超私事!葉月の『今日の出来事』

粗にして野、しかし卑にあらず。
お下劣大好き、お下品大嫌い!
オババの好き勝手な独り言。

『完全イイ男コレクター』

2008年06月04日 | 男と女のこと
偶然、面白サイト「歴代彼氏彼女を振り返る」を見つけました。
過去の恋愛を歴史的に(?)振り返ります。
(ブログ内で記事にしている人のみ記載しています←他にそんなにいるのか?!のツッコミは無しでお願いします・・・笑)

結構たくさんの質問に答えた結果、以下のようになりました。




葉月さんは 完全イイ男コレクターです
実践的恋愛成績96点

葉月さんは男性を評価するときに、優しいかどうかというポイントだけでなく、その器量にもしっかり着目しています。そして、歴代の彼氏たちとも相性が良く、愛情の深い恋愛を積み重ねてきました。素敵な人と素敵な恋愛、これは高く評価されます。

恋人たちの総評

それぞれの恋人たちを比較してみると、元カレさんが葉月さんの希望にも近く、相性も良い相手だと言えます。元カレさんに対し長い間愛着を持っていられたのも、葉月さんが居心地のよさを感じていたことを表していると言えるでしょう。別れてしまったのは非常に残念です。

これまでの彼氏たちを分析すると、葉月さんの好みと合っているかといえばなんとも微妙です。それなりに高い水準で、悪くない相手を選んできたとは思われますが、もっと自分の好みにフィットする人を探す余地はあったかもしれません。相性が悪かったというほどではありませんが…

ひとりひとりを見てみよう

葉月さんにとってツレさんは ぬるま湯です(総合得点85点)
ツレさんと長い間付き合っていたのも、ツレさんが魅力的だったとか素敵だったとかの理由の前に、ただ「居場所があった」という肩の力が抜けた居心地のいい場所であったことが最大の要因であるようです。そこはまさに刺激もプレッシャーもないぬるま湯だったのでしょう。

これだけ付き合えば、やはり総括として大恋愛であったと思われます。長く付き合えばお互いの気持ちは見えづらくなりますが、少なくともツレさんは葉月さんを大切に思っていたようです。


葉月さんにとって元カレさんは 甘酸っぱい思い出です(総合得点91点)
もう時は流れ、遥か昔の出来事のように感じているのでしょうか。葉月さんにとって元カレさんは思春期の甘酸っぱい思い出となっています。若いときは精神的に不安定であるがゆえにトラブルも多かったと思われますが、葉月さんはそのころの思い出を否定的には捉えていない様子が伺えます。

この若いころの恋愛にしては意外に長く続いたようで、これは葉月さんにとって決して小さな恋愛ではなく、素敵な思い出となっていることが想像されます。若いころにこれだけの経験をしたことは、葉月さんを大きく成長させたことでしょう。元カレさんに感謝しましょう。


葉月さんにとって薫の君さんは全てが「まぁまぁ」です(総合得点60点)
なんとも言えません。全てが中途半端で、総括するには困ってしまう材料がそろっています。葉月さんは薫の君さんをそれなりに愛している様子は伺えますが、それが劇的なものであるかといえばとても微妙です。

ちなみに、薫の君さんの気持ちはどうかといえばそれは微妙で、やや冷めている部分があるようです。お互いの関係は微妙な空気に包まれて進行しています。コレという付き合うポイントがない。別れるポイントもない。ぬるい時間が流れていると言えるでしょう。


お遊びとはわかっていながら、爆笑&失笑を禁じえませんでしたわ。
当たってなくも無い・・・ていうか、かなり当たってる(笑)

ちなみに、『結婚に向いている相手』『あなたに合っている人』『あなたを成長させてくれた人』などなどのランキングも出ます。

ここに記載していない殿方もいるのですが、
その方達をひっくるめて、先のランキングの第一位はAll元カレ・・・。

そうかしら?
そこのところはかなり微妙な感じ。
昨日、出張先のマドリードからメールが来てたけど。
・・・確かに、いい意味で刺激をもたらしてくれた人だろうとは思います。

で、爆笑してしまったランキングは『ろくでもない人』
ずば抜けて高い値で薫の君でした。
さもありなん。
その、ずば抜けて”ろくでもない”薫の君からも、昨夜メール。
『で、どこにする?○○はどう?』
・・・・・。
やっぱりろくでもないのかしら(汗)



他にも『あなたのお値段』なんていうのもあって、面白かったのでやって見ました。
かなり高値で『ピカソ級』(そりゃすごい)。
また時間があったらUPします。

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2 コメント

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愛されると冷める症候群 (でっちゃん)
2008-06-08 14:06:22
葉月さん
先日試してみました。恋愛片思い経験豊富ですが、恋愛経験の少ない私の点数は40点台。カウントしていなかった恋愛を再度入力してみると30点台に下方修正されて採点されました。

妥協せず自分の好みの女性を追い続けるようにとアドバイスされました。恋の空振り三振王であっても、リビドー主導の好の女性にアプローチし続けたいと思います。僕にとってリビドーを感じる人はリスペクトがある人です。アガペーまではそんなかんたんには昇華しません。ですがリビドー感じる人は、僕がリスペクトできる人です。
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でっちゃんへ (葉月)
2008-06-08 17:01:44
『愛されると冷める症候群』

でっちゃんはハンターなんですね。
追われると逃げたくなるけど、逃げられると猛烈な勢いで追ってしまう!!なんて感じでしょうか。

私は正反対なんです。
自分からがむしゃらに追いかけるって出来ない。
きっと冷たくされるのが怖いんだと思います。

好きなあまり、海外で生活している彼のところへ追いかけていった女性の事を聞いたことがあります。
彼女の熱い想いに、男性のお母様が賛同し、
お母様の後押しも受けてゴールイン!したのだそうです。(実は男性は私が想いを寄せている人でした)
私には出来ないなあ・・・とつくづく思った。
でも、そうじゃないと”自分の好きな人”とは結ばれないのでしょうね。

でっちゃん、頑張ってね。

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