浜松で餃子 9 あつみ

浜松は、浜名湖を有すだけに、鰻の一大生産地です。

生産地であると言う事は、当然、消費地でもあります。
で、今回、昼に訪れたのは、「あつみ」。
浜松内で100軒を越すといわれるうなぎ屋さんの中でもTOP10に入っているのでは？
と言われるお店です・・・・多分、調べていないけど。

浜松の鰻屋さんの特徴は、背開きで蒸す作業を加えた関東風(ちなみに名古屋まで行くと関西風になる・・・もっとも名古屋はむしろ『ひつまぶし』だけど)ですが、むしろ目立つのは、たれをつけずに焼く『白焼き』をどの店でも扱っている事。
☆のが主に棲息している西荻にも鰻屋さんは7軒ほどありますが、白焼きが食べれる所は・・・「源内」くらい・・・その代わり、うな刺が食べられるお店あるみたいだけど。

で、「あつみ」の場合、この白焼きを重にした『白重』あるいは丼にした『白丼』なるものを扱っているお店です。

というわけで、4人が4人全員が日本人の美徳・・横並び精神にしたがって『白重』頼んじゃいました。(^^ゞ　びょーどーっていいですね。

白重(お吸い物、漬け物、メロン付き)

それだけだと寂しいので『かぶと焼き』も二つ頼みました。

かぶと焼き

白重は、うなぎ部分にわさび、生姜しょう油をつけて食べます・・・あっさりしたお味です。
なお、ご飯にはしっかり、うなぎのタレがつけられているので、鰻はタレだ・・・という人もOKです。
ごはんの上の鰻をひっぺがして、醤油つけるという行為に理不尽なものを感じない人ならば是非とも食べてみるべきでしょう。
お吸い物、漬け物、メロン付きで、2625円、かぶと焼きは315円になります。

で、今回のツアーのメインターゲットである「うっきー」をお土産用に２つ購入♪

まだ、袋から出していないので写真はありませんが、見て萌えたい人は「この写真」を。。。なお、実物はおなか部分が花柄模様で色が５種類あったりします。

で、キーホルダー購入時にわざわざ応対してくれた親方(うっきーをデザインした人）に適当に『うっきー有名ですよね』とか調子のいい事いいつつお店を後に。。。

ぼくのえどか様用のうっきーも無事入手です。

もう満足・・・この後の餃子なんてこの際どーでも・・・バキッ！！( -_-)＝○（)゜O゜）アウッ！

注）
「あつみ」は土日は予約不可らしいです。
座席はテーブル席４つと座敷席７つの計１１ありますが、行く時は注意しましょう。

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「あつみ」ではないけど、おうちで是非、浜名湖産の白焼きを食べたい人は、是非「こちらで購入を」

浜松で餃子 8 春華堂

春華堂・・・・それは、現在、静岡県で最大の人口を誇り2007年政令指定都市入りを目指す浜松市（へえボタン１０連発)の代表的なお土産である、『夜のお菓子うなぎパイ』を販売する浜松発祥の菓子店です。
和菓子以外にも「洋菓子」も扱っており・・・というか、ざる豆腐チーズケーキってなんでしょね？
東海地方の人間の考える事・・・・☆のも豊橋に6年半過ごしましたがよくわかりません。(？_？)
さて、今回の『浜松で餃子ツアー』のターゲットは「春華堂　本社工場売店」と「うなぎパイファクトリー」の２店舗です。
このうち「春華堂　本社工場売店」は、規模こそ小さいものの朝８時半開店なので、今回のように朝早くに浜松に着いた時は便利です。
もっとも、歩いて行くには遠めなので、足がある人に限られますが・・・

本社工場売店の駐車場から撮影

8時45分くらいには店についたわけですが、既に車と人影が・・・・って、実は店の従業員や業者の人達の車だったりします。
さすがにこの時間帯に店に顔出す暇人達は自分達くらいか(¨;)

