初回限定版にこれまた残念なPVの入ったsupercell新曲、
「うたかた花火/星が瞬くこんな夜に」
残念ですが発売中です
残念ポイントその1 サスケェ・・・
うたかた花火がナルトのED曲に採用されている事が影響しているので、
なんと!裏ジャケットを覆うようにしてナルト界のビッチと呼ばれてる桜ちゃんがシールになってついてくる! 凄い!
しかも描き下ろしだよ!やったね!
残念ポイントその2 やっぱアップテンポは無理
まほよのEDになってる星が瞬く~は良曲なのですが、3曲目が残念
教えてあげるって曲と同じくらいボーカルのnagiさんの声がついてこれてない 声量が足りないというか、どこか抜けた感じの曲に聞こえる それなのに頑張る姿が凄い!
残念ポイントその3 やっぱりPVが残念
ファーストシングル「君がいた物語」、セカンドシングル「さよならメモリーズ」と、実写PVで「演技がクソ」だの「生身の人間はこれだから」などと言われてきたPVですが、その声を取り入れてやっとのアニメPV!
しかし、これがまた凄い!
曲は5分ちょっとあるのですが、2分過ぎまで女性が歩いているだけです バストアップの映像で歩いているだけです 凄い!
その後、ゾンビパウダーの魔女って呼ばれてる人みたいな髪の長さになってブワーッッ!!!!ってなった後、ぐちゃぐちゃって情報量が多くなって終わり。凄い!
CMなどで流れている部分はちょうど良く、きれいな場面やすっきりしたものを使っているのですが、全体的にレイヤー数が多いというか、詰め込みすぎて凄い!
やっぱり、髪ブワーッッ!!!ってなる場面はビクッ!ってなる。凄い!
絵師さんの画風なのかわからんけど、所々の表現というか描き方が一昔前の印象を受ける。(小田和正全盛期くらい?)なんか、凄い!
と、言うわけで、supercellのPVはやっぱりクソで凄い!
興味を持った方は是非、聞いてみてくださいねほしみ
と、有線で桑田さんの新曲の後に、うたかた花火が流れて凄い複雑な気持ちになりました。
スパセルが桑田さんと同じ土俵に立つというか、同じ音楽をやっている人たちだからこうなる可能性はあったのですが、まぁ夢みたいでした
PVは残念でしたが
話は変わりますが、8月31日はミクの誕生日だったらしく、新曲ラッシュがありまして、私が勝手に好んでいるピノキオPさんの新曲が出てました。
「恋するミュータント」で検索すればたぶん出てくるはずです。
ピノキオさんは、素晴らしい世界ではまって、はっぴーべりーはっぴーでギュンギュンしたんですが、OZとにんげん~はしっくりこなくてソワソワしていました。
しかし、報われないというか肩透かしを食らうあの何とも言えない歌詞が恋するミュータントの魅力でしてオススメです 過去曲ほどサイケデリックな感じもしませんし、リアルな感じがピノキオPさんっぽくていいですね
まぁ、ボカロはそんなに詳しくないんですがね
「うたかた花火/星が瞬くこんな夜に」
残念ですが発売中です
残念ポイントその1 サスケェ・・・
うたかた花火がナルトのED曲に採用されている事が影響しているので、
なんと!裏ジャケットを覆うようにしてナルト界のビッチと呼ばれてる桜ちゃんがシールになってついてくる! 凄い!
しかも描き下ろしだよ!やったね!
残念ポイントその2 やっぱアップテンポは無理
まほよのEDになってる星が瞬く~は良曲なのですが、3曲目が残念
教えてあげるって曲と同じくらいボーカルのnagiさんの声がついてこれてない 声量が足りないというか、どこか抜けた感じの曲に聞こえる それなのに頑張る姿が凄い!
残念ポイントその3 やっぱりPVが残念
ファーストシングル「君がいた物語」、セカンドシングル「さよならメモリーズ」と、実写PVで「演技がクソ」だの「生身の人間はこれだから」などと言われてきたPVですが、その声を取り入れてやっとのアニメPV!
しかし、これがまた凄い!
曲は5分ちょっとあるのですが、2分過ぎまで女性が歩いているだけです バストアップの映像で歩いているだけです 凄い!
その後、ゾンビパウダーの魔女って呼ばれてる人みたいな髪の長さになってブワーッッ!!!!ってなった後、ぐちゃぐちゃって情報量が多くなって終わり。凄い!
CMなどで流れている部分はちょうど良く、きれいな場面やすっきりしたものを使っているのですが、全体的にレイヤー数が多いというか、詰め込みすぎて凄い!
やっぱり、髪ブワーッッ!!!ってなる場面はビクッ!ってなる。凄い!
絵師さんの画風なのかわからんけど、所々の表現というか描き方が一昔前の印象を受ける。(小田和正全盛期くらい?)なんか、凄い!
と、言うわけで、supercellのPVはやっぱりクソで凄い!
興味を持った方は是非、聞いてみてくださいねほしみ
と、有線で桑田さんの新曲の後に、うたかた花火が流れて凄い複雑な気持ちになりました。
スパセルが桑田さんと同じ土俵に立つというか、同じ音楽をやっている人たちだからこうなる可能性はあったのですが、まぁ夢みたいでした
PVは残念でしたが
話は変わりますが、8月31日はミクの誕生日だったらしく、新曲ラッシュがありまして、私が勝手に好んでいるピノキオPさんの新曲が出てました。
「恋するミュータント」で検索すればたぶん出てくるはずです。
ピノキオさんは、素晴らしい世界ではまって、はっぴーべりーはっぴーでギュンギュンしたんですが、OZとにんげん~はしっくりこなくてソワソワしていました。
しかし、報われないというか肩透かしを食らうあの何とも言えない歌詞が恋するミュータントの魅力でしてオススメです 過去曲ほどサイケデリックな感じもしませんし、リアルな感じがピノキオPさんっぽくていいですね
まぁ、ボカロはそんなに詳しくないんですがね
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