GWあけの、今日…。
うぃる、待ちに待った整体の日でした。
＊
先生、さりげなく犬達と溶け込み…
さささっとボディータッチしながら、
現在の状況などをお伝えしつつ、施術の前の下調べ。
（人間でいう問診みたいな感じ？）
＊
施術前に歩行動画を録って。
スタート
…と言っても、人間の様にベッドに寝ている訳でもないので、
無理ない範囲で、移動すれば移動に合わせて、
その場所その場所で施術。
初めは、半信半疑だった模様の、うぃる
後半、ベッドに移動…
うぃる、心地よくて天国へ…
（リラックスして施術受けてたので、写真はなし）
＊
身体の癖や、筋肉の状況等、
ご説明頂いたり、マッサージ方法のレクチャーを受けたり。
あっという間の時間でした。
＊
施術後の動きをみて、びっくり
明らかに動きが違うんですよ、本当に
動画も録られていましたが、動画で見比べなくとも、
今まで、長年共に暮らして来た、
見慣れた うぃるの動きがロボットなら、
なめらか～に各パーツが動く、ワンコに戻った
そんな表現が一番わかりやすいかも
定期的に先生にお世話になりつつ、
カイヌシのフォローも重要になるそうなので、
（※もりしの時もそうでしたが…）
頑張ります
＊
結論として。
現在の動きそのものを診て頂いて、
突然の事故等で切れた場合とは異なる、うぃるの場合は、
程よい階段の利用は問題ないとの事。
※犬達の暮らすこの街は、高低差があり、
散歩道あちこちに階段があるのです。
逆に、今まで利用していた事を突然止める事は、
筋肉の衰えを招きかねない。
その事が、今の うぃるにとっては一番怖い事。
理由として、腱が切れていようが伸びて緩んでいようが、
関節をフォローしながら動かしているのは筋肉。
だからこそ、急激な筋肉の衰えを招かない様に、
暮らしてゆくことがベスト…と。
また、高低差ある散歩道は、筋肉維持には有効との事。
無理させない距離での散歩道は
とても大事ですよ、とのお言葉でした。
ほっと…しました。。。
そして、勉強になりました。
彼女の老後が、より自然で無理なく過ごせるように、
カイヌシ頑張りまっせ
＊
余談ですが。
施術する先生の隣で、
じとー…っと「裏」になったり、
チョイチョイと先生を呼んでみたり…と、
せがるん、頑張ってましたよ…(=_=)アホ…。
次は、ちゃんとせが枠も予約するよ。。。
今回は、うぃるだけだったのよ…。
kikimamaさま、素敵な先生をご紹介くださって
本当にありがとうございますm(__)m
おコギ好きの貴方…
よろしければ、ぽちっと…お願いします
闘病生活、応援お願い致します！
よろしければ、ぽちっと…お願いします
以前、めちゃくちゃ通ってて、どこ行っても全身筋肉疲労と言われたわたくし(>_<)
そりゃ、ワンコも同じですよね(*^^*)
せがちゃんが隣で裏になったり、ちょいちょいしてるとこ凄く想像ついてクスッてなりましたよ(^-^)
せがちゃん、おばちゃんで良かったらいくらでもやってあげるよ～(≧∇≦)
勿論、スンスンつきでね(笑)
ねねママさま、整体体験者なのですね！
私も、多分、診て頂くとあちこちガタガタなのかもしれないのですが、
運動も本当にしないので、整体に全然縁がなくって！
なので、ちょっと分野的には半信半疑だったのですが、
「前十字靭帯断裂」一件から、筋肉の重要性を感じて…
ご紹介いただいた先生なので、安心して施術受ける事が出来ました。
気持ちよさそうにしている姿や、施術後の動きを見てしまったら…余計に、
不具合抱えるうぃるだからこそ、ちゃんとメンテしてあげなくては…と強く感じました。
せが…もう、本当に想像出来ちゃいますよね…。
自分が話題の中心に居たくて、頑張ってたと思うんですが、
今日は、うぃるの治療なの…！ ってな感じで。。。
ねねママさまに、スンスンされちゃったら…
せが、どや顔で「裏」ってるんだろうな～…と、想像出来ちゃいました…(笑)
お医者様だけだと、どうしてもネガティブになりがちな部分もあると思うんです。
そういう意味で、西洋医学と東洋医学、両方を上手に使い分けていくことは大切だと思います。
それと、定期的に触っていただくことで、身体の変化があった時、早期発見できると思います。
うちは今のところどこが悪いというわけではないので、まさにそのためだけの予防でやっています。
うぃるちゃんえらい！ちゃんとおとなしくして。
うちなんかもう、「なに人のお尻やら脚やら触ってるのよ！それよりこのオモチャで遊ぼう！」状態で、いつも先生に「遊びに来たんじゃないんだよ〜。」と言われながら、私はオヤツで釣りながら、たいへんです。σ(^_^;)
お身体いかがですか。。。
大変な時に、随分とお世話になってしまって。。。
色々な意味で、申し訳ありませんでした。
素敵な先生との出逢いは、うぃるの犬生にとって大きな財産になると感じています。
命は、永遠ではないし、いつか…期限はやってくるのだけれど、
ギリギリまで、良い意味での健康寿命を延ばせたら…と。。。
本当にありがとうございます(*'ω'*)
職場に、学生時代真剣にサッカーをされてた方が居て、
（Jリーガーに同期ばかり…らしいです。）
靭帯断裂のお話、人だったらどんなだろう？予後は？？？…と思い、聞いてみたのです。
（私自身が、ケガ等、ほぼ無縁なのでどんなものかが想像難しく。）
すると、サッカーをするためには手術をしている人も多いし、
サッカーをしないのであれば、オペでなく温存して日常生活をしている人も多い…と。
「日常生活（激しい運動しない）なら、オペでなくても普通ですよ」なんて話されていて。
確かに、オペでサッカー出来る程に回復するけれど、
リハビリ、かなり大変ですよーーー。
等、貴重なお話も聞けました。
こんな事を含め、年齢や状態を考慮して、
うぃるには行けるところまで「温存」がいい…と、改めて感じたのでした。
きっと、mamaさまのご紹介下さった先生は、
温存という道程の中に、凄く良い力になってくださると感じています！
心からお礼申し上げますm(__)m