今回は、春らしくて行楽にも対応できるものと考えて、こんなのを作ってみました。
「カニの押し寿司」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/69/86cfe713f5a3d2fa2f57a09130b54c90.jpg)
ほんのり赤味があって、きれいでしょう。
初めてにしては上出来。
切り口に見えているのは、寿司飯の間に松茸昆布の頂きものをきざんだもの。
カニと松茸と両方いただけるという、贅沢な一品です。
味は?
酸味を抑えた寿司飯とカニの甘味、昆布の味の濃さが一体になっていて、おいしい。
今回はみんなが喜んで実験台になってくれました。
座敷わらしは「こんなんまで手を出すようになったん!?」などと呆れていましたが、まだまだ甘い。
これからもいろんなものを食べていただこうではありませんか。
実際は、座敷わらしたちの口にのぼる前には、没になったものもいろいろあるのですよ(自分で作って、これはひどい、と思ったものもあります)。
一度、「没」になった料理たちの敗者復活戦をやってみましょうか。
みんな、がんばって食べてね。
「カニの押し寿司」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/69/86cfe713f5a3d2fa2f57a09130b54c90.jpg)
ほんのり赤味があって、きれいでしょう。
初めてにしては上出来。
切り口に見えているのは、寿司飯の間に松茸昆布の頂きものをきざんだもの。
カニと松茸と両方いただけるという、贅沢な一品です。
味は?
酸味を抑えた寿司飯とカニの甘味、昆布の味の濃さが一体になっていて、おいしい。
今回はみんなが喜んで実験台になってくれました。
座敷わらしは「こんなんまで手を出すようになったん!?」などと呆れていましたが、まだまだ甘い。
これからもいろんなものを食べていただこうではありませんか。
実際は、座敷わらしたちの口にのぼる前には、没になったものもいろいろあるのですよ(自分で作って、これはひどい、と思ったものもあります)。
一度、「没」になった料理たちの敗者復活戦をやってみましょうか。
みんな、がんばって食べてね。