マースクの北米航路抜港で、日本の港湾の近未来、長距離基幹航路の日本寄港のゆくすえがある程度みえてきましたね。欧州航路は直航便が途絶えて釜山または上海でトランシップ。北米航路は日本の船会社が共同で4000~5000個積ぐらいの中型コンテナ船をウイークリーでシャトル運航し、あとは撤退
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マースク北米航路の日本寄港ウィークリーサービス、自社配船から撤退へ。横浜発着コンテナはAPL本船のスペースチャーターで対応、名古屋、神戸はフィーダー。日本発着の長距離基幹航路の減便=世界規模でみた日本港湾の「ローカルポート化」は、もはや押しとどめようもない流れに
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主計部門もいろいろでして、各部署(与信周りとか市場部門、総務、人事とか)が作った仕訳を受け取ってまとめるだけのところもあれば、力技でデータを拾いに行って仕訳を切りにいくところも
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地域金融機関では本社人員は限られているので、有価証券
周りの制度対応はどれも兼任ですね。たいていバックが担当ですが、ミドルがやっているところも散見されます(バックは記帳のみ
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