Surface Book 2 発熱対策で行ったこと(Windows11)- part2
Surface Book 2の発熱対策で、以下のブログを書いたが、追記事項を述べておこうと思う。
・Surface Book 2 発熱対策で行ったこと(Windows11)
【追記事項】
Surface Book 2を再起動したら、やはり発熱状態が発生した。
タスクマネージャーからモニタしたところ、電力消費が「非常に高い」となっていた犯人は
・Microsoft Windows Indexer
やはりこの人だった。
これを完全に停止させるには、「コンピュータの管理」の「サービスとアプリケーション」
の「サービス」で「Windows Search」の「スタートアップの種類」を完全に「無効」にする
ことだった。この行を選択してプロパティから簡単に「無効」にすることができる。
まあ、Windowsのファイル検索等に、パフォーマンスの影響があるかもしれませんが、
しばらく様子見ですね。
ちなみにこの機能を無効にすると、エクスプローラーのファイルの検索等がうまく機能
しなくなるそうですが、私の場合は、WSL2で入れたUbuntuからfindコマンドで検索してしまう
ので、この機能が使えなくても支障はなさそう。
どうしてもこの機能が必要になった時だけ、有効にすれば良いだけの話のようです。
【追記事項2】
タスクマネージャを開くと、Vmmemが電力消費が高い場合がある。
その時は、WSL2/Docker vmmemが重い場合があるので、WSL2/Dockerを使用しないときには
コマンドプロンプトで「wsl --shutdown」とコマンドを打って、WSLをシャットダウンしてしまうと
発熱量はさらに減るみたい。
Surface Book 2の発熱対策で、以下のブログを書いたが、追記事項を述べておこうと思う。
・Surface Book 2 発熱対策で行ったこと(Windows11)
【追記事項】
Surface Book 2を再起動したら、やはり発熱状態が発生した。
タスクマネージャーからモニタしたところ、電力消費が「非常に高い」となっていた犯人は
・Microsoft Windows Indexer
やはりこの人だった。
これを完全に停止させるには、「コンピュータの管理」の「サービスとアプリケーション」
の「サービス」で「Windows Search」の「スタートアップの種類」を完全に「無効」にする
ことだった。この行を選択してプロパティから簡単に「無効」にすることができる。
まあ、Windowsのファイル検索等に、パフォーマンスの影響があるかもしれませんが、
しばらく様子見ですね。
ちなみにこの機能を無効にすると、エクスプローラーのファイルの検索等がうまく機能
しなくなるそうですが、私の場合は、WSL2で入れたUbuntuからfindコマンドで検索してしまう
ので、この機能が使えなくても支障はなさそう。
どうしてもこの機能が必要になった時だけ、有効にすれば良いだけの話のようです。
【追記事項2】
タスクマネージャを開くと、Vmmemが電力消費が高い場合がある。
その時は、WSL2/Docker vmmemが重い場合があるので、WSL2/Dockerを使用しないときには
コマンドプロンプトで「wsl --shutdown」とコマンドを打って、WSLをシャットダウンしてしまうと
発熱量はさらに減るみたい。
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