うぃるの前十字靭帯断裂が解ってから、
続けている、犬の整体です。
切れた靭帯は外科処置をしない限り、
元※には戻りません。
※完全な元の状態には戻りません。
似たような機能が戻る…という表現です。
理想は手術なのでしょうが、
うぃるの場合は、年齢と体重、現在の行動スタイル※と、
※運動量などのこと。
腎臓の機能低下の事があり、
これを踏まえたうえで、
手術はせず温存(共存)を選んでいます。
靭帯は切れてしまっていますが、
理論上、関節を動かし保護をしているのは筋肉。
筋肉を定期的にメンテナンスすることが、
結果として局所を守る事になりうるので、整体を続けています。
*
昨日は、年内最後の整体の日!
「わーい、先生~、せんせい~」
大歓迎です!
もう、気持ちよくしてくれるヒト、と、
犬達は解っています~
せがるんは、今8歳。
今の所大きな不具合はないのですが、
先生がうぃるの事で来てくださっているので、
一緒に(ついでに?)施術受けてます…
きもちよさそうなので、まぁヨシとします
せがるん、今回キリリとしていたのは、
施術初めの1分程。
「あ~…ソコソコ。。。」
直ぐ腰砕けになり、
施術大半は、こんな感じ…(=_=)
アンタ、緩すぎませんか???
うぃるは、近くで待機。
…そのうち、
待ちくたびれて寝ちゃった…
せがーるは、激チーン
こんなに緩いコはなかなか居ないですよ…と、
K先生は話されてましたよ~…
そして、うぃるです
「痛くしないでね。」
うぃるは必ず、要所要所で先生に語り掛けます。
「あ…そこそこ。。。」
初めは、緊張していたけれど…
ほら、表情も不安げだけれど。。。
そのうち、凝っている部位も痛くないな…と解ると、
この表情~
んで、しまいには…
激チーン!!!
お膝サポーターの相談もしたりして、
(このことはまた、まとめますが…)
少し、カイヌシの肩の荷がおりました。。。
ついつい、その事に向かっていると、
狭い範囲しか見れなくなって悶々としがち。
でも、K先生のアドバイスもいただいて、
全体の方向性を再認識出来た今、
焦らずに行こうと思います
*
相変わらずエキ〇トラの募集はかかってるけど…
需要は♂なのよ、♂… おばちゃんガックシ。。。
追記。
「紅白」たけるさん審査員ででるみたいです~(*ノωノ)
よろしければ、ぽちっと…お願いします
闘病生活、応援お願い致します!
よろしければ、ぽちっと…お願いします
おはようございます。
二人とも気持ち良さそうですね☺
私もお願いしたい( *´艸`)
うぃるさんの賢さ、感心するばかり。
一方のせがさんはまたこれ、癒し山盛り。
ケース、ピッタンコ♪
実物を拝見するのが楽しみです✨
触れないように注意します⚠️
腱、そう、筋肉があればまあなんとかなる、と私も大分前に医師に言われました。
筋肉落とさないようにしませんとな、ってうぃるさんとちがって、こちらなんもしてないけど(笑)
私の場合、必ずどこを押して貰ってもいった~(>_<)ってなります。ただ、肩は凝りすぎて指が入らないといつも言われます(T_T)しまいには「鉄入ってるんちゃう?」とまで言われる始末(ToT)
それにしても、うぃるちゃん、本当に賢いですね(^_^)昨日の記事にあった、ママさんを守る行動なんて素晴らしい!ママさんの傷も痛かったと同時に心の傷みも辛いよね(T_T)
私もねねが小さい時に胸を噛まれ皮膚が裂けた為、病院行くと全治3週間でしたもの(*_*)
いや~うぃるちゃんの行動には感激ものですね(*^^*)
そんなねねも今日でせがちゃんと同じく8才になりました~(^o^)v
お話をうかがっていると、本当にこの関節のお話は同じですよね。。。
(原因等は違うにしても…)
ただ、ほら人はこんな感じで鈍痛あるから、使い方工夫しようとか…
注意しよう…が出来るけれど、ワンコはその変どうなんだろうか…とか思ってしまって。
この整体の先生、本当にワンコと(もしくは筋肉と?)お話が出来ている感じなので、
筋肉の状態をチェックしておいて頂けることは、本当に有り難くて。
(犬達が喋れないからこそ…)
毎日、使う事は筋肉にとってとても重要なことの様ですよ。
なので、大げさな事はしなくても、定期的に使ってあげる…
それが一番なのだと思います!
ケース、苦労はお逢いした時に…!
失敗した…と思ったけど、何とかクリアー!!!(褒めてぇ…笑)
まず、ねねさんお誕生日おめでとうございます~
より充実した8歳に
きっときっと、良い事がいっぱい待っているよ~
ままさま、凝っている方なのですね…(;O;)
私は、余り意識したことが無いのだけれど…どうなのだろう???
ね、一緒に、次~って施術して頂けたらどんなにか…
ニンゲンの方が苦難な道歩いてる気がする…
うぃる、今思うと「守ろう」とした…というよりは、
仲間内で規律を乱した、もりしに怒った…というのが正しいのだと思うのだけれど、
踊り出て来た時は、本当にすごーくカッコイイ女でしたよ
結局、もりしを蹴散らしちゃったので…
ママさまも痛い思いをなさったのですね…