超私事!葉月の『今日の出来事』

粗にして野、しかし卑にあらず。
お下劣大好き、お下品大嫌い!
オババの好き勝手な独り言。

心身ともに

2016年12月03日 | 日記
怒涛の数日間でした。
心身ともにダメージを受けています。

まだ一週間も経っていないのかと、信じられない程の日々です。
今だ渦中にいますが、今朝は久しぶりに長く寝ることができ、少しだけ楽です。

あんなに"痩せたい"と思っても全然駄目だったのに
ほんの数日でみるみる痩せてしまい
4キロも体重が落ちています。

食事が喉を通らず
空腹は感じるけれど、食べられない。
ほとんど眠れない。

牛乳とフルーツを何とか口にしている感じです。


とくにお仕事では許されることの無いご迷惑をおかけしてしまいました。
自業自得とはいえ、申し訳なくて涙が出ます。


これから先、どうなるのか。
どうしたらよいのか。
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7 コメント

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私の場合 (ふうせん)
2016-12-03 12:17:18
葉月様
凹むこと。涙が止まらないほどのショック。年月を重ねていくと、様々な出来事に遭うことも。
私の場合は、よく紙に書きました。
あれこれ、なんだかんだを書き連ねていくと、心が安らかになっていき、ふと、前向きな考えが浮かんだりしました。
書く気も起らない時は、好きな音楽をきいたり、しました。
思考が変わるようにするのが、私の場合は自分に合っていると思っています。
昇華できる方法が見つかると良いですね。
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Unknown (京都で定年後生活)
2016-12-03 16:06:15
かなり深刻なようで、心配です。
何も分からないので、言いようがないのが残念です。
早くいつもの葉月さんに戻れますように。
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Unknown (マルヨン改)
2016-12-03 19:46:26
京都さんに同じく、状況が漠然としか分からんので僕ごときが何か言える事はないのですが。
誰しも何度かは心が折れそうな折れてしまう事に当たる事はありますよね。僕も過去何度味わったことか…
葉月さんが心穏やかに暮らせる日が一日も早く訪れますように。
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マルチレス (葉月)
2016-12-05 09:49:51
ふうせん様
京都で定年後生活様
マルヨン改様

まとめてのお返事になることをお許しください。


温かい言葉をかけてくださりありがとうございます。
状況は変わっていませんが、やっと睡眠をとれるようになりました。
眠れるだけでも気持ちは落ち着くのだと実感しています。

考えれば涙が出て不安で不安で仕方がありませんが、もう少し頑張ってみようと思います。
返信する
どうしたの? (たまご)
2016-12-05 22:35:20
こんばんは!
少しは眠れるようになったとの事、生きている証拠かな。
人生長くなれば流石に色んな事に出くわしますものね。
葉月ちゃんが辛い思いをされているのを思うと、胸が締め付けられます。

想定外・・・想定外なのか振り返ってみると成るべくしてなった想定内の事なのか。
でも、それに気付いていたら「失敗」、「後悔」なんてありえませんものね。

「時間の経過」は最善の治療薬だと経験値から思います。
眠れない日々、食事も喉を通らない日々が続いたにしても、生きていれば必ず・・・本当に必ず土砂降りは小雨になり、そして晴れ間がのぞきますので、心穏やかに過ごせる日が一日も早く来る事を願います。

葉月ちゃん!どんな辛いことも生きてれば必ず克服出来るから!!
今は涙を流せるところがあれば迷うことなく泣いて下さい。吐き出すところがあれば吐き出すのがいいのだと思います。

私、2年前に弟が突然他界して自暴自棄になった時がありました。それこそ3ケ月はろくすっぽ眠れず、失意と絶望の日々が続きました。
商売やってるし、全て捨てて亡くなってどうするの!?みたいな。

でも、2年経って良くも悪くも方向性が少しだけ見えて来ました。
生きていれば必ず方向性が見出せますから!!

ブログ上ではありますが、葉月応援隊が私を含めたくさんいることを少しでも心の支えにして頂ければ幸いです。

***長くなりました_(._.)_ ***
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心配しています (のん)
2016-12-06 06:37:53
葉月さん。皆様から温かい言葉が届いていますね。
眠れるようになったことは、とても大きな前進だと思います。その調子!
たまごさんがおっしゃったように、時間の経過が最善の治療薬でしょうね。

曽野綾子さんのエッセイに、こんなことが書かれていました
    
         ↓

私はすべての生活は過酷だと思っている。
そのあって当然の過酷を正視し、過酷に耐えるのが人生だと、
一度認識すれば、すべてのことが楽になる。感謝も溢れる。
(中略)
すべてのことは成りゆきまかせ、と初めから思いあきらめたほうが、
こちらの神経が疲れずに済む。

        ↑

去年読んだ「孤独でも生きられる」という本の中の一節です。
僕自身が深く考えさせられたこの文章を、
余分なことだったかも知れませんが、紹介させていただきました。

お身体に気を付けられて、少しずつ以前の活気に満ちた葉月さんに戻られますように。
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マルチレス (葉月)
2016-12-12 10:07:38
たまご様

コメントをいただきありがとうございます。
お返事が遅くなってしまったこと、ごめんなさい。

弟さんのお辛いご経験を思い出させてしまって申し訳ない気持ちです。それなのに、力強い言葉で励ましてくださったことに感謝しています。


<想定外・・・想定外なのか振り返ってみると成るべくしてなった想定内の事なのか。

この言葉を読んだとき、本当に自分を責めました。成るべくしてなったことの責から逃れることはできないのに。
見ないふり、気づかぬふりをしてきた結果ですから
誰のせいでもありません。

それなのに、なおジタバタして一人で受け止めようともせず
悲劇のヒロインぶっている自分が情けない。



のん様

コメントをありがとうございます。
いただいたコメントのこの記事を書いたとき、少し好転したような気がしていました。
私は救いがないほどに楽観的な人間なんだとつくづく実感しました。

このあと、自分の人生でこんな恐ろしいことが起こるのだろうかと思うほどの体験をしました。
ドラマや小説の中でしか起こらないと思っていたようなこと。

成り行きに任せるにも、任せ方がある。
わたくしの成り行き任せはあまりにも地に足がついていなかった。

いまだに暗中模索で
怖くて不安で絶望しています。




せっかくの皆様の励ましなのに
情けなく後ろ向きの言葉しかはけない自分が嫌になります。

でも、食事も取るようになりました。
眠りは浅いですが睡眠もとっています。



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