☆のの愚痴

ただの日記かも

いざ鎌倉・・・ゆすりたかり その1

2006-11-28 18:45:53 | 日記
☆のには、学生時代、ルームをシェアしていた相手(仮称 K氏)がいます。
2LDKを4万円という東京ではあり得ない家賃を2人でシェアしていたわけですが・・・

それは、さておき今から数年前の事

K氏『今、出張で東京にいるんだけど、食事しない?』

で、会ってみたら、給料が上がったしボーナス後だから奢ってやるとの事。

ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ

で、しかも、その時『なんなら、ボーナスの度に奢ってやる』





な・・・なんていい奴なんでしょう。





☆のは、元来、『奢るのは好きだが、奢られるのは嫌い。たかるのは好きだがたかられるのは嫌い』な人間だったのですが、社会人になっていこう貧乏暇なし負け組路線ひた走りなので、奢ってくれるものは奢ってもらわなければなりません。

で、その時は、奢ってもらえたのですが、その後、K氏に会うことがなく、当然、奢ってもらう機会なしorz

というわけで、数年分奢ってもらえなかったので、こっちから現在、鎌倉付近に住んでいるK氏にメール送ってみました。


(☆のメールより抜粋)
そーいえば、そろそろボーナスシーズンだが、ここ何年もK氏に奢って貰って
いない。
というわけで、たかりに行っていいですかぁ?



速攻でメールが返ってきました。


(K氏のメールより抜粋)
こののところ景気が良い訳であるし、数年前の盟約もあるので奢るのはやぶさかで
ないが最近女の子と遊びに行ってるのでなかなか時間がない。



なんか、後半部分に気になる一文がありますが、気にしてはいけません。
奢ってくれる・・・やっぱいい奴だよK氏は

というわけで、☆のの鎌倉詣でが決まっちゃったわけです。

つづく


追加
 その1なんて書いているが、気力がないので完結する可能性0%(爆)

椿山課長の七日間

2006-11-24 00:01:55 | 日記
☆のは「東宝」の株主です。
で、「東宝」の株主優待の映画の割引券が今月一杯だったのを思い出したので、相方と映画を見に行ってきました。

観た映画は「椿山課長の七日間」です。

内容

仕事中突然死した中年男・・・椿山課長は、天国に行く前に、3日間だけ、現世に戻る事が許されます。
この時、他にも、本当の両親に会いたい子供と、抗争の中殺されたが、子分の行く末が気になって仕方がないヤクザの親分も現世に戻ります。

それぞれ3人は、この世で3日間の間に何を見て、何を感じるのか・・・

といった感じの物語です。
基本的に「原作」が浅田次郎なので、泣かせる系なのですが、主人公の椿山課長は西田敏行が演じているのに、この世に戻った体は伊東美咲なので、そこら辺のギャップも楽しめます。

それにしても、「メトロに乗って」「原作」は浅田次郎だし、強いですね。


劇場
行った劇場は、東宝系の「楽天地シネマズ錦糸町」
映画館としては最新のシネコンに比べると落ちますが、駅に近く複合型なので、結構楽しめます。

お食事
朝一で映画を見たので、お昼は楽天地ビル内にある「さしみや」さんで、カンパチ・ネギトロ定食
下の写真のように量が結構多くて且つ、おいしいのですがお値段は1000円。
以前も、ここで食事した事があるのですが、お昼時も2階にあるからか、何故かすいています(^^ゞ


天麩羅も付いています


非常に充実した祝日でした。ちなみに今度の週末は鎌倉に飯をたかり遊びに行きます。






ちなみに、「東宝」の株主の癖に、その優待で観た映画は「松竹」じゃん・・・というところは、突っ込まない方向で(笑)

買った♪届いた♪  だから どーした?

