大和田な日々

中2病に年中かかっている大学生の、ダメ人間ブログ

やあ

2007年01月31日 17時02分15秒 | Weblog
みんなげんきー プー
わたしはげんきだよー
すんごいめんどいけどあしたからてすとなんだー
ぼく、べんきょういっさいしてないんだよー
おちたらどうしようねー
ま、お金をはらえばどこかのあたまのわるいだいがくにでもいって
あたまのわるいせいかつでもおくろうとおもいます
めぐまれないせいかつをしているわけじゃないのに
ぼくはなにをしているんだろう

くるし

2007年01月27日 03時05分44秒 | Weblog
今、本気で好きな子をとられる夢を見た
夢のなかでとった相手を殺そうと刃物を集めた
そしたら 行く場所行く場所で人が死んでいって 吐き気がした
恋をするって本当に不安でしょうがないんだね 受験もあってストレスが…
モトカノ皆に感謝と謝罪をしたい

あの夢がリアルだったら 生き方なんて…
夜は欝んなっちゃうな 何だかだめぽ コレがココロの闇なのかな? くるしいかも
こーゆーときに誰かを頼りたくなる寄り掛かりたくなる でも、俺は男だし 甘えることもできない。 多分、本気で甘えたら捨てられると思ってるからだろうな
今、夜の3時くらい 寝てから3時間しかたってない もう一度寝るまでこの胸の痛みを感じていなきゃいけない 日曜まで僕は保つのだろうか




とある昔、山奥にお坊さんが住んでいました
お坊さんの目には眼帯が巻かれていて ほかは普通のお坊さんと同じです
彼は起きてから、山奥で幽霊の方々とお話をする仕事をしていました
彼が山奥に行くとそれなりに幽霊達は歓迎してくれます
でも、お坊さんは帰る時間になるとすぐに帰ってしまい 幽霊達と仲良くしませんでした
できなかったのかもしれません

とある昔のちょっと前のこと
小さなお坊さんが居ました
彼は町で教えを説いたりしてました
彼の片方の目には傷があり、でも 注意して見ないとわからないようなものでした
しかし、それは彼にとっての重荷であり わざわざお医者さんを探すほどでした
そして、あるお医者さんに行った時のこと…
お坊さんはこの傷をどうにかしてほしいと頼みました
でも、実際は小さすぎるし 確実に治るようなものでもありましたが、お坊さんはどうにかしたくてしょうがなかったのです
そんなお坊さんは泣いて医者に請いました
「どうか助けてくれ」と
お医者さんは立場上、仕方なく最前を尽くそうとしましたが 傷が小さく、何故気にするのかわからないほど それに不満をだいたお医者さんは夜に一人酒をしていた時に愚痴を言っていました
その愚痴を山の幽霊の一人が聞いていたらしのです

それから、徐々にお医者さんの対処は雑になっていきました

ある朝、お坊さんはお医者さんに行きました すると、急にお医者さんはお坊さんに向かって
「この程度の傷ならいずれ治る だから、もう来ないでくれ」
と言いました
お坊さんは驚き、悲しみました
あんなに傷を治すために頑張っていたお医者さんは 実際はそう思っていたのかとお坊さんは思い悲しく思いました


次の夜、お坊さんは突然来た幽霊を迎えました
幽霊は告げました
「甘えてんじゃねぇよ」と

お坊さんはもっと悲しみました
本人から自分の知らないような欠点を全て見透かされたように言われた事
お医者さんが本当のことを言ってくれなかったこと
全部が全部ココロに響きました

幽霊の言ったことは決して間違ってはいませんでした
しかし、その後、何度か自分を見透かされたような言葉を
沢山の人に投げかけられました
それは親しくしてもらった人ではなく みーんな幽霊から

それなら、と思い お坊さんは幽霊と仲良くしなくなったのです
そして、傷のある目に眼帯をするようになりました

「これなら誰にも悪く言われる事はないぞ」


とある昔のちょっと後
眼帯をしているお坊さんの名前は山奥でも聞こえなくなりました
そのお坊さんは死んでしまったのかもしれません
それとも、眼帯をしているお坊さんがただ単に「いなくなったのか」
私にはわかりません

私は… 後者であればいいと心から願います

世は私が成り立たせている

2007年01月20日 00時22分42秒 | Weblog
なんつーか、寒い
流石に海に近い埋立地だからこそなのか、冷たい空気と潮の匂いがする(ここで生まれ育ったような俺らにはイマイチわからんが奴が言うんだからそうしておこう)風を体に受けている。そもそも、こんなに晴れてて寒くて下手すりゃ耳にボールが当たったら切れますよーって日に限って俺は早く来てしまうのだろうか。むしろ、奴から誘っておいて遅刻するとは何事であろうか。
しかし、俺には心強い友がついている。小さいけれどギガを搭載、オサレなお姉さま方が姉妹版を首から下げていても何となく浮いてるという、あの林檎社の製品さ。こいつが力尽きるまで音の芸術を奏で続けてくれれば待ち時間なんてへっちゃらさ。
さあ、寒空の下で冷えきった俺の体をその透き通るような歌声で満たしてくれぇぇぇ…
はい、起動さえせずに力尽きてますかそうですか。「充電は電池が全てなくなったら」が、ニカド電池も提唱してるからしょうがない。
まあ、奴が来て、近所に住む丈夫な紙で出来たお家のオジサンが飼っている鶏を脱走させようプランが始まるには時間がある。
それまで俺は、作られた場所の上に立ち、作られた環境下で出来る唯一の自然、妄想でもして待ってるとしよう。(しかしながら、妄想相手は作られた世界の、しかも画面の向こうの世界と来ている。いやぁ、向こう側の人間は選択肢を選ばないと進まないからなぁ。どーゆう生活感覚なのだろうか)





こんな感じで始まるお話を書きたいね 短篇
ま、やろうと思わないと材料が少なすぎるのでどんまい
Liaさいこーぅ

ああああああああああああああああああ

2007年01月18日 21時33分43秒 | Weblog
ごめんなさいごめんなさいみんなごめんなさいさいあくださいあくだぼくはさいあくだみんなごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいうまれてきてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ああああああああ

いたいいたいあたまがいたいいたいいたいいたいきもちがわるいいたいああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

さあ

2007年01月15日 01時37分57秒 | Weblog
本日もやってまいりました
夜だからこそ起こり得るマイナス思考の織り成す軽度の欝タイムが
はい、今日のおだいは居場所です

ま、考えてりゃ そのうち寝ちゃうでしょ

世界平和を毎年欠かさず願うのはガチっす

皆に幸あれ

おやすみ

世界と俺と

2007年01月14日 00時18分42秒 | Weblog
期待をするから世界が醜く見えてしまう
だから、
この世を卑下すれば良い
最悪な世界と

私はパンを焼きました。だからあなたもパンを焼いてください。

馬鹿らしいな 世の中こんな甘くない

俺には周りにいる人を皆笑顔には出来なさそうだ