なんスポ⑥

江口代表の息子さん(通称「わか」)に会いに芸人、スタッフ一同で病院に行ってきました。
生後５日目だが、奥さん(通称「おかみさん」)ともども元気で何よりです。
それにしても芸人たちの赤ちゃんに関する知識の低さにはビックリさせられた。
「そろそろハイハイしますかねぇ？」
「歯はもうぬけたんですか？」
「おっぱいあげるときって感じるもんですか？」
「コウノトリ……」
８割森下の話ですが、彼もそろそろ子どもが欲しいとのことです。
冷静に真顔で
「まずは相手探しだね」
と言ってあげた(笑)

ちょっくら宣伝m(__)m

すっげー素敵なポスターが完成☆全国でもチキンリトルのキャンペーンが行われるのは新潟だけ。
よろしキューンレコード！！

世界はそれを独り言と呼ぶんだぜ

なんでだろ？全く眠れない…眠くない…
家元の言う「時間の奴隷になっている」かんじ。

いろんなこと考えてしまう。

いかん、いかん。ホントいろんなこと考えてしまう。


気づいたらバイト探してたわ(笑)


最低、天才、変態、純粋…以上なんぐが女の子によく言われる言葉ベスト４でした(なんのこっちゃ)


散歩しよう。コンビニでプロ野球チップスを２個購入。

ただいま。２個ともカブレラでした。。。


もはや夜中のテンションというよりは朝方の城咲仁。

あぁ～～。


朝マックってハッピーセット大丈夫かな？

本当にあるんだね

トイレに入ろうとノックをしたら中から「どうぞ」と言われた…(笑)

お偉い方なんだろうなと察して、なんぐは黙ってトイレをあとにした★

大喜利ライブを終えて…

「あの頃ね、読者と対決していたんだよ。
読者がつまんないというから、じゃ、こういうのはどうなんだと出して、でもつまんないって。
じゃ、コマが真っ白な漫画を出すよって出して。
そしたら、面白いって。」

大好きな赤塚不二夫先生のお言葉を思い出しました。

「コンプレックスがあるから努力する。
コンプレックスがないと、人との接し方を努力しない。」

まだまだ悩みの多い２４歳牡羊座です。

まもなくはじまるよ～

今日は６時半～NAMARAの大喜利ライブ。パペポ師匠こと長谷川聖氏(写真)もやる気満々。当日券は残りほんとわずか。皆さん待ってま～す☆

なんぐキャプテンのお笑い１分間教室

ただいま長岡からの帰り道です。今宵はねるとんパーティーの司会でした。
今日の会ではいろんな方にトーク術を聞かれました。

競馬のテッパンはわからなくとも笑いのテッパンはわかる男です。このコーナーではなんぐＪＡＰＡＮキャプテンのなんぐが皆様に「誰でも使える笑いのパターン」をお教えしていきます。
第１回の今回は年令が高めの方に歳を聞くときのテッパンです。

自分「おいくつですか？」
相手「○才です。」
自分「(いくつと答えても)見えないですねぇ。」
相手(喜ぶ)
自分「(○より１ひいた)才かと思いましたよ。」
観衆「ドッ(大爆笑)」
※欲を言うと「もっと下に言えよ」というツッコミがはいるとなお良し。

ぜひぜひ使ってみてね☆

なんスポ⑤

今日のネタはすごいよぉ。

ついにＮＡＭＡＲＡ代表 江口歩(４０)に第１子が誕生しました。
２５日(金)午前４時。３０５０グラムの元気な男の子でした。

本誌にたいして江口氏は
「可愛いぜ。無事だぜ。俺もヘトヘトだけど腕５本あって良かったぜ。」
と興奮気味。

代表、おかみさん。本当におめでとうございます。
それにしても腕５本って…(笑)

ちょっくら宣伝m(__)m

今発売中の雑誌ディズニーファンのチキンリトル紹介ページでなんぐの役(コウノトリのピッチャー)がピックアップされていました。嬉しくなったので思わず書いてしまいました。

erectile dysfunction

「めちゃくちゃタイプで、すげぇ幸せ、だけど立たない…」

芸人に必要なもの。それは哲学、華、センスだと思っています。また「コンプレックス」こそがそれら全ての源だと思っています。
なんぐの今のそれは俗に言う「ＥＤ」ってやつです(恥笑)
わかりやすく言うと「エエ女　抱けない」「エッチ　ダメぽ」現象です。
なんぐの非核三原則「モテない、使えない、持ち込めない」…一時的なものと信じたいが、「永遠に　どっちらけ」にならないようにと願っています。

「すでにボケてるようなお題で、むちゃ振り、だけど笑いをとる…」

あぁ～、欝だわ。俺って切なくておもしろい(笑)

ちょっくら宣伝m(__)m

１１／１５号のこちらに書きました「僕のヒーロー」こと空手の岩木秀之先生が今発売中の「格闘技通信」(表紙は小川＆吉田)の111Ｐ、９４Ｐに載ってらっしゃいます。紙面からもカッコ良さが十分伝わってきます。ぜひ御覧ください☆

ニセキャベに要注意２！！

今日はビッグスワンでお仕事でした。それにしても
「あっ、ヤングキャベツだ。オートバンクやって」
がどこに行っても止まらない。金髪と帽子が歩いているだけで必ず言われる(困笑)

実はわかりづらいかもしれませんが、この写真もニセキャベなんですよ！

ちょっくら宣伝m(__)m

ただいま発売中の月刊にいがたに載ってます。要立読☆

ひとりでできるもん！

出雲崎小学校に「聞き手の心をつかむ話術、自分の目指す職業観」というテーマで職業講話に行ってきました。

今回は移動も演じるのもなんぐ１人。金髪先生の９０分間独演会。

普段は文章勝負のなんぐですが、今回は写真のほうが伝わるかな…。
「すご～～～く楽しかった」

うさぎを見せてもらったり、給食をご馳走になったり、校長先生から頑張った生徒にだけ贈られる手作りのキーホルダーをいただいたり・・・なんだか、この学校に体験入学したみたい。

人が苦手、人と溶け込みたい、ならば人の中に飛び込む。
なんぐのスタンスを久々に思い出しました。

「人を笑わせるにはまず自分が笑うこと。」
「夢は実現するまでの嘘。」
６年１組、６年２組の色紙に各々こう書かせていただきました。

そして、もう１つみんなに言いたいこと。それは「好き嫌いが多いのはよくない」というが、『好き』はいっぱいあっていいと思う。食べ物に限らずね。
ただ、『しいたけ』も残さず食べよう(笑)

最近なんぐが知ったこと。

・打ち合せという言葉の語源。

・トライアスロンの誕生秘話。

・電車の違反乗車をキセルと呼ぶ理由。

・お茶漬けにあられが入ってるワケ。

・森下さんが眼鏡と帽子をはずさない秘密。

…いずれも最近知った「なるほどなぁと思ったこと」です。皆さん、どれが知りたいですか？

今日はこの中からひとつ。
「電車の違反乗車をキセルとよぶ理由。」

これはパイプの煙管(キセル)からきています。昔の煙管は煙が出るところと吸うところ、つまりは両端だけ金で出来ていたそうです。
始めと終わりだけお金を払う乗り方「キセル」はそんな「煙管」に見立ててよばれるようになったのです。

『だから何？』と言わないこと(笑)