2006-11-22 23:42:41 | アフィリエイト
最近、体重が落ちないわけですがなんとなく「こんなもの」買ってみました。



これで、「メタボリックシンドローム」対策は完璧です。
『ウ会』で暴飲暴食したって、大丈夫。





でもね




まだ、対応している靴『Air Zoom Moire+』をまだ手に入れていないのは内緒(爆)




がんばって手に入れようと思います。




Apple Nike + iPod Sport kit MA365J/B

アップルコンピュータ

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父親たちの星条旗

2006-11-05 22:51:58 | 日記
この3連休は誰も相手してくれなく暇していたので、硫黄島二部作の第一作「父親たちの星条旗」をみてきました。

[原作」は、アメリカではベストセラーになっています。



パンフレット


内容は、摺鉢山に星条旗を掲げる海兵隊員―『世界で最も美しい戦争写真』にその名を刻んだ6人の兵士は、その後どんな運命をたどったかに関するドキュメンタリです。
本作主人公のジョン・"ドッグ"・ブラッドリーの息子による執筆。

ものが戦争もので且つ、アメリカ側の視点で書かれているので、「アマゾン」のレビューなんかでも原作は賛否が分かれていますが、映画では殊更、日本兵の残虐性が強調して描かれたりとかはしていないので、そこら辺は安心してみれます。

映画みて印象的だったのは、内容とは直には関係ないのですが、最初に本編終了後に「硫黄島からの手紙」の予告編があると字幕で出ていたので、本編終了後、さらに予告編が終わってスクリーンが下りるまで誰一人、席を立たなかった事。

個人的に映画はスタッフロールまで含めてすべて観ることにしているので、誰も席立たない今回の作品は、素敵でした。
逆に残念だったのは、吉祥寺だと、本作はナイトは、今回の作品は上映前の予告編なしだったこと。
映画は、予告編も含めて・・・・というか予告編で次みる映画の物色もしているので、ナイトだからといって、予告編やんない吉祥寺の映画館ってどーよと思わなくもない。


戦争ものなので好き嫌いは分かれる・・・というか、首がちぎれ落ちたりとか、そういった描写もあるので、すべての人に勧める気はありませんが、良作なので戦争映画に耐性がある人は是非お勧めします。



てこ入れ

2006-11-04 01:20:45 | アフィリエイト
さて・・・最近、全然、アフィリエイトで儲けていない事実に気づきました。
いえ、大して力入れていないし、付け加えると儲けるというより自分で買い物する時、少しでも安くなればいいとやっているだけなのですが・・・

ところが、最近、自分自身買い物していない。。。ということは、毎月290円払っている「アドバンス契約」分まるまる赤字になってしまいます。

というわけで、たまにはアフィリエイトにてこ入れです。

内容は、「アマゾン」が☆のに「マイストア」でおすすめしていた商品上位5番。


ARIEL(エリアル)読本

朝日ソノラマ

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「天使の非常手段RIO〈1〉 (文庫) 」などを評価したため、トップに居る模様。
「ARIEL」も完結したことだし、買おうかしら。


宇宙へのパスポート(3)

朝日ソノラマ

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「レヴァイアサン戦記 II」等を評価したことにより2位にランクイン。
というか、って、ソノラマ文庫から再出版されたんですね。
☆のは、徳間文庫で読んでいます。

とり残されて

文藝春秋

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R.P.G.等を評価することにより3位にランクイン。宮部みゆきは歴史物以外は、ほぼ読んでいるんですけどね。
短編だからか、まだ手をつけていません。

星界マスターガイドブック

早川書房

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「星界の紋章〈2〉ささやかな戦い」等を評価することにより4位にランクイン。
DVDとかも持っているのですが・・・・全てに手を出すと破産します。
というか、ラフィールと呼びたいです。(謎)

星界の紋章ハンドブック

早川書房

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持っていたような気もするけど・・・・忘れちゃった(^_^;)


さて、こう上位5位を並べてみると・・・・偏っているなぁ。
ちなみに6位以降も偏っているのは内緒です。

それにしても・・・DVDとかも激しく買っているのに上位は全部本でした。


ああーーーーまた、情報量ほぼ0な記事を投稿してしまったorz