『断片』で、物事をとらえると
今の自分は・・・
『お仕事』の
断片がかなり大きく
『家族・子供』への
断片・順位は
小さく、低い
と自覚しています。
だって・・・
お仕事おもしろいもん。
なんだろ・・
常に、電話して誰かに聞いたりしながら
なんだけど
それでも、おもしろい。
それとか
なにげなくやっていた仕事でも
色々とつながりが見えてきたり
新しい発見もあったり。。。
色々見えてくると
次々と、気になることが増えてきて
先手、先手でやろうとすると
さらに、仕事が増えていたりもする。
でもね
ちょっと
『お仕事』を優先しすぎてました。
『お仕事』は、自己満足。
もうちょっと優先順位考えなくちゃね。
『家族・子供』もね。
彼等には、いやな想いさせているしね。
怒ってばかりのオカンだから。
仕事のせいでイライラしてるんじゃないねん。
彼等のわがままにイライラ。
でも、彼等のわがままの原因は?!
満たされないキモチ?!
すこしづつの積み重ね
なんだよね。
人と人との関係は。
親子に限らず
友達・同僚・・・・
来週は、
もう少しだけ
彼等のわがままにつきあってみようかな。
甘やかしてるんかな?という
迷いもあるけど
今まで、キツく怒ったところで
お互い嫌な想いしただけだしね。
むずかしいよ
甘えたいキモチ
甘やかす態度
甘えたいのはコドモ
だけじゃないの
知ってるのにね。
また
コドモに、怒り倒したくなったら
『そんなに怒りなや。
なが~い目でみてあげて。
結果なんて、そんなすぐに出~へんで。』
先輩の言葉・声を思い出そう。
思い出す余裕を持とう。
できるかな?
できなくても・・・
後ででも
気づくことが
大切かな・・・
ごめんな
アカンな
オカン すっごい自己中やからね。
キミたちに しわよせが
いくんやね。。
一緒に
楽しめたらいいね。
あるがままの
わたしを
許してくれる
唯一無二の
彼等。
まだまだ小さいのにね。
キモチは
オカンより広くて深いね。
今の自分は・・・
『お仕事』の
断片がかなり大きく
『家族・子供』への
断片・順位は
小さく、低い
と自覚しています。
だって・・・
お仕事おもしろいもん。
なんだろ・・
常に、電話して誰かに聞いたりしながら
なんだけど
それでも、おもしろい。
それとか
なにげなくやっていた仕事でも
色々とつながりが見えてきたり
新しい発見もあったり。。。
色々見えてくると
次々と、気になることが増えてきて
先手、先手でやろうとすると
さらに、仕事が増えていたりもする。
でもね
ちょっと
『お仕事』を優先しすぎてました。
『お仕事』は、自己満足。
もうちょっと優先順位考えなくちゃね。
『家族・子供』もね。
彼等には、いやな想いさせているしね。
怒ってばかりのオカンだから。
仕事のせいでイライラしてるんじゃないねん。
彼等のわがままにイライラ。
でも、彼等のわがままの原因は?!
満たされないキモチ?!
すこしづつの積み重ね
なんだよね。
人と人との関係は。
親子に限らず
友達・同僚・・・・
来週は、
もう少しだけ
彼等のわがままにつきあってみようかな。
甘やかしてるんかな?という
迷いもあるけど
今まで、キツく怒ったところで
お互い嫌な想いしただけだしね。
むずかしいよ
甘えたいキモチ
甘やかす態度
甘えたいのはコドモ
だけじゃないの
知ってるのにね。
また
コドモに、怒り倒したくなったら
『そんなに怒りなや。
なが~い目でみてあげて。
結果なんて、そんなすぐに出~へんで。』
先輩の言葉・声を思い出そう。
思い出す余裕を持とう。
できるかな?
できなくても・・・
後ででも
気づくことが
大切かな・・・
ごめんな
アカンな
オカン すっごい自己中やからね。
キミたちに しわよせが
いくんやね。。
一緒に
楽しめたらいいね。
あるがままの
わたしを
許してくれる
唯一無二の
彼等。
まだまだ小さいのにね。
キモチは
オカンより広くて深いね。