昨日の病院へは、もりし も一緒でした。
…といいますのも、
気になることが、こちらも、ひとつ。
身体が不自由になったことで、
「抱き上げる」ことが増えた昨今。
抱き上げた際に「嘔吐く」ことが比較的多い もりし。
たまに、寝起きにも嘔吐いていることがあります。
※嘔吐はしないのです、嘔吐くだけです。
文字で表すのは難しいのですが、
クッ…クッ…オエっ
…という感じなのです。
ネット等で調べると「心臓の弁の不具合」等記されてました。
ごんちゃんのままさんのお友達にも、
抱くと類似した現象になる子がいるよ、と先日教えてくれたのです。
この子は心臓が悪い…そうなのです。
不安になり連れて行った訳なのです。
心音を確認頂いた限りでは「問題なし」とのこと。
ただ、高齢(間もなく15歳)なこともあるので、
血液検査を経て、詳細調べましょう…という話に。
※DMを疑った際の精密検査が2月だったので半年経過。
*
S先生とのやりとりの中で、
嘔吐いているのか、咳なのか…が、
素人には難しいのだそうです。
「気持ち悪そうなんです」と診察したら、
咳だった、とか良くある話だそうです。
*
再現させようと抱き上げても、
こういう時って、望んだ状況にならない
普段、抱くとかなりの確率でなるのに~…( ̄д ̄)
ホント、不思議ですよね…。
*
恥もなにも関係なく、何度も(そう…何度も!)
ウォエーっっっ!!!
もりしの様子を熱演のカイヌシ
※当然、表情もなりきりざますっ※
↑ アイリス参上(笑)
暫く、S先生も「こんなじゃなくて?」
…と、熱演…(笑)
ゲホ、グハっ…カハーーーっ!…と、
それぞれ演じる姿を、アホ面で見上げる もりし。
…という、珍空間がそこには有った…
※写真はイメージです。
*
「映像撮ってきて」だそうですが、
一人で撮れるかな…。無理な様な気がします。
もりし抱えるだけで手が足りない(笑)
どちらにしても、血液検査を経て、
健康診断お願いする事にしました。
過度な治療は望まないけれど、
ギリギリまで充実した犬生を送らせてあげたいし。
己の事じゃない分、
そして、伝える言葉を持たない相手だからこそ、
難しい。
老犬生活も神経使いますね…
* * *
うぃるは幸い、落ち着いています。
嘔吐、下痢も昨夜の1回づつのみです。
明日、診察時間、組み込んで頂かないと…。
病変もW先生の推測通り、
薬切れ状況でも、現段階で病変はそんなに暴れていません。
W先生の読みって凄いんですよーーー。
外れないんですよーーー、離れてるのに(北海道)。
密かに、預言者なのでは?と疑っているカイヌシなのでした…(^^ゞ
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W先生、遠く離れていてもわかってくださる良い先生ですね。
私もそんな良い先生と知り合いたかったわ。
もりし兄さん、心配ですね。
らん丸も身体に力が入らないので、
やはり抱き上げるとぐにゃりってなります。
でも咳き込んだり、嘔吐いたりはないです。
やはり心臓とか肺、気管に何かあるのでしょうかね。
何もないといいですね。
診察室での先生とママさんの光景、すっごくわかります。
一緒に熱演してくださるなんてS先生もなかなかですね(笑)
家ではよくしたりするのに、こういう時に限って全く!っていうね...見てないで頼むよ~って思います。
映像もね...一人だと手がふさがっちゃうし、
撮ってもらおうと準備しているとしなかったりね。
自分で話してくれたらどんなにいいかって思いますよね。
もりし兄さん、何でもありませんように!
ご経験からのお話、ありがとうございます!
下半身が不自由な分、抱いた時の力の入り方も違ってしまって、
オエ…っとなっているのかな? 位で、当初は気にも留めていなかったのです。
ですが、お友達の経験談や、らん丸ママさまのコメントを拝見すると、
そのまま放置ではなく、「検査」は必要だな~行って良かった…と、改めて思いました。
何もなければ幸いですが、何か出てきても…
年齢的におかしくはない訳なので、悲観的にはならずに、
対処しつつ過ごしていくしかないかな…とは漠然と思っています(^^ゞ
診察室でいつもの症状が出ない…のは、
ワンコも少なからず緊張していたりするのだそうです。
(by北海道のW先生)
でも、ハタから見たら、おかしな診察室の場面ですよね…(笑)
かなりの熱演、後で思い返したら笑ってしまいました。
我が家は本当に一人で全対応なので、
(コギ父はほぼ不在…)手が足りなければ、足を使うしかない…のですが(笑)
流石に…抱きながら映像撮影は無理かな~…なんて思ったりしています。
沢山のアドバイスをいただき、
お陰様で、おち○ちんの炎症は完全に治まりました!
ありがとうございましたm(__)m