厨子中央、日蓮背後、さすが大棚、商家奉納されこの時代、パーツ用意されてたのかしら、そして入魂されてたのでしょう
願いというより御礼だったのかしら勝手に想像するの再び佛教書捲りますかね
石山寺にも大黒天、お堂あります、蛍谷、真下住職、住まい
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雛壇ごとだいぶん前に引き出す。裏に年号が出てくる。ある人物こんな物、その方は、数万円。私はお金に換金したくて、手元に置いてるわけでなく。その人は。一応古美術商ではありました。元祿元年、壊すと恐いので、もう一人手助けが必要です。
雛壇ごとだいぶん前に引き出す。裏に年号が出てくる。ある人物こんな物、その方は、数万円。私はお金に換金したくて、手元に置いてるわけでなく。その人は。一応古美術商ではありました。元祿元年、壊すと恐いので、もう一人手助けが必要です。100年ばやりの中で、振り返ってみたらまもってくれてたか？ここのところ逗子は締めたまま。そして常に移動先ーー設置。大津には移動しなかった。傍に有るときは何を願うでもなく、、頭つ込んで、凄いな、大きな仏様もパワーあるけど、一体一体、、可愛いというより、怖いエネルギーを秘めております
後で画像追加予定。
逗子は全面、40センチ、奥行き30センチの中に。納まってる、日蓮聖人ではないかと思います。多宝仏でしょう、、。
何れはあるべきところにお返しと考えております。
臼杵を旅してお寺に泊めて貰いました。その時線香で煤けるのもそれが人々を救う、飾っておくものではない。
一時は線香、狭い部屋では、自分のいいように解釈して野ざらし。
自分本意ばっかりでしたー。元祿元年に当たる年号。当初はもっと古いと古美術鑑定。良いんです。書き足してみます。
お水と呪文を唱える。本当は違うのでしょうが。真言陀羅尼、何年も続け。朝、20分以上でした。今は片付け、しながらーーー？
今、どちらとも鉄道沿いにいます、
小田急線、京阪石山せん、
どちらも大きな寺があり、
豚もも湯引き、しようがたれ、1日一食、又外食でアレルギーーーこの日も今は言うまい我慢でなく、蓄える❗