『シアワセ』／その２

ある人から
こんなヒントをもらった。
つい・・・・頼ってしまったから。



どうなると一番ハッピーなんかな？
というか
今の自分の生活の中で
何を大切にするのか
優先順位がある？
彼氏が一番なん？



さっきのaikoの歌的なHAPPYも、もちろんある。
彼氏との時間は、なによりもかえがたい。

けど、
相手が子供だろうと、
彼氏だろうと、友達だろうと・・

自分の声に耳を傾けてくれないときが
とってもイヤ！

そこからいくと、
相手に自分を、受け入れられていることが
HAPPYなのかな。。。
でも、それじゃ、なんだか他力本願

何を優先するか？
なんて、考えたことがなくて。。。

気がつけば、自分一人の時間を
大切にしている。
ほんとは、もっと子供と
心から接する時間を
持つべきだと知りながら。
子供との会話を
楽しめてない。
だから・・・・・

アカン　暗い

欲張りなんやろね。。
あれもこれも。

結局　まだ整理できておらず
答えもだせず。。。

大切なもの・・・
『時間』かなぁ。
すっごくうれしい時間も
すっごく悔しい時間も
全く同じ気持ちになれる時間は
２度と来ないこと知ってる。

どんなキモチで、
その時間を過ごしたのか。
過ごそうと努力したのか。

強いココロが
あれば良いのにと思う。

う・・やっぱり
欲張り・ないものねだり。
それが、HAPPYを遠ざけておるのだぁ

『シアワセ』／その１

aikoの新曲
『シアワセ』

恋人同士の何気ない日常の風景から、
“シアワセ”の在り方を描き出す。。。
そんな内容。
まだ、音源は聞けてないのだけど
先に、歌詞だけネットでチラ見

アカンけど、
ちょびっと引用↓


二人周り流れるストーリー
生きていくために泣くこともある
それがあたしを強くするならば
これも一番の幸せなんです

二人何処かで廻るストーリー
生涯はなれてしまっても
あなたの一歩になるならば
幸せに思える日が来るのです



この部分が、すごく好き。

『離れてしまってもあなたの一歩になるならば』

「一歩」になってるのかな。
自分との時間。
自信ないけど。

なによりも、
出会えたことがシアワセ。
どんなこともすべて許せる
それがシアワセなのかなぁ・・・・

なによりも

"自分の一歩にもなった"

ことには、間違いない。
私には、
大切な一歩。

シアワセは、ほんの一瞬だと思う。

まぶしいくらい。。。

晴れの日は、
気持ちイイくらい新緑がきれい。

こんなに、
新緑ってきれいだったかな？
って、おもうほどに・・・
まぶしいくらいに
生き生きしてる。

反省文

ごめんね。
ほんとうに。

ワタシの口からは
結婚生活・育児の
グチばかりだったね。
辛い話ばっかりだったね。
そんな話、君は望んでいたわけじゃないのにね。
関係ないのにね。

一緒にいても
疲れるよね。
つまんないよね。

君は、恋愛
したかったんだよね。

なのに、

わたしは・・・

自分の気持ちばかり話して
キミの気持ち
考えること
忘れていた。
思いやりがなかった。

なんでもだまって話を
聞いてくれるキミ、

のびのびと
好き放題の態度のわたし。

それが
居心地が良いと
思っていた。

違うよね・・・
勘違いオンナやね。

イヤな言い方をすると
『都合の良い相手』

それを
『居心地の良いキミ』
と、思っていたんだね。

君の気持ち、
君の立場で考えること
忘れていました。

『安心』を『恋愛』と
はき違えていたのかもしれません。

私は、キミを喜ばせようと
何かした事あったかな。。。

思い出せないや・・・

それは、何もなかったからだね。

私は、たくさんあったのに。
うれしいこと。
キミの小さないたずら。
子守歌に、
一休さん・アラレちゃん
雑学クイズ
くだらないダジャレすら愛おしかった。

フラれて当たり前だよ。
疲れちゃって当たり前だよ。
居心地悪くなって当然。

ごめんね。
たくさん　おしつけすぎたね。
好きなだけじゃダメなんだ。
素直なだけじゃダメなんだ。
チカラ加減も必要。
思いやりがなかったね。
自分本位でした。

もっとキミと
『恋愛』したかったな。
私のチカラ不足でダメになった。
キミのよろこぶこと、
なんだったんだろうね。
分からなかった。
知りたかった。

落ち込んだりもしたけど
全部　自己責任。
たくさんの課題は、あるけれど
忘れないように、
反省文を書きました。
今度は、『恋愛』できるカナ？


もちろん
キミへの
反省の意味も込めて・・・

恋愛を１０年近く休んでいたから
どうしていいのか
わからなかった。

まだまだ恋愛修行中の私。
たくさん迷惑かけて
ごめんなさい。

当たり前のことが
できなくて、ごめんなさい。

そして、たくさん気づかせて
くれたこと
ありがとう。

キミの幸せを
心から
願います。