ここで、☆のは、お土産用にとりあえずV.S.O.Pなお徳用うなぎパイと三ケ日みかんのお菓子を購入。
店内で10分くらいでしょうか？すごした後、
次の目的地、「うなぎパイファクトリー」へ向います。

そもそも、「うなぎパイファクトリー」とは何であるのか・・・

「うなぎパイファクトリー」は、「春華堂」が2005年4月に、それまでの生産工場が手狭になったこともあり、「浜松技術工業団地」内に移転した工場です。
というか、さすがに浜松・・・工業団地多すぎ。しかも、「うなぎパイファクトリー」と言うお菓子の工場が『光ファイバーや専用工作機械、溶接ロボット機器』の工場と一緒にあるというのもすごい感じがしますが、「第一回浜松ツアー（うなぎパイ関連）」にも書かれていますが、お隣にはナッツ工場があり、そこのナッツもうなぎパイには使われています。
と言うことは、ひょっとするとラインを構成する機械類なんかも実は工業団地内のどこからか手に入れたのでしょうか？

それは、さておき、10:00オープンなのに9:15についた我々は、警備員に10:00からだよと追い出され、時間潰しに「丸和商店」に行くも、『午前は生餃子のみ、焼きは予約制で夕方のみ』と餃子も手に入れれず・・・ツアーはいきなり暗雲が垂れ込め・・ああああああ、64個1000円の餃子がーーーー

一同、仕方なく、朝木君が「春華堂　本社工場売店」で手に入れた「えび汐パイ」を食しつつ時間潰し・・・というか、磯の香りが強いんですけど・・・・

というより、「リンク先」の、うなぎパイの一覧の中にえび汐パイ入れるって・・・それってどーよ？
食べれない味じゃないけど、うなぎパイイメージすると痛い目にあうぞ？

うなぎパイの変わりにお土産として、うなぎパイ好きに持っていくと相手の人、泣くかもしれません・・・・そーか、タマゴのお土産は、えび汐パイにするべきだったな(-。-) ボソッ

まぁ適度に時間がつぶれたので、もう一度、「うなぎパイファクトリー」へ

うなぎパイファクトリー入り口付近

団体さんのバスが止まったりで混んでいます。工業団地の中に観光地・・・なんか凄い空間です。
政令指定都市を目指すだけはあります。

さて、ファクトリー内の見学はimaの手により予約が取られていたのでガイド付で説明あり・・・但し写真撮影不可な場所ばかりなので、写真はなしね。

オーブンで焼き上げるところから、梱包するところまで一連の流れが見れます。（本当は自動倉庫の中も見てみたかったとか言ってみる）

ライン好きにはたまらない空間みたいですが、きっとロボット好きの○○氏とかも見たら小躍りするような空間でした。

一通り見終わった後、簡単な映画が観れるのですが、キャラクタの『うな君』がいまいちなので、どーでもいいや(爆)
実際、ぐぐってもほとんど『うな君』引っかからないし。

で、見学は丁度40分で終わったので、カフェに直行です。

自分は、新幹線の中でコーヒーを買い損ねていたので珈琲をまず頼み、後は『V.S.O.P苺ミルフィーユ』、『うなパイミルフィーユ』、「抹茶むしパン」の三点を皆で分ける事に。

手前がV.S.O.P、奥が普通のうなパイミルフィーユ

最大の差は使っている、うなぎパイが『V.S.O.P苺ミルフィーユ』は値段にして倍くらいするV.S.O.P使用のうなぎパイのはずなのですが・・・アイスが乗っていて冷たいせいか、ほとんど差を認識できませんでした・・・本当はブランデーの香りがするはずなんですけどねぇ？
いずれにせよ、双方おいしいです。

