日発行のNew Scientist誌には記されている。
なんて、それらしく書いてありますが、別に勝手に食べるロボットでなくても『危険な場所や人が近寄りにくい場所に送り込める』じゃん・・・とか突っ込んではならないんだろうなぁ~
とりあえず、燃料の補充をする必要がないから、延々と動かし続けるという利点がありますが、多分、太陽電池でもいいじゃんとか突っ込んでもいけないはずです。(ぉぃ)
暗いところでも安心ですねぇ~(冷汗)とほめておきましょう。
ちなみに、同じような取り組みで作られている「チュウチュウ」は、固形の排泄物はださないらしいですが、それは多分、燃料が角砂糖だからで、不純物が多いハエは、固形の排泄物が出ると・・・
あっ、ハエを呼び寄せるために排水や排泄物を使うと書いてあるから、固形の排泄物が出た方がむしろ都合がいいのか?(爆)
後、多分、ゴキブリを食べるロボットとかもできるはず(嫌)
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