悲しい夢

昨夜、うぃる を亡くす夢を見た。

起きても、ずしりとしていて、夢の重さから逃れられず、
暫く、その重さから逃れるのに苦労してしまった。


そんな事を知ってか、知らずか・・・
目覚めた うぃるは、相変わらず元気満タン
カイヌシに全力て飛びついてきて、朝のあいさつ
ぬくもり有る毛皮の塊。
夢とは違うんだ・・・と思うと、愛しくて愛しくて、
ぎゅっと、抱きしめてしまった。
ここに存在する命の大きさに、感謝。
我が家に来てくれてありがとうね、うぃる
ななみ、もりしと揃って私の側に存在していてくれてありがとう

余りにカイヌシがくっついていたら、
もの凄く、うっとうしそうに、
とび蹴りくらわせて逃げていった・・・うぃる・・・おぬし、やるな。