「松原望の確率過程超!入門」
本書読み終えました。
前から確率過程には興味があったので、”超!入門”ということで、Meにも読めるだろうと思っていたが、甘かった。
最終章の”確率過程(2)”で発狂しました。ブラウン運動までは何とか着いていけたのですが、伊藤の補題でウムムとなり、ブラック=ショールズ方程式で発狂しました。最後のコラムの”株価デリバティブからリアル・オプション”も、ふあふあしながら、へーって感じで読んでしまいました。
基本、個人的に株には興味ないため、知識が断然薄いのですが、今はAIが株価予測までしちゃうから、一応勉強しとかなきゃ!っと思ったのですが、”超!入門”で爆死しました。。。カカ。。。この上は、「増補版 金融・証券のためのブラック・ショールズ微分方程式」(石村貞夫、石村園子著)に賭けるしかありません。
Meって、やっぱりお馬鹿さんなのかしら。
本書読み終えました。
前から確率過程には興味があったので、”超!入門”ということで、Meにも読めるだろうと思っていたが、甘かった。
最終章の”確率過程(2)”で発狂しました。ブラウン運動までは何とか着いていけたのですが、伊藤の補題でウムムとなり、ブラック=ショールズ方程式で発狂しました。最後のコラムの”株価デリバティブからリアル・オプション”も、ふあふあしながら、へーって感じで読んでしまいました。
基本、個人的に株には興味ないため、知識が断然薄いのですが、今はAIが株価予測までしちゃうから、一応勉強しとかなきゃ!っと思ったのですが、”超!入門”で爆死しました。。。カカ。。。この上は、「増補版 金融・証券のためのブラック・ショールズ微分方程式」(石村貞夫、石村園子著)に賭けるしかありません。
Meって、やっぱりお馬鹿さんなのかしら。