昨年の6月の事ですがキッチンの排水が詰り、床のフローリングが水浸しになりました!
連絡を受けて実家に駆けつけて確認するとシンクの水を流してもなかなかはけず、水が引くのに時間が掛り、床下から水がしみ出してきます。
どうも母が詰らせる物を流したみたいです~建物の保険対応でフローリングは直して貰う事にして早速、連絡して保険担当者が現場写真を撮影して行きました。
ここまでは良かったのですが、リフォーム会社を選ぶのに時間が掛り見積もりを提出するのが盆明けになりました。
事故から2カ月掛っています。
是からすぐに審査をして下さると思っていましたが、これが間違いで保険担当より書類が来るのでもう一度出直してきて書きに行かないといけなかったそうですが、1ヶ月経っても連絡が無く問い合わせてみて分かった事でした!!
私が思うに担当者が忘れていたのだと思うのですが、認める事はしませんね
その書類も簡単な委任状の様な物でした。
それなら郵送で送って送り返すようにした方が良い様な物です。
時間のロスをしてしまいました・・・事故から4ヶ月経っています
キッチンが使えない不自由な生活をしている事を考えてくれていません!
民間の保険会社なら対応も早いはずですがJAの保険なのでお役所的あつかいに感じられた
保険の審査が終了したのが、それから1ヶ月以上かかりましたよ~
さらに悪い事にリフォーム会社の職人さんが仕事が一杯ですぐに工事が出来なくてさらに待たされました。
事故からリフォーム終了までに半年近くかかりました!
ただ、実家には裏口の土間に小さなシンクがあった為、何とか成りましたが、もしなかったならここまで待っていなかったと思います。
家のキッチンが使えない間も、母は水を流したり、米のとぎ汁をわざわざ持ってきて流してみたりと・・・色々ありました。
認知症が進んできているようで、その都度対応させられます。
シンクに使用禁止の張り紙するも ・・・無視される
蛇口を回せなくして、排水溝に目張りをする・・・少しは効果あり
イタチごっごをしていましたね
リフォーム後、コーキングが乾くまで物を置かないでと言っても無視
コンロを外してテーブルに置いていたら、翌朝には元の所にしかもコーキングも手で触った後もあり、せっかく綺麗になったのに ・・・
床のフローリングと蛇口の部品交換と排水管の詰まり清掃と古いコンロの処分をして貰い差額と一緒に振り込みました!
保険で直したのはフローリングのみです。
私達から新しいコンロをプレゼントです~姪と母の為に今までと使用が同じですが、片面焼きから両面焼きにしました。
火を使用中はランプが付くので遠くからでも分かるようになりましたし、なるべく母が使用しても安全装置が働くコンロが良いですからね~♪