水曜日以外で更新とは、何かあるんですね?
・・・・・・・・・はい。
中根でございます。
本日13時より中部総本部にて、指導碁をさせていただきます。
はい!はい!はいはいはい!出ましたね!
直前スペシャル!!!
いや~・・・ホームページのほうにも載ってましたから・・・・・
って例の言い訳か!!
・・・・・・・・・・・
まだ空きがあるようですのでぜひお越しください。
(詳しくは中部総本部へお問い合わせください)
指導碁打つ、打たないにかかわらず・・・・・・・
中根に会いに来るだけでも大歓迎です!!!!!!!
「先生、本当にめんどくさいですね~」
「ネタは続くんですか?」
「先生の場合、めんどくさいと言うより、どんくさい?・・・
とろくさい?・・・うさんくさいかな。」
・・・・・・・・やっかましわ!!!
中根でございます。
もう~。
こっちだってこのテンション、けっこう大変・・・・・
でもめげずに・・・
「コミ出し」 かと思ったら 「ゴミ出し」 だった。・・・・・・・ 月、木か!
「ハネツギの先手」 かと思ったら 「骨接ぎの先生」 だった。
「二、三目差?」 かと思ったら 「兄さんボクサー?」 だった。
「ツキアタリ」 かと思ったら 「月明り」 だった。・・・・・・・ロマンチックやな。
「半目勝った」 かと思ったら 「ハンモック買った」 だった。・・・・・・・どこで売ってんねん。
「一子カカエル」 かと思ったら 「一時か、帰る」 だった。・・・・・・・昼飯か!
「石塔シボリ」 かと思ったら 「適当サボリ」 だった。・・・・・・・ちゃんとやれや!!!
明日の試合も頑張ります!!!
ぐずついた天気?って言うんですか。
なんかスッキリしない。
私の心と一緒だ・・・
中根でございます。
ある風の強い日、ただ道を歩いていた。
ただただ道を歩いていただけなんですよ。
そしたら自転車こぎながらハンバーガーを食べているヤツがいた。
危ないな~。
ひとこと言うべきか・・・・・
例によって、どうやって伝えるべきかと考えていると、
「バシャ!」
ヤツのバーガーの包み紙が私の顔を覆ったのだ。
すぐに事態を把握できた私は、
「待て~」
といったつもりが、紙が邪魔して
「バベ~」
って、無線のようになってたよ!
柳沢慎吾のネタか!!
そしたらヤツは待つどころかスピードを上げて、
あっという間に背中が小さくなったよ!
紙をはがし、近くの店舗のガラス戸を見たら、
マヌケな顔が映ってたよ!!
ケチャップらしきものが付着して、鼻血みたいになってたよ!!!
まぁ、でも、ここまでは、まだいいとしよう。
話はここからだ。
今からが本題だ。
めんどくさい男の本領発揮だ。
それは・・・・・・
この・・・・・
飛んできた紙をどうする?
俺は・・・俺は悪くない。
俺に責任は生じてない。
しかし、しかし実際、今、この紙を手にしているのは私だ。
持っているのは私だ。
無論その辺に捨てるわけにもいかんし、
近くにゴミ箱も無い。
あたりまえだわね。
10年?15年前ならまだしも。
つまり、この紙は(このゴミは)私が何とかするしかないのだ!
私の双肩にかかっているのだ!!
この紙の未来は私次第。
どうする?
どうすればいい?
どうしたもんじゃろの~
それを持ったまま歩き続けた私は、自分の教室に辿り着き、
結局・・・・・
教室のごみ袋に捨てた。
明日の試合は、バスで行こうかな~
外出た途端に汗も出る。
一度噴き出すと、滝のように流れる~
無論・・・そんなきれいなもんじゃないけど・・・
中根でございます。
「ブログ読んだけど、先生も大変だね~」
・・・・・・
そうなんです。しょっちゅうです。
いろいろあるし、いろいろ考えてしまう。
余計な、無駄な、無意味な・・・
いや、自分では意味は大いにあると思って・・・いるんだけど・・・
道、歩いててもホントハラタツ!!
ゴミをポイ捨てするヤツがいる。
パッて振り向いたらゴミを捨ててくヤツがいる。
振り返ればヤツがいる。・・・・・・・・
捨てる瞬間を目撃すれば、当然注意をするのだが、
疾うに捨てられていたり、逃げられてしまう場合もある。
そんなときは、そいつの背中に向かって、
「まずは、お前の心のゴミを捨てろ!!!!!」と叫ぶ。
あ~~~いろいろ思い出してきた。
ゴミ関係だけでもメッチャブログ書けそ~
きりなさそうだから、また来週ね。
明日は木曜日。きちんと分別し、然るべき場所にゴミ出しした後、試合頑張ります
朝から晩まで、ず~と蝉たちが鳴いとるわね。
あいつら、なんて言っとるのかな・・・
中根でございます。
続き~ 二つ目。
席を譲っても断られる場合も多々ある。
前回のケースのように
「そんな年じゃない!」
と思われるパターンもあれば、
「この人は私に親切にして何かを企んどるかもしれん。怪しい」
と思われる可能性もある。
他にも、足腰を鍛えるために、あえて立っているということも。
あと、よくあるのが、
「すぐ降りますから」
っていうケース。
シンプルに、なんとなく座りたくないってのもあるか。
例によって、名駅からの帰り道。
その日は始めから混んでいた。
つり革につかまり、ふと隣を見ると、ご年配方がいらっしゃるではないか。
座っていただきたいが、今日は私も立っているので席が無い。
パッて下を向いたら、若者が座ってスマホいじっとるではないか。
思わず、
「席を譲りなさい!」
と大声で言いそうになった。
いかんいかん、ここは冷静に。
若者もお年寄りの存在に気がついてないだけなのだ。
悪気はないのだ。
しかし、この状況、ほっておくわけにはイカン!
まぁ、丁寧に伝えてあげよう。
どのように言うか。
もしも変に刺激をして・・・
「何?オジサン。バス降りて話しする?」
なんて事にはならんだろうか・・・
もしかしたら空手の有段者かも知れんし、ボクシング習っとる可能性もあるぞ!
3秒ぐらいで片づけられてしまうかも~
いやいや、私だって合気道黒帯だ。そう簡単には・・・
いかんいかん、そんな状況になってはいかんのだ~
ここは、相手の自尊心を傷つけぬよう、
「あの~。 おくつろぎの所、大変恐縮ではございますが、目の前にご年配の方がいらっしゃいますので、
席を譲られたほうが人道的かつ道徳的によろしいのではないかと思う次第で・・・・・」
いか~~~~~ん!!!
「なんだ?イカれてんのかオッサン!」ってなるだけだ。
まぁ、まぁ普通に。普通に言えば大丈夫。大丈夫だ。
勇気を持って。言う気を持って・・・言うてる場合か・・
いか~~~~~~~ん。こうしてる間にも隣でご老人が立ってらっしゃるのだ。
考慮時間は無い。早急に着手せねば!!!
次の瞬間私は、若者の肩をトントンとたたいて、
「席、代わったほうがいい」
い、言えた~~~!!!!!!!!!
やった~やったぞ~。
今、まさに歴史的第一歩を踏み出したのだ!!!
人事尽くして天命を待つ。
やるべきことをやりきったのだ!
後は野となれ山となれ。
若者よ!来る言うなら来んかい!!!
すると若者は
「あ、はい」
と、サッと席を立ち、
「どうぞ」
と、ご老人に言った。
素直な、いいヤツだったのか・・・・
するとご老人は、
「次降りますから」
あ・・・やっちまった!
若者は周りを見回した後、私に
「座りますか?」
「いや・・・俺はいいんだ・・・」
若者はもう一度あたりを見まわし、誰も座らない感じを確認すると、
再び座り、何事も無かったかのように、またスマホをいじり始めた。
今回は特に読むのがめんどくさかった?
明日は大阪で試合。頑張ります