「暑さ寒さも彼岸まで」って言いますやん。
「彼岸」
秋分の日や春分の日を中日とした、それぞれ7日間。
って言うことらしい。
知らんかった・・・・・
知らんかった・・・・・・・
知らんかった・・・・・・・・・・
中根でございます。
まだまだ昼間は暑いですもんね。
へたしたら晩も暑い。
もうそろそろ涼しくなってくれ!・・・って思うけどね。
そううまくいかんわね。
気温も自分の思いどおりになってくれたらいいのに。
暖かくなってほしいとか、涼しくなればいいのにって。
自分の願ったとおりに。
望んだように。
祈りが届けばいいのに・・・・・・・
是が非でも、そうなってほしい!・・・みたいな。
「暑さ寒さも悲願やで」
・・・・・・・・・・・
またしばらく試合が無い。心おれずに頑張ります
朝晩と昼の温度差がはげしいですわね。
風邪をひいている人がチョクチョクいる。
私もここ数年、毎年一回必ずひいている。
「◯◯は風邪をひかない」・・・・・ハズなのに・・・
中根でございます。
近頃マスクをよく使う。
ひいた時に周りに迷惑にならないようにするのはもちろん、予防のためにも。
そういえば、若い頃は風邪をひいたことなど無かった。
まさに 「◯◯は風邪ひかん」 を地で行く感じだった。
しかし周りに訊いてみると
「あんた、普通にひいてたよ」
・・・・・
つまり、こういうことだ。
風邪をひいているにも関わらず、自分ではその認識が無い。
要するに、風邪をひいていることに気がつかないのだ。
世間一般で言われていることも訂正しなきゃ。
「◯◯は風邪をひいても気づかない」
私も最近毎年一回風邪ひくという事は、少しはマシになったのかな。
気がつくようになったのだから・・・
次の試合、良い手に気がつくよう頑張ります
厳しいといえば?
おやじ!
世間!!
残暑!!!
中根でございます。
みなさんご存知のように、私は本当に真面目な人間。
囲碁界でも1、2を争うぐらい、まじめな人間です。マジで。ガチで。
きわめてマジメ。
本格的に。
そう。シリアスなのだ。
だから、いつも先の事を考えている。
将来の事を!
未来の事を!!
明日の事を!!!
でも、先の事は誰にもわからない。
「一寸先は闇」
どんな天才だってわからんのだ。
「一秒後の事だってわからない」
とか言ってる間に一秒ぐらいは過ぎとるけどね・・・
・・・・・・・
わかり得ない明日の事を本気でまじめに考える。
知り得ない明日の事を。
知り得ぬ明日。
知り・・・明日。
知り明日。
しりあす?・・・・・・・・・・
最近ダジャレも苦しいね~
明日試合が無いことだけは知っている。次頑張る
9月だわね。
いつの間に。
知らないうちに。
くがつかなかったね~
あ、いや、
気がつかなかったね~
中根でございます。
言葉って、怖いですわね。
ちょっとしたことで誤解を招いたりする。
私はブログ書いていても文章には細心の注意を払う。
無論、日常会話でもそう。
本当にほんの少し違うだけで全然意味が違ってくる。
例えば~
お孫さんが、おじいちゃんを 「じぃじ」 と呼ぶ。
とても可愛くて、微笑ましい。
しかし、これをちょっとだけ間違えて、
「じじぃ」 と呼んだらエライこと。
かわいいはずの孫が、小憎らしくなってしまう。
あの人はいつも
「ニコニコ」 している。
誰からも好かれる、癒し系の素敵な人。
これを、
あの人はいつも
「ニヤニヤ」 している。
なんかヤだな。不気味な感じになる。
同じ 「笑顔」 でもこんなにも違うものか。
先日ある方から~
「先生、今度◯◯さんと打つんだね。強敵だけど頑張ってよ!」
と言っていただき、私が
「はい。厳しいですが・・・・・」
と自信なさげに答えると、
「まぁ、気楽に行こうよ。もともとダメじゃない・・あっ、いや、ダメでもともとじゃない」
「・・・・・・・(そこ間違えんなや)」
悪気は無いのはわかるんだけどね~
次の試合、ダメもとで頑張ります!