アタシの夫ヮ ✧*。ちゃン〜

子育ても終わり気がつくと50代も半ば。。。
心機一転。
残りの人生で やりたかったコト 全部やるコトにしマシタ〜。

届いた!

2018-10-03 01:35:04 | 姫ちゃンのコト
サラサーティ ランジェリー用洗剤が届いた!

「姫ちゃン〜〜いいもの買ったョ!」

「なになに⁇」

「じゃァ〜〜ン!ランジェリー用の洗剤。コレで つけおきしたら 生理やおりもので汚れたショーツも20分で すうっかり綺麗になるンだって」

「ぉおっ〜〜」

「ってコトで 今から つけおき用のバケツ買いに100均に行こうと思ふンやケド 行く⁇」

「行く行く!」ってコトで セリアへ。

でも 手頃な大きさのバケツが無くて 洗面器を買った。

「500ミリリットルで 目盛りひとつやねん。ちょっと入れてみるヮ。」

そして テープを貼った。


「ちょうど テープの下のラインが500ミリリットルで テープの上のラインが1リットルやヮ。
だから 1リットル入れたら 目盛り2つね」

「おっけー!ちょうど 今日も汚れてるねン…」

「お風呂の隅に置いておくから 汚れたトコロを見られたら恥ずかしいから 下に向けてね。下に向けてたら 隠れるから 他の人も 嫌な思いをしないからね。」

「うんうん♪」

早速 つけおきしてましたョ!
綺麗に落ちてましたね。
後ヮ アタシがお風呂に入った時にすすいで洗濯カゴに入れておきマシタ。
それくらいならね アタシも文句ありませんョ。

りぼんさンのおかげデス。
いいもの教ぇて頂きマシタ。ありがとうございました。

それから 明日のコトですが

「姫ちゃン〜〜明日ヮ 晩御飯 マクドで食べるから〜〜。何食べるぅ〜〜⁇」

そう声かけしたら 「ぇ⁇マクド⁇やったー!」と言って 部屋から出てきマシタ。

「実わね。マクドの近くに Mさンが通院している心療内科があってね。先生がね。Mさン 最近 笑顔も出てきて 随分よくなりましたね。って言われたンやって。でね。その病院って 実ヮ Mさンが アタシと結婚する前からお世話になってるンだケド 先生が 「結婚してどうですか?夫婦生活上手く行ってますか⁇今度 奥さん連れて来て下さいョ!奥さんヮ 元気でいますか⁇って言われね。こないだ 先週の水曜日 行って来たんょ。」

姫ちゃンヮ へぇっ〜〜って にこにこしてアタシの話を聞いてマシタ。

「でね。思春期の娘さンとヮ 上手くやってますか⁇娘さンヮ 悩ンだりしてませんか?今度ヮ 娘さンも連れて来て下さいョ!って言ってね。」

「ぇえっ〜〜そうな〜〜ン?」

姫ちゃンヮ 少し照れて なンだか恥ずかしそうだった。

「でね。明日 塾が たまたま休みで その先生の担当の曜日が水曜日らしくて 明日 そしたら って 予約してきてん。」

「うん。」

「なので マクドで食べたら ちょっと行ってみょ。」

「うん」

「姫ちゃン ま!初めて会う先生だから どこまで信用出来るかわかンないケド 思ってるコト 全部 先生に話しておいで。姫ちゃンと二人で話したいって言ってたから 気にせず 話したらいいよぉ」

「そうなん?二人で⁇」

「お父さんやアタシの前でヮ 話しにくいコトもあるやん⁇でね。
その先生が気に入ったら 悩ンだ時や しんどくなった時ヮ 水曜日がその先生が担当だから 予約して 話しに行けばいいョ!」

「うんうん♪」

姫ちゃンヮ 嬉しそうだった。

姫ちゃンも 誰かに話したかったかもしれない。
姫ちゃンなりに頑張ってきたコトもあるだろう。
そういう場所が必要かもしれない。

後ヮ 先生と気が合うといいな。


「先生ね。なンか変な癖があって 話してる時 たまに上向いて 白目むくねん」

「そうなん。笑っ〜〜」

そしたら Mさンが 「先生と話してる時 白目むいても 七ちゃン言ってたなーって 笑ったらあかんで!」

あはははは。。。

じゃ!明日 5時半頃 待ち合わせね。

ってコトで 行って来ます!