抹茶蒸パン（バニラアイスのせ＆餡子添え）

抹茶蒸パン・・・ぷろん殿は、『優しい美味しさ』とか表現していますが、☆のは、ボキャブラリーが貧困なので、美味しいとしか表現できませんorz

まぁ、あれだ、味は、蒸パンだけど抹茶風味で、上にアイスが乗って、それにさらに和風に餡子を乗せて食べるわけだ・・・まずいわけないだろ？
後は想像しろ。ヽ(´・｀)ノ フッ・・・

というわけで、全品、後々、うなぎ食ったり、餃子食べたりといった予定が組まれていなければ、4人で分ける等というせこい食べ方しないで、丸ごと平らげたいところ・・・カロリー？そんなものは、後で悩めばいいんだよ。(素）

で、カフェで食い終わった後は、とりあえず、またお土産を物色。
前日、夜寝ようと思った瞬間、今回参加できなかったタマゴ嬢から、お土産にうなパイ買って来いメールが来ていたので、さすがに、お土産と言って本社工場売店で買ったお徳用持っていくわけにもいかないので、V.S.O.Pうなぎパイ10本入りを購入。
これにて、春華堂ミッションは終了。
お昼も近くなってきたので☆の的には今回最大のターゲットである「うっきー」目指して「あつみ」にゴーです♪

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浜松までうなぎパイ買いに行くことが出来ない人は、「通販」で・・・

浜松で餃子 ７ ぷれっつぁくん

今回、現地でドライバー役を買って出てくれた「ima」。

☆のにとっては、大学に入った直後・・・というか、入学手続きに大学を訪れた時☆のの前に並んでいた故に☆のに声をかけられたという不幸な人であります（爆）

それ以来の付き合いなわけですが学部の一年の頃から何かにつけ一緒に遊んでいた10人弱のメンバーの中では、もっとも弱いキャラ（いじられ系)でした。
おそらく本人もその立場が嬉しくてたまらないに違いありません（素）

それは、ともかくとして、なんとなく☆のからみると「ima」というと人生そのものがネタになる人間。

今回のツアーに関しては、前日何気に「ima」のブログを見ると「最悪」というネタがアップされていました。

相変わらずタイミングの良い悪い奴です。
ここで問題なのは「ima」と言えば前年、名古屋に行った時、大須において、次のお店移動時にこんな行動を繰り広げた人です。

☆のの回想

状況
あるお店から次のお店に行くので道を調べるために手元からCLIEにダウンロードしてある地図を取出して眺める。ぷろん殿は横から眺めて一緒に道に関して確認。
☆のは、後ろでボーッφ(‘‘)_ っと二人の会話を聞いていた。

会話内容
このまままっすぐ行ってここで曲がって四の五の四の五の

会話後にimaの取った行動
いきなり道を右側に曲がる。ここら辺を素でやるところが素敵♪

ぷろん殿と☆のの取った行動
まっすぐ直進だろーーーと突っ込みを入れる。

大体、会話に加わらないで後ろで_φ(^^*)φボーッっとしていた☆のに突っ込まれてどーする？

ちなみに実際の道
まっすぐ行って、大きな通りについたら左折。

そげな奴がカーナビ無しで皆が不慣れな浜松でちゃんと目的地にいけるのか？
しかも、☆のがこの事実を知ったのは旅行前日寝る直前だぁ～

でも、見た上で、明日寝坊すると困るしと現実逃避して☆のは直ぐ寝たのは特A級の極秘事項だぁ～

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さて、「ima」の車（ぷれっつぁくん）を浜松駅北口交番前で無事発見した３人は誰かがナビをしなけらばならないわけですが、☆のとぷろん殿は即効で後部座席を占拠。

二人とも事前にツアーでめぐる店の調査等仕事したし・・・とか言って、「ima」の運転のナビという、もっとも責任の重そうな仕事をもっとも落ち着いてしっかりした性格な朝木君に押し付けます。
二人とも・・・なんていい性格しているのでしょう（自画自賛）

