疾風のサブウェポンのサーチオプションは非常に優秀で、基本的には柔らかい順番に敵を倒していきます。
普通は雑魚→雑魚戦車→中型機→ボスという順番になりますので、使い勝手が非常に良いです。
もちろん気ままなときも多々ありますので、制御は難しく油断はできないですが(笑)
一度中型機、ボス等に張り付いたオプションは対象が壊れるまでは次の敵をサーチすることはほとんどありません。これも気ままなときがあって、油断できませんが。
そのためボスに一度張り付いたオプションは時間切れになるまでボスを攻撃し続けます。時間切れになったオプションが画面外へ去っていくと新しいオプションが出てきますが、このとき雑魚がいた場合は雑魚を掃除してからボスへ張り付きます。
この挙動が2周目では疾風にとって難関になります。2周目では一部のボス戦ではボスの厳しい攻撃のときに直前の雑魚を逃がして次の雑魚が出ないようにします。疾風の場合、このときにちょうど新しいオプションが出てくるとせっかく逃がすべき雑魚を撃ってしまうことが度々あります。特に逃げ際の雑魚を撃ってくれたりすると水平に近い角度で撃ち返しが飛んできて非常に厳しい状況になります。
もちろん雑魚を逃がすときにはショットを撃ち止めて新しいオプションが出ないようにしますが、このオプションは敵をロックするまでに結構時間がかかりますので、かなり前に出たオプションがいつまでも敵を求めてふらふらしているときがあります。
こんなときは特に危険です。
この挙動があるために疾風は2周目列車ボス、2-6ボスで粘ることが他キャラに比べて相当困難です。これらのボス戦では雑魚を安定して逃がすパターンを作ることが重要なので、疾風では安定しません。
特にボスが第1形態から第2形態に移行する際には、雑魚を残して第2形態の雑魚調整をするのが一番安定する方法なのですが、疾風の場合ボス第1形態にロックしていたオプションは対象が壊れると目標を見失って画面上の雑魚を掃除し始めます。
このため第2形態では開幕の雑魚周期を安定させることが難しいため死亡率が非常に高いです。第1形態終了後に毎回雑魚を全部撃って調整する方法ができれば一番良いのですが、そのためには第1形態の破壊タイミングに関してかなりシビアな精度を要求されます。列車ボス第1形態では、2種類のランダム攻撃をしてくるため、より一層ダメージの微調整が難しいです。
こうした理由もあって、疾風は2周目列車ボス、2-6ボスを粘る段階になってくると急激にプレイの安定度が下がります。
普通は雑魚→雑魚戦車→中型機→ボスという順番になりますので、使い勝手が非常に良いです。
もちろん気ままなときも多々ありますので、制御は難しく油断はできないですが(笑)
一度中型機、ボス等に張り付いたオプションは対象が壊れるまでは次の敵をサーチすることはほとんどありません。これも気ままなときがあって、油断できませんが。
そのためボスに一度張り付いたオプションは時間切れになるまでボスを攻撃し続けます。時間切れになったオプションが画面外へ去っていくと新しいオプションが出てきますが、このとき雑魚がいた場合は雑魚を掃除してからボスへ張り付きます。
この挙動が2周目では疾風にとって難関になります。2周目では一部のボス戦ではボスの厳しい攻撃のときに直前の雑魚を逃がして次の雑魚が出ないようにします。疾風の場合、このときにちょうど新しいオプションが出てくるとせっかく逃がすべき雑魚を撃ってしまうことが度々あります。特に逃げ際の雑魚を撃ってくれたりすると水平に近い角度で撃ち返しが飛んできて非常に厳しい状況になります。
もちろん雑魚を逃がすときにはショットを撃ち止めて新しいオプションが出ないようにしますが、このオプションは敵をロックするまでに結構時間がかかりますので、かなり前に出たオプションがいつまでも敵を求めてふらふらしているときがあります。
こんなときは特に危険です。
