決して超ハンサムというわけではないのだが、江口歩代表(40)の異性からの人気は凄まじい。
以前、わが「なんスポ」では『NAMARA事務所前にてディープキス事件』を独占スクープした。あのときは「携帯を拾っていただけ…」という苦しい言い訳をし、最終的には「これで温かいものでも食べなさい」と記者に1000円を手渡してきたわけだが、そんなNAMARAのディープインパクトがまたやってくれた。
それは今月4日に遡る。NAMARAが経営するお店「オーサム」が閉店して30分ほど経った深夜2時すぎ、古町6番町のモール内から仲睦まじく手をつないだ江口の姿が。となりにいるのは小柄でナイスボディなコンパニオン風の女性である。二人は本誌に気づいているのか、気づいていないのか信号待ちのたびにアツアツぶりを見せつける。
そんな江口に直撃した。
「これはどういうことですか?」
「なんだよ、お前…」
「お二人の関係は?」
「ほんと勘弁して…」
「許されると思いますか?」
「俺は代表だから…」
そして最後に「演芸場やオーサムでこっちもいろいろと神経つかって大変なんだよ…」と言い残し、再び夜の街に消えていった。
まったく、女に夢中なときには人目も気にせず、つい大胆になってしまうところは相変わらずである(困笑)★
以前、わが「なんスポ」では『NAMARA事務所前にてディープキス事件』を独占スクープした。あのときは「携帯を拾っていただけ…」という苦しい言い訳をし、最終的には「これで温かいものでも食べなさい」と記者に1000円を手渡してきたわけだが、そんなNAMARAのディープインパクトがまたやってくれた。
それは今月4日に遡る。NAMARAが経営するお店「オーサム」が閉店して30分ほど経った深夜2時すぎ、古町6番町のモール内から仲睦まじく手をつないだ江口の姿が。となりにいるのは小柄でナイスボディなコンパニオン風の女性である。二人は本誌に気づいているのか、気づいていないのか信号待ちのたびにアツアツぶりを見せつける。
そんな江口に直撃した。
「これはどういうことですか?」
「なんだよ、お前…」
「お二人の関係は?」
「ほんと勘弁して…」
「許されると思いますか?」
「俺は代表だから…」
そして最後に「演芸場やオーサムでこっちもいろいろと神経つかって大変なんだよ…」と言い残し、再び夜の街に消えていった。
まったく、女に夢中なときには人目も気にせず、つい大胆になってしまうところは相変わらずである(困笑)★