朝木君にまかせとけば大丈夫♪
大体、☆のは朝木君と同じ研究室に配属されて以来10年くらいの付き合いになりますが、今まで、あせっている朝木君、あわてている朝木君というのを見た事がありません。

きっと朝木君ならば「ima」どころか、オケラだって、アメンボだって見事にナビして目的地にたどり着くことが出来る事でしょう。

というわけで、最初の目的地「春華堂　本社工場売店」へ出発です。

浜松で餃子 ６ 旅立ち

というわけで、先週15日に「浜松で餃子ツアー』が実施されました。

imaの「浜松で餃子！！AM編」以降のエントリー、または、ぷろん殿の「第一回浜松ツアー（うなぎ）」以降のエントリーに詳しく書かれています。

今更☆のが事細かく説明したところで仕方ないので、そちらを参照した上で、☆のなりの視点で・・・・

というか・・・「第一回浜松ツアー（うなぎ）」第一回って、後何回くらいツアー組めば浜松制覇できるのだろう(¨;)

ウ会の集まりも、去年の夏のマウンテンツアー、２月のウツボ、(付け加えると一昨年の八つ目鰻)と回を重ねる毎に役割分担が出来てきます。

というわけで今回の参加メンバーと役割は

企画立案 　「ぷろん殿」
実行担当(ドライバーとか） 「ima」
実行補佐(ナビとか、imaに対する突っ込み担当）朝木君
煽り食べる専門　☆の

という素敵な布陣です。

さて、imaの「浜松で餃子！！AM編」に

東京組は、朝3:00起きで、8:30頃浜松駅に集合でした。 (@_@)

等と書かれていますが、6時20分品川待ち合わせだったので、もちろん東京組・・・３時に起きる必要なんてまったくありません。
☆のは、久我山駅5時4分発に乗りたかったのですが、それにしたって4時起きすれば充分。
だけど、☆のは、3時15分に目が覚めちゃったのです。
そして、元々目覚まし時計をかける習慣がない☆のは、二度寝すると寝坊しそうだったので、そのまま、早起きし、お風呂に入って目を覚まし、新聞読んで、お茶入れて・・・食い倒れの予定なので朝食は食べないで4時45分にはアパートを出発。

品川駅には5時50分着、既に開店している立ち食いそば屋を横目によだれたらしながら（注 ☆のは昔から立ち食いそば好き）待ち合わせ場所に直行。
新幹線口の改札前で残りのメンバーを10分ちょい待っていたのですが、おそらく近くに、立ち食いそばがあったら、間違いなく誘惑に負けていたでしょう。
というか、今日は食い倒れに行くのだ・・・・ここで、立ち食いなんて喰ってどーする俺。

6時20分待ち合わせなのにも関わらず、皆さん6時10分には、集合。
今回、買った切符「ぷらっとこだま　エコノミー」は、値段は安いが使う改札も限定され、指定席だけれども、途中下車不可、乗り遅れて次のこだまに乗るの不可という制約の厳しい切符なので、皆さん、かなり余裕を持っての登場です。

こだまが出るまで20分くらい時間があったので、現地で車だしてくれる「ima」に「お土産」買ってゴー

きっと「ima」の事。喜んでくれるに違いありません。

6:30に、こだま５６１号乗車、浜松まではおよそ2時間です。
丁度、３人横一列に席が取れているのでワイワイガヤガヤ、周囲の迷惑も考えずに一路、浜松へ。

途中、本当は、「ぷらっとこだま」の場合、ソフトドリンク券が１枚つくのですが、車内販売を買うタイミングを逃し、浜松駅の売店でimaのお土産兼ねて缶ビールに化けました。

