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東信堂「武力紛争の国際法」(東信堂)2004年から

2005-09-23 10:22:23 | 出版文化
「武力紛争の国際法」(東信堂)15,000円、2004年という本が出た。通常1年たつと書評が出るのですが、まだ目にしてない。最近国際法の書籍は邦語文献の脚注は多いが、外国語文献を省いているものも多い中、真面目な脚注だった。だれも指摘しないようでしたら、書かせていただきますが。 例えば、こんなところに気づいておりますが...。 森田章夫「国連部隊」 論旨の整理は明確だが、簡潔かどうかと別である。国 . . . 本文を読む
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武力紛争の国際法(その2)論文短評

2005-09-23 09:37:28 | 出版文化
桐山孝信「民族解放闘争における武力紛争法の役割」 田畑先生の京都国際法研究会の系譜を受けた適切なテーマ設定である。パレスチナ・イスラエル紛争の考察を中心に占領地におけるハーグ法適用に関する国際法理論上の問題点と、国際関係・政治上の解決案のずれを適切に記述している。 ただし、占領地行政という面では、過去の先例の引用のほうが適切かもしれないし、進行中の占領地行政を中心に取り扱うのであれば、ゴム弾や . . . 本文を読む
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public consultation と public comment

2005-09-19 17:39:04 | Weblog
一番最初に記載した題名はパブリックコメントとパブリックコンサルテーションと英米法の間でも言葉に差異があるので、日本語4文字に置き換えたときに「パブコメ」になるというたわけた意見を陳述する方もいたが、基本は漢字4文字というのが西周以来の日本の翻訳文化とすると、上記の翻訳は何がいいのですかね。 閑話休題。とある自治体に投げた意見ですが..。<一部伏字にしました。> 政令指定都市として、国民保護モデ . . . 本文を読む
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