昨年は不眠でずっと薬のお世話になっていたけれど、今年は1度も薬に頼らず眠れています。
中途覚醒はあるにしても、取りあえず寝付ければOKかな・・・
その寝つきに一役買ってるのが、床に入ってからの読書。
ほんの1ページくらいでも、眼を使うせいか眠れる気がする・・・
きっかけは、職場の同僚が貸してくれた「和菓子のアン」。
その後も「植物図鑑」、「真夜中のパン屋さん」と続き・・・
彼女の、食べ物に関係する小説って選択が私にはぴったりなんだな。
サスペンス系だと一気に読みたくなるからダメで・・・
どこでも中断できる、緩い感じのが寝る前にはいいみたいです。
秋の夜長、ゆっくり落ち着いて読書・・・やりたいけど、中々できなくて~
寝るのが遅くなった昨今・・・
毎晩夜更けになると、テーブル付近を見上げてウロウロするヤツがいる。。。
「上を向~いてあ~るこォォォ~」
「な~んてのは冗談。用があるのはこっち~」
美味しいものは上のほうにあるってこと、お腹すくと思い出しちゃうのね
「晩ゴハンから、もう5時間もたつのよ」
牧草、結構つまんでたけどね
秋の夜長は、お腹も一段とすくんだよね~