今(俺の中で)話題の岩手切炭
ホムセンで売ってる炭の中で普通のBBQ用木炭よりも高く、備長炭とはまた異なる商品という位置付け
普通のBBQ木炭が3kg400円くらいのところ、岩手切炭なら3kg1400円くらい
で、何がよさそうだと思ったのかというと以下の通り
- 炭のサイズが規格化されていて高さが約6cmに揃っている
- 炭化が完璧に行われているので爆ぜず燃焼も長持ちする
メリットその1
高さが一定なのでウッドスーブの中に並べて使うときに燃焼室に綺麗に収まる
燃焼室内の隙間が垂直になるのでスウェーデントーチ的なトンネル効果がストーブの中で発生しやすい結果よく燃えるはず
底に着火剤を仕込んで着火しておけば上述のトンネル効果で火付も楽々なのではないかな
着火剤の他に燃焼促進剤として普通の木炭も少量使うというアイディアもあるっぽい
焼物用ゴトクをセット
程よい炭の網の距離感
炭の火力が強過ぎたらセラミック網を挟んで拡散させるという方法ができるような気がしている
標準ゴトクでもOK
標準ゴトクでもOK
こっちだと熱の伝わる範囲が真ん中に絞られそうなのでお湯を沸かすときなどに良いかもしれない
メリットその2
メリットその2
燃焼時間が長いということは使う炭の量を減らせるということなので、持ち歩く量も少なく済むのではなかろうか、こればっかりは検証してみないといけない。
ダイソーの小さめ保温バッグ
立ち上がりの高さが丁度良い
ウッドストーブ単独利用で考えると一度に燃焼室に入るのが3~4個なので写真の状態だと2回~3回分
1回で1~2時間くらいとすれば夜飯には十分かな
コカブがオオカブになり、ハツカダイコンはハツカダインにならない今年の家庭菜園
自家製カブ漬け
甘くてうまい
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます