視点を変えてみる

ふと・・・思う。
実は、
自分は、
元気のない友人に
少しでも元気になってほしい
と、おもって言葉を並べることが
あるけれど
それは、もしかして
自分が誰かの役に立ちたいと思ってる気持ちとか
どこか上から目線なんじゃないかとか
友人のチカラになろうとすることで
優越感が欲しいんではないか
とか・・・。
自分が一番になりたいんじゃないかとか。

いろいろ・・・
思ったりもする。
うん　まぁ小心者ですわ。
感情の共有は出来ても
ダメだしやアドバイスなんてできない。

無責任な言葉で
フォローしてるんちゃうかな
って、自問自答。

スパッと
「そんな男やめとき」って
言うのが本当の優しさなのかもしれない
と、思うこともあった。
『決めるのは、本人』と思ってしまう
無責任さが勝っていえない。
否定的な言葉を発することが
怖くて言えないってのもホンネ。
だって、その人のこと
キライになったワケじゃないの分かるから。

自分でそう気付くまで
甘くて楽しい時間もあるし
苦しくて投げ出したい時間もあるけど
それは、後になってみれば
好きな人だからこそできた経験。

いつもラクになりたくて
すぐに投げ出してしまうワタシ。
目の前の苦しい時間は、
経過の一部かもしれないのに。
結果なんて、わかんないのに。
自分で『ココ』って思ったところが
結果なんだろうね。



いままで
あまり人に対して
【責任を持って】と
意識することなく
人付き合いしてきた。

一緒にいてラクだからとか
そういうノリ。

う～ん　もぉ
誰かさんに
『無責任なことは出来ないし、したくない』
って、言われてから
色々考えてしまってた。
っていうか
かなり落ちてた。

人として
母親として
ダメダメすぎや・・・って。

チクショ～。

落ちたときは
まず自分を最優先でケア。

失敗だらけのワタシが
学んだ　手当。

結局　一人がラクなのか？！

オカンの本音

タイミングよくメール出来ず…

この場をかりて…


【私だって愛されたい】

痛いくらいよくわかる。
気持ちをきりかえよう
とか
優しくしよう
とか
思ってる時にかぎって
うまくいかない。

ちっちゃな理想と
180ド違う現状に
葛藤。落胆。
むなしさ。

叩いた跡が消えるまで
自分も苦しい。

叩いたくせに
苦しい気持ちは
経験者にしかわからない。

自分が吐いた
罵声・暴言は
すべて自分の胸に突き刺さる。

だったら
しなければイイやん

母親だって感情あるよ
子供とは、いつだって本気。
だから余裕ないねん。
チカラ不足なりに
精一杯
全身全霊で向かってるんよ。

めんどくさい時は
オール無視やもん。

一瞬でも
【本当は良い子たち】
と素直に思えただけ拍手もん

『言いきかせ』＝『押さえつけ』
と思うのは
子供の気持ちも分かってしまうからだよ。
だから迷いが生じて
伝わってしまう。

余裕があれば…

大人目線
親目線でなく

同士

として話しできたら
伝わりやすいんかも。

上から目線だと
従わないとムカつく。
めっさ（笑）

返事しろコラ～

って（笑）
一方通行。

同士だと

仕方ないやんけ
お母さんだって仕事してたら色々あるよ


…って話しできる
余裕難しいんよね


難しいよ

のびのぴ育って欲しい気持ちと
怒り狂って押さえつけようとする現実とのギャップ。


少なくとも

誰かさんみたいに
（ゴメン。失礼で）
逃げてないで
向き合ってる証拠だよ。
出来なくて
悔しくて
いっぱい涙でるよ。


だけど、父親として
ヘルプしてもらった経験値が少ない自分は

『父親って、なんか役立つの』

って意識が強く
再婚して幸せな家庭を
夢見る事ができません（笑）


愛されたいよ

だけど、誰でもイイわけちゃうしね。


まぁ…しゃあないやん

噴火する日もあるけど
気がつけば
自然に笑顔だったりする日もあるし。


子供は選手で
親はコーチ。

彼らの試合（人生）に
親が代打で出れない

ってなんか本にあったよ。

長々と…
うまくまとめられんケド

顔が数日腫れるくらい
しばいて
先生に自己申告した事ある私です。

苦しい気持ちだけは
わかるつもりです。

しゃあないやん
男はアホやもん
大人になっても。
だけど、
男を求めるオンナもアホか（笑）

しんどい時は
自分優先
まずは
自分に優しく
でもエエんとちゃうかな。
ぼちぼち行こか(^^)

近所やったら
抱きしめに行くのに（笑）

ほなね

いま げんざい

熱が冷めていく

って、こんな感覚なんだぁ…


正直テンション
下がり気味。

下がる原因は
分かってる。


まぁ、わずかだけど
片思い味わえて良かったやん。

かな


そうね
自分も浮気性というか
気が多いタイプだから
どうしても相手に対しても
そういう目で
見てしまう…のね


まぁ自分の気持ちも
自然の流れに
任せましょう。

いまんところ

結局

自分でこうしたい
とかって
方向性は見えず。


正直
自分自身
どんな付き合い方を
したいのか…
それにかぎる。


結婚の可能性や
自分を大切にしてくれることより。


どうしてくれたら
私は、幸せなのか
ではなく


私は、どうありたいのか。




叶わない想い

むくわれない想い

と知りながら。




私は、
クドカン君にとって
なにかゆるがす人になりたい。
困ってたら助けたい。


好き
だけど
それ以上に
人として関わりたい。


クドカン君にとっては
私は、居てもいなくても
同じなんだろうけど…。


いまは
そんな感じかな。
ふりだしに戻るやね。


好き
だから
大切にしたい。