いっぱいウレシイ

あのね

すっごく
うれしかったの。


ひさしぶり。
うれしいキモチが
あふれでるの。


客観的には
フツーの事でも

自分にとっては
すっごい
すぺしゃる

そんなコト
クドカンくんは
まったく知らない。

録画

目にうつる全てを
録画しておきたい。

やわらかい
そのまなざしも。

えりあしも。

肩も。

髪の毛の感じも。

笑顔

久しぶりでも
かわらずの
その笑顔は
隣にいる非日常を
忘れるくらい
フツーに存在してた。

うれしそうに
高いくるくる寿司を
注文するその子供みたいな笑顔

やっぱり
良いな
とおもった。


喫煙者だと言うの
忘れるくらい
子供達がいると
タバコ吸わない。
そういうところも
尊敬。

久しぶりだったけど
子供達と一緒に過ごす姿を
みてるだけで
幸せでした。

やっぱり…

やっぱり好き
なんかな

ただ淋しいだけ
なんかな


淋しい
だけで選ぶ相手ではない。
答えを求めだすと
ますます淋しい気持ち
味わいそうだから。

ただ
そこに居る

だけで
うれしくなる。

やっぱり
その後ろ姿は
すき
なのかもしれない。

会社では見せない
あの笑顔に
また会いたい。

どう思ってるのとかより
ただ
笑顔がみたいだけ。

うげっ

カミナリ

コワイ (ノ><)ノ

すごい
ひかってる

眠り…

最近

眠りがイマイチ


はて
連休は
ぐっすり眠れるかな

あれ?

おかしい…

好きなを人見て

コワイ


と思う。



好きだな～と
思った人

って表現が
正しいのかな。



好きとコワイが
表裏一体なのね
ワタシ。

やっと…

ソレは
私にとって【パンドラの箱】でした。

何度か開けては見た。

もう
大丈夫だろうと思って開けてみても

ソレは
辛い記憶と
子供達へ申し訳なかったという
罪悪感で涙があふれる【箱】でした。


最近、またチャレンジしてみた。

開けてみた。


大丈夫
涙は、出ない。

幼いながら
しっかりとこちらを見つめる眼差し。
まだまだ幼いのに
弟をめいいっぱい可愛がるオムツ姿の長男。
そして
辛い毎日ながら
子供に笑顔を向けていた
自分をみつけた。

よかった…私
笑ってた。


その【箱】は
子供達の可愛い赤ちゃんの頃の写真。


赤ちゃんの写真を見たくても
芋づる式に嫌な記憶が
よみがり
今までダメだった。

泣きながら子供に
謝っていた。


毎日辛くても
何かあれば
カメラを子供達に向けていた。
ずっと覚えておきたかった。


いまは
すっかり生意気。
役に立たないオカンだけど
彼らが『おかぁさん』と慕ってくれるのは
ありがたいこと。

自分時間が大好きな私だけど
『お母さん』という
ポジションなのは
彼らのおかげ。

やっと、可愛い赤ちゃん時代の彼らに
出会えてよかった。

どこのカギ？？

作りました。
カギのチャームと革紐で。
費用→200円(￣▽￣)

100均にて。
2点お買い上げ。

エエ買い物できたと自己満足

目ざとく次男が、このカギを発見。

次男『ねぇ、お母さん。このカギ何を開けるの？』

ワタシ『それはね・・・お母さんのハート』

と、すぐに思いついたけど・・・やめた。

『あぁ～それは、鼻くそほじりやすいためのカギや。』って。

次男『この先のカタチが、ほじりやすいんや』って
妙に納得。

次男は、
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
に出てくる海の悪霊デイヴィ・ジョーンズが持っていたカギを
連想したそうです。

口元のヒゲがタコだかイカみたいに
ニョロニョロなってたキャラ。
特殊メイクすぎて
『ラブ・アクチュアリー』に出てたイカれたロック歌手と
同じ俳優とは分からない・・・・（￣□￣；）

う～ん　最近パイレーツばっかり見てるからなぁ・・・。

だるまちゃん

朝から
子供の図工で残った紙ねんどで
だるまちゃんをつくった。

相当ヒマなんか