8時半ちょっとすぎには、「ima」と合流・・・さて、これからが、ツアーの本番です。

浜松で餃子 ５ とりあえず手抜き

4月15日に『浜松で餃子ツアー』が決行されたわけですが、「淡く白い記憶」と「ウカイのキロク」で当日の様子が報告されはじめたみたいです。

なお、「当ブログ」では時間が出来次第報告される予定。・・・今忙しいので

なんとなくBlog紹介 その10 ウカイのキロク

お詫び
初稿において、ここまでさらされるのはツラいと、ぷろん殿にクレームを受けましたので、修正いたしました。M(__)M 　By　★の

なんとなくBlog紹介は、元々は、gooの「新規開設ブログ」でチェックしたブログを、タイトル及び1、2本を記事だけで今後の内容を推測、紹介するというはた迷惑なシリーズです。

でも、たまに脱線します。

今回、gooのブログでもないのにさらされる羽目になったのは、「当ブログ」にも顔を出す、『全国うまいものめぐりの会(略称　ウ会）』の中心人物、『ぷろん殿』による「ウカイのキロク」。

もーーー名前の通り内容はウ会の記録なわけであります。

というわけで、まず管理人の『ぷろん殿』に関して、例によって例の如く、☆の的に調べ上げてみました。

HN


　ぷろん、他複数。☆のが把握している限り、ぷろん以外のも、2つ程のHNでネットで活動しています。


☆のとの関係


　☆のの従妹「タマゴ嬢」の学生時代からの友達。「タマゴ嬢のHP」を通して知り合う。タマゴ抜きで八つ目鰻を喰いに行ったのがリアルな世界では始めての接触。
ちなみに、「タマゴ嬢」には、『わたしの知らない所で勝手に私の友達と仲良くなっていくのですね』とヤキモチをやかれました(・・？)ナゼ？


備考


　筋肉好き且つ、食べ物好き ちなみに、☆ののマイミクには存在しない人なので、「mixi」上で☆ののマイミク探しても見つける事はできません。
いや～、HN違うし・・・きっと食べ物好きなキャラだけど別人格に違いないと・・・
で、平日は、ほぼ毎日「mixi」内の日記において、食べたもの情報を流し・・・また、女性拳士としてのHPに於いてもしょっちゅう食い物ネタやっています（￣□￣；）！！



ブログ情報


　ぷろんとしてのもう一つの日記サイトである「ぷろんごや」と違い、更新頻度は現時点では高め。
☆のが知る限り、別HNのサイトもそーなのですが、常に平日に更新がかかり、土日の更新はまずありません。
　一応、ウ会としての活動内容が、報告されていますが、それ以外にも、別件で豊橋に行ったと思われる時の報告「プチ豊橋めぐり」や、去年「大阪食い倒れ2005」等、読んでいるだけで胸焼け間違いなしというすさまじいブログであります（爆）

また、15日に決行される「浜松で餃子」の詳細レポートもおそらくしっかりアップロードされる事でしょう。
そーか、と言う事は☆のは、もう「浜松で餃子」のレポートは書かなくていいのだな(違)

いずれにせよ・・・食べるの好きな人は「ウカイのキロク」要注目です。



ここで、『全国うまいものめぐりの会(略称　ウ会）』よりお知らせです。

「ウカイのキロク」にも書かれていますが『ウカイ』とは、『全国うまいものめぐりの会』の略称です。

・ウマいもののためならどこにでもいく
・好奇心でモノを食べる
・お腹一杯・・・と思ってから別腹が起動してから本番
・偏見で食わず嫌いしない
・高くてウマいものには、あんまり縁がない

を行動規範とした会です。
今のところ、メンバーがなんか偏っていますが、基本的にオープン参加。
参戦したい方。なんか、あやしいおいしいものを全国区で食べに行きたい方はご一報を。。。。

なお、メンバーの一人であるimaは日本全国から、近隣諸国まで食べに行くと宣言しております。
いや～、☆のは、真似できません(^^;;;

それでは、今後とも「ウカイのキロク」ならびに「☆のの愚痴」及び『ウ会』をよろしくお願いいたします。


以上、最近、アクセス数の減少をなんとかしようと、とりあえず、浜松で餃子のスケジュールをブログに書こうとしたら、ほぼ最後まで書き終えた時点でIEが落ちちゃって茫然自失の☆のによる報告でした。