この挙動があるために疾風は2周目列車ボス、2-6ボスで粘ることが他キャラに比べて相当困難です。これらのボス戦では雑魚を安定して逃がすパターンを作ることが重要なので、疾風では安定しません。
特にボスが第1形態から第2形態に移行する際には、雑魚を残して第2形態の雑魚調整をするのが一番安定する方法なのですが、疾風の場合ボス第1形態にロックしていたオプションは対象が壊れると目標を見失って画面上の雑魚を掃除し始めます。
このため第2形態では開幕の雑魚周期を安定させることが難しいため死亡率が非常に高いです。第1形態終了後に毎回雑魚を全部撃って調整する方法ができれば一番良いのですが、そのためには第1形態の破壊タイミングに関してかなりシビアな精度を要求されます。列車ボス第1形態では、2種類のランダム攻撃をしてくるため、より一層ダメージの微調整が難しいです。
こうした理由もあって、疾風は2周目列車ボス、2-6ボスを粘る段階になってくると急激にプレイの安定度が下がります。
どうもはじめましてM.Tです。
日記を読んでいただき、ありがとうございます。
あのビデオは初めて見たときから巻末の臨死練習映像が一番印象に残りました。
あれの失敗例でいかに臨死が難しいかがわかった気がします。
その頃はまだ疾風で300万にも達していなかったのでまさか自分が臨死をするようになるとは思ってもいませんでした。
臨死は回収はなかなか安定しませんが、死ぬだけならば最近はかなり安定してきました。
海面、空面では臨死するための雑魚の前の雑魚編隊を逃すことでパターン化しています。したがって実際に調整しながら撃つのはさらに前の編隊です。ただし逃がすべき雑魚が3機編隊の場合逃げるまでに時間がかかって最後の臨死雑魚が出なくなってしまうので、この場合は3機編隊の後ろ2機を壊します。こうすることでだいたい4機編隊と同じくらいの時間を稼げます。ただし3機編隊は変な軌道で飛んでいますので、なかなか後ろの2機だけ壊すのは難しいです。間違って全部壊したりすると臨死雑魚が早く出てしまい臨死失敗することが多いです。
以前の日記ですが、ビデオの最後に収録してある臨死が役に立ったと仰ってくれた方はM.Tさんが初めてです。ありがとうございます。
僕が最初に臨死をした時は、誰も真似してくれず(真似したと思ったら1周目だったり)、寂しく思っていましたが、こうして後に続く方がでてくると、ビデオを出して良かったと思います。
しかも、震電で臨死ですか。正直、雑魚調整をどうやっているのか分かりません。2周目の空と海は、パンケーキ(あと、死ぬ気で頑張ってライトニング)の独壇場だと思っていたのですが・・・。そこそこ点数も安定しているようで、更にびっくりです。
フォッケはともかく震電で雑魚に体当たりされるときは未だに納得がいかないときがあります。真横や下からなら納得できるのですがショットを撃ち続けている状態で斜め上からの雑魚で体当たりすることは納得いきません。
見た目上はショットの判定は自機判定のほとんどを覆っているように見えるのですが、実はショットの根元部分は判定がないのでしょうか?
謎です。
フォッケは本当に体当たりされやすいですね。雑魚を撃つときは常に正面に位置するようにしないとダメです。
サブウェポンも真ん中からしか出ないので横からの雑魚には無力です。
それに比べると震電は出際のヒートミサイルが自機の両サイドを守ってくれるので、運が良ければ真横の雑魚に突っ込んでも壊してくれるときがあります。
私は詳しく検証してませんが、他の機体を遊んでみると、色々気付くことがあります。
たとえば、7面ボス第一形態(?)。
ボムとPアイテムを出した後、ボス先端部に張り付くと(フルパワー時)、同じワイド系でもモスキートはメインショットが全弾当たりますが、疾風だとメインショットが漏れます。
収束ショットでも、震雷は体当たりされにくく、フォッケは体当たりされやすいです(これは当たり判定もあるかもしれませんが)。
こういった、機体による差別化が彩京シューの魅力のひとつかもしれません。