4Wheels Life

オートバイ、自転車そして今は、クルマと登山を趣味としている還暦過ぎのオヤジ、日々の記録としてこのブログを再スタート。

大菩薩峠へ山サイ

2017-10-10 | 自転車
山サイとは?
僕の考える山サイは、山と高原地図で比較的斜度の緩そうな尾根道を探し出し、そこへ行ってみようというある意味冒険のような山岳サイクリングだと思っている。
バイクを担いで登ったり下りたりしながら、楽しく下る事が出来るトレイルを見つけられればチョーハッピー。
登りも下りも担ぎっぱなしの場合はアンハッピー、失敗となる。



昔は3時間担いで登って下りも担ぎっぱなしなんて事もあったと、振り返ればおバカなことをやっていた訳ですね(^^♪



で、今回の大菩薩峠へのコースはトレランで行ったことがあって、さほど急な坂道も無くて、MTBならきっと楽しめるとおもっていたし、なにより三上店長お勧めのコースだ。

つまり甘く考えていたという事で、紅葉の始まったフカフカのトレイルをペダルを踏み登っていく、もちろん乗車率は相当高い、下りは牛の寝通りという牛も居眠りしちゃうような気持のよいトレイルをダウンヒル、そんな思いを抱いて、さあ、出発だ。



舗装の林道が砂利道に変わると「白糸の滝」だ。
ここで、観光しないのはもったいない。



間もなく林道から分岐した登山道に入ると、緩斜面が続き乗車したまま登っていける、けど、先は長し。
ここで無理するとこの先が危うくなるので、オス!



どこまで行っても上り坂が続く.....あれ?右の腿が痛いような?



そうだよ、右側のバイクを押しているので右足に掛かる負担が大きいのだ、右に身体を変えて押してみた。
あれれ?今度は左足の腿が痛くなったぞ?



再び身体を入れ替え暫く上っっていたら来ましたよ、これチョー久しぶりな感覚の「攣ったかたったった~♪」ってやつ。
そう、久しぶりなので最初判らなかったのですね、腿の痛みが攣る前触れであったことを。
※フルコンバ手前から始まった。



で、攣ったからと言って休んでは筋肉を甘やかす事になる訳で、そうは問屋は卸さねえぜ、とカラ元気も長くは続かない。
最初は右足、次は左足、そして両足へと段階は進むばかりで、トホホなり"(-""-)"
何とか足を伸ばしたり摩ったりでだましだまし進んではいるけれど、稲葉先頭、続く上原そして後方に僕、こんなことになるとは、思ってもいなかったよ。
お二人さんは嬉しそうに僕を見る「いやあ今日は良いものを見れましたなあ♪」「ヨークみて覚えておこうね♪」



ところで、何故だ?
バイクを押し上げるという負荷に耐えられない腿の筋肉か?
いや、ハムストリングも攣ったし、塩分不足かな?
とにかく、久しぶりなので原因がわからない。

8時半にスタートして峠に着いたのは13時半前くらいだったのかしら?



5時間も掛かったのでは帰りも不安だ。
カップヌードルの塩分を頼りに、スープまで飲み干した。
オニギリの塩分も欲しかったが、緊急用にとっておくことに。



時間的に少々焦りを感じながら下山.....と思いきや石丸峠への担ぎ登りだ、なんだよこの重いバイクはよ!
リュックの上にフレームを乗せ、シートポストとヘッドチューブ辺りを掴んで、担ぐ。
木の間が狭いと前輪やら後輪が引っ掛かり登ることが出来なかったりで、兎に角疲れる。
重い、肩痛い、腰痛いし.....? 攣らないぞ。
そんなことでやっとの思いでピーク、バイクを背中から下ろそうとしたとき、リュックの何かが引っ掛かり態勢を崩した瞬間!
左足ハムストリングスが攣った"(-""-)"



暫しの休憩の後はいよいよ待ちに待った下り。
乗れないところもあるけれど、総じて乗れる。
むろん途中、登りもあるが、カップヌードルの塩が効いてきたのか?
攣らなくなった。

やっぱ、下りは楽しいや♪
難しいスイッチバックもたくさんあるけど、意外とイケてるのが嬉しいぞ(笑)
バンクの付いた連続のコーナーまであるんだ、おもしれー!
登りは二人に待ってもらったけど、下りはいっつも僕が待っていたんだよ~(^_-)-☆
カップヌードルのお陰で下りをたっぷりと楽しむ事が出来ました(^^♪



3人共に怪我なし、無事に下山、あーメデタシ、めでたし。
と言ってもタイムリミットギリギリの16:30、ごめんなさい、僕が攣らなければこれほど遅くはなりませんでしたね(反省)

結論:60過ぎのジジがこんな事はやらないに限る、下りたいのなら有料のコースへ行きましょう。

という訳で、次は岩岳のコース、行ってみたいな~♪

どうかしら?






最新の画像もっと見る

コメントを投稿