観たかった映画3編のうちの一つ『狩人と犬 最後の旅』を見て来ました^^
公開中なので詳しくは書きませんが
行けども行けども尽きる事の無い圧倒的な大自然にまずは感動しました。
『殊更に自然を崇拝することはしない。
われわれ人間も自然の一部なのだ』
という主人公ノーマン・ウインターの言葉が心に残りました。
主演のノーマン・ウインターはカナデイアンロッキーに住む、実在のハンターです。
てっきりドキュメンタリーなのかと思っていましたが、
彼の妻ネブラスカなどは俳優が演じているようです。
淡々とノーマンの生活が過ぎていくのですが、
2時間という時間を感じさせること無く、最後まで一気に見た印象です。
はじめはそうでもなかったネブラスカが
かわいらしくセクシーに見えてきたことに驚き。
また、動物を飼ったことのない私が知らなかった
「動物の表情」の豊かさにも驚かされました。
お勧めの映画です。
公開中なので詳しくは書きませんが
行けども行けども尽きる事の無い圧倒的な大自然にまずは感動しました。
『殊更に自然を崇拝することはしない。
われわれ人間も自然の一部なのだ』
という主人公ノーマン・ウインターの言葉が心に残りました。
主演のノーマン・ウインターはカナデイアンロッキーに住む、実在のハンターです。
てっきりドキュメンタリーなのかと思っていましたが、
彼の妻ネブラスカなどは俳優が演じているようです。
淡々とノーマンの生活が過ぎていくのですが、
2時間という時間を感じさせること無く、最後まで一気に見た印象です。
はじめはそうでもなかったネブラスカが
かわいらしくセクシーに見えてきたことに驚き。
また、動物を飼ったことのない私が知らなかった
「動物の表情」の豊かさにも驚かされました。
お勧めの映画です。
おもしろそうな作品ですね~~。
素もぐり名人ジャック・マイヨールの映画「グラン・ブルー」のような作品なのかな?
(あ、「グラン・ブルー」は主演は、ジャン・レノだった。SORRY!)
これは、本人が出演ですもんね~~。
自然描写のたくさんある映画は、やっぱり映画館で見ると迫力が違うんですよね~~~。
映画って、心の滋養だよね~?
あっ秘書検定の事ですが、おもに対人関係のマナーのような気がしますけどね~。
手紙の書き方や丁寧語の使い方とか、一般常識ですよね・・・。
仕事をする上で、私はかなり役に立ちましたよ~~~。
私は、近々UDONを見に行こうかと思ってます。
私はもっぱら邦画専門なんで・・・。
あと、10月公開の「地下鉄(メトロ)に乗って」も見たいなぁとリストアップしました。
ところで、オペラ座の怪人がGyaoで公開されています。
http://www.gyao.jp/cinema/ 10月1日までです。
そう、この映画はご本人が出演してます。
60代半ばなのかな?
過酷な環境で暮らしているのですよ。
でも、「そろそろ限界か?体力的にも、環境の破壊的にも」という時期にいます。
これは映画館で見るべきものだな、と思います。
グランブルーも皇帝ペンギンもいいですよね^^
UDON、実は私も見たい!!
讃岐うどんを本場でシコタマ食べてみたい!!というのが夢です(カワイイ夢だ)。
面白かったら教えてください。
面白そうな映画を教えていただいてありがとう。
こちらでもミニシアターでの上映ですから、なかなか大々的には難しいのかもしれないですね。
お気に召していただけると良いのですが。
邦題では『狩人と犬 最後の旅』とありますが
現代は『最後の罠猟師』
まあ、内容に合わせたのだと思うのですが・・・。
犬好きの心もつかもうとしているのでは?!とうがった見方も出来ます。
犬が可愛いです。
「sこps」→「scops」
「現代」→「原題」
大変失礼しました