ストップ・ザ・いじめ ２

これがボツになった内容。

どうやら県としてはお笑い芸人には「楽しくいこう」「いじめかっこ悪い」的なものを求めていたらしい。

うわべの言葉に何の意味があるんだろう。

いじめといってもいろんな角度からの発言が必要。

なんぐとしてはいじめている人間、いじめられている人間以外の人間にこそメッセージを送りたいのが本音。

まぁ、今回はいじめられている側に向けたのだが、どうやら表現が過激だそうだ。なんじゃそりゃ。

県の名前で出すものにはもっとハチミツをまぶしたほうがいいらしい。でもさ、それってどうなんだろうね。

ポーズはできるよ。でもさ、人権講話なんかで実際に学校で話している俺としては、このレベルで言葉なんて選んでらんねーよ。

もう一度このまま提出します。それでも書き直せと言われるんだったら、なんぐの名前でそこ(そんなとこ)には文章を載せたくありません。だって嘘になっちゃうもん。

やり取りをやってくれている事務所には「またなんぐのワガママが始まった」と思われているんでしょうが、それでも戦ってくれる事務所に感謝です。

人間ちっちゃい？あぁちっちゃいさ(笑)
譲れないことは短所かも知んないけど、譲らないことは長所なの！！

だから俺は正直に生きるのっ。

ストップ・ザ・いじめ

県から「いじめ根絶県民運動」のメッセージカードの依頼がNAMARAにもあったので、喜んで書かせていただいたのですが、なんぐと森下の文章だけふさわしくないということで書き直しだそうです・・・。写真は不満たらたらのなんぐと森下(笑)