小野なな NANAONO nana ono 大型マシン印刷 １

４月２１日
大型マシン　今では印刷コンピューター　紙の種類も和紙対応で可能になってるとはいえ　薄手、手すき和紙は難しい、また手漉きであればけばだった繊維はノズルにつまりなどで
費用さえ出せばどこかあるのかもしれません。
昔ある人が個人所有大型マシンで擦りだしてもらい、マシン修理が相当だったらしかった。　ご本人はご自分の持ち紙で対応してくださり作品提出に間に合いました。
その後心苦しく何処かと紹介していただいたところ思い切ってたずねてみましたてみました。その方がなく亡くなられて数年　自己流CG画像展開の自分には心細いというか　ほんと要領が悪くて
その方が１０年ほど前紹介してくださっていただいて今回思い切って訪ねてみました。





運よく現場に紙担いでウロウロ
結局迎に来てもらい。

小野なな nana ono 個展案内状です

大津から

２１日池袋駅、東急ハンズ、電動工具部品、と和紙専門店、時代の流れなのでしょうか取り扱い商品もかわってしまい、ハンズは池袋空いていたので助かりました。担当店員さんに質問





個展案内状です。

週末は大津の予定




桜の木ノ下チュウリップ多分今頃終わってしまってるでしょうー昨年アライグマに掘り起こされ、取り合えず鉢に植え込み、したものの一輪です

廊下側八重桜はもう大分咲いてましたのでこの暖かさで終宴に間に合いますか?
しばらくは工作になるので注意して取りかかりたい.

昨日は画材屋さんへ調達
木工図面(額)未だ材料手配世の中ゴールデンウイーク危ない、ホントに小さな空間なので

続く

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自分の感性だけが取り残されたような気がする。朝早くからおきて又今日も信じられないなにか書きまとめるにもこれもついてゆけない。庭の季節も駆け足
桜咲く前に昨年植えた球根　マムシ草　にょきにょき



　　赤いボケ莟　大平っ子は少し標高が高いので花も少しおそめです。　


大平から持ってきた野草　名前解りません
。


玄関先の野生の蘭今年はたくさんさきました。

小野なな nanaono 3月２６日日頃仕立屋やって来る。

桜なんかどうでもいいからーーーー？仮縫い、直しやら　大津へやって来た。３泊４日　その話には触れないように―――小旅行、別れ際　　『請求書高いよ――』今本当に仮縫い状況覚えてない、写メにとって残しておこう体調悪い時はお茶屋で私は休んでいました。
それ以前は別に他の人にと思って幾つかの使用感のないバックなど譲ろうとまとめておいた。
悪いことは重なるもので恐い思いをしました。現実と空想が一緒になる人この話は又いつか近いうちになりそう。
仕立屋は猫　犬　嫌い。酒は飲めない。食べ物エビ、カニ　嫌い　　難なんだ？知りあって２０年
　帰る前日夜　庭のセンサーの向こうに穴熊の子供と目が合ったらえらくはしゃいでいました．私も観たけどしばらく私たちを見ていました。
触るのはダメ、猫はスリスリが嫌だそうでそんなことないのに
送り出し荷物生地、それとは別に他の人にと幾つかの使用感のないバックなど譲ろうとまとめておいたのも含め、お客さんと自分用にと引き取ってくれました。そしてそれは結構な量になってしまいました。

お弟子さんの都合でき上がるのはいつかな？今少しづつ思い出しています。　
この間　写真だけは納めていました。今見ると病んでいたな　
フラッシュバック、すでに依頼案件プランの説明　何度も確認を重ねたにもかかわらず。期日押し迫る中。全て変更。　要は素人同然。救われたことは何もかもゆだねていなかったということでした。
眼が回ってると状態説明、電話の向こうで知ってるくせに、笑ったり、書類作成記述は間違う。法律を翳して従え論法。どうもこの手の人は多いようです。それでもなお眠るのが怖い　恐い

又言訳報告なんていらないし。



籠見ながら嵯峨野界隈　例の問題　持ち切り散歩でした。
小倉飴の事は知っていたけど由来をほりさげるとおもしろい。
初日は大政奉還記念２条城　盛大な光の宴　又雨中で　　精霊がテーマ


続く

小野なな nanaono 狛江から大津へ

　預けたものがある筈。金額建て替えとの言い争い「仕立屋」
別件では債務取り立てによる。神経障害。　

１８日ギリギリすり合わせ。３月２１日　自分所属法人顧問弁護士銀座法律事務所へ向かう。危機一発救われていたことは今までの依頼分は終わったといいきかせ。前々から持ちかけておいた案件は捺印契約していなかったので仕切り直し。４月初旬自分は直ぐ大津へ　もしかしたら引っ越しの覚悟、狛江でも回転性の眩暈とベランダに出れば吸い込まれそう。同じ悪夢に襲われ、蛍谷では２階画室に恐くて、向かえない　この大事な時間　どれだけ駄作とは言え作品にいちじるしく妨害されたかである。　相手はそんなのお構いなしだった。　こればかりは何度も説明しているように　
　ラップに包まれたような閉塞感。