最近の当ブログの検索動向

一応、毎日、☆のは、自分のサイトのアクセス解析を眺めています。

で、「当ブログ」に来訪される方々の検索キーワードを調べてみると常に上位にいるのが「ポスタル２」。

☆の自身が、このゲームについて書いたのは2004年の12月の事。
えらく昔の記事が未だ検索されるのだなーーーとある意味感心しております。

まぁ、「当該記事」自体は、エントリー直後から、それなりのアクセスがあったのがただ単に継続しているだけと見ればいいのですが・・・

それは、さておき先月下旬からいきなりアクセス数が伸びているのが、「とりあえず、イチロー記録達成と書いてみる」という記事。
イチローが大リーグで記録を立てた日に書いた記事なわけですで、且つ、当サイトではおそらくもっとも多くのトラックバックを集めた記事であります。

で、「この記事」、ずーーーーとアクセスがなかったのですが先月の下旬からアクセス数が再び発生・・・日によっては10人くらいの人が閲覧している模様。

別にWBCでイチローが頑張ったからではありません。というか記事のうち、肝心のイチローに関する部分って、ごくわずかだし（爆）

検索ワードは、『青樹ヶ原樹海』であったり『樹海　AV』であったり。
今更ながら何故に２年も前のAVが、いきなり検索ワードに引っかかってくるのか、ひじょーに不思議です。

というわけで、どなたか『青樹ヶ原樹海伝説』に何があったかご一報いただけると幸いです。

今日の昼ご飯

昼ご飯を作ろうと思って台所に行きました。上に戸棚があります。

なんとなく気になりました。

あけてみました。なんか、オレンジ色の物体があります。

こ・・・これは！！！！！

お釜ではないか!!!!

今から二年ほど前の事、☆のは、ネット友達（女帝様とも言う）とお食事に行きました。で、待ち合わせ場所にくるなり女帝様・・・手渡したのが、このお釜。

女帝様＞これあげる。
☆の＞こ、これは・・・なんなのでありましょうか？

女帝様＞釜飯セット・・・お店事務所に転がっていて邪魔だったから。ブログのネタに。。。

どんな事務所だ。。と思わなくもありませんが、それ以前に当時、☆のは、食料在庫が部屋にあることを嫌い、食べたくなったら近くのコンビニで食料調達。三度のメシはみ～んなコンビニ・・・・みたいな生活・・・トヨタにならって、いわゆる『☆のカンバン方式』な人なので、お釜もらっても、お米ありません。

これはきっと嫌がらせ・・・じゃなくて調教に違いありません。
きっとお優しい女帝様の事・・・ろくな食生活を送らない☆のに、『ちゃんとした食生活おくらないと体に悪いよ』とか、『料理くらい出来ないと女性にもてないわよ』とか、はたまた『自分の何千人もいる下僕の一人にちゃんとした食生活を送らない人がいるのは、飼い主としてはずかしい』とか☆のの身を思っての事務所のガラクタ処分贈り物に違いありません。(素)


であるのにも関わらず、忠実なる下僕である☆のは、お釜の存在そのものをずーーーーーっと忘れていました。

い・・・・いかん・・・・このまま、ほっといたら、殺される
と・・・・とりあえず、ご飯たこう。

そして、後はひたすら許しを請うしかありません。

というわけで、ご飯炊きです。

お米150ccと水180ccを入れます。

中火で10分、弱火で10分

15分蒸らすと出来上がり

そのまま、白いご飯のみだと悲しいので納豆と、生卵入れて、ついでに、残り物の豚バラの醤油で煮込んだ奴を上に乗っけてみました。

一部、ご飯、こげていたのを除けば普通においしかったです。。
以上、女帝様に対する報告おわり。後は裁きを待つだけです。m(__)m