リップ・ヴァン・ウィンクル
・「工学部で学ぶ数学」
(千葉逸人著)(P.216/383読了)
・「コホモロジー」
(安藤哲哉著)(P.69/183読了)
・「群と表現」
(吉川圭二著)(P.42/237読了)
・「微分・位相幾何学」
(和達三樹著)
「工学部で学ぶ数学」は、第4章複素関数論の解析接続とリーマン面、等角写像を学びました(復習かな)。
「コホモロジー」は、外微分やストークスの定理、ド・ラームコホモロジーの定義まで学んだ。
「群と表現」は2章”対称群”を読み終えた。群論は群論で面白いなと改めて思った。
何か最近、リップ・ヴァン・ウィンクルのように目を覚まさねばならないように感じてプレッシャーを感じる。(リップ・ヴァン・ウィンクルについてはWikipedia参照。松田優作主演の「野獣死すべし」から引用されているのは有名な話。)
夕方、A子にあって”あけおめ!”と遅まきながら挨拶した。明日は友人と映画を観る予定。
寝る。
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