ナカナカピエロ おきらくごくらく

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

踊る指

2014-02-12 01:06:50 | 日記
踊る指

蠱惑的なあなたの指は
私の背中の上を弄ぶ
あなたの貪欲さは
底を知らない
私の身体中を伝って踊る
のけぞる私を
微笑して見上げ
悪戯をするように踊る指
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

下僕

2014-02-12 01:05:50 | 日記
下僕

御慕い申し上げます
わたくしはあなたさまに
身も心も捧げたいのでございます
親愛なるわたくしの祈り人
あなたさまが振り返り
少しでもわたくしのことに
お気が付かれただけでも
わたくしは幸せでございます
わたくしを召しかかえてくださいませ
わたくしはあなたさまの下僕でございます
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Shiela E.

2014-02-12 01:04:42 | 日記
Shiela E.

世界最高のパーカッショニスト。

Shiela E.というと必ずと言っていいほど「The Glamourous Life」が取り上げられるが、Meは次のアルバム「ROMANCE 1600」の方が好きである。こっちの方がより、Princeが肩入れしているというのもあるが、何と言っても、Shiela E.のパーカッショニストとしてのパフォーマンスを存分に引き出しているからである。それでは曲目をリストしてみよう。

SISTER FATE
DEAR MICHALANGRLO
A LOVE BIZARRE
TOY BOX
YELLOW
ROMANCE 1600
MERCI FOR THE SPEED A MAD CLOWN IN SUMMER
BEDTIME STORY

この中ではPrinceとのコラボで大ヒットした"A LOVE BIZARRE"が代表曲になっているが、個人的には、"DEAR MICHALANGRLO"が好き。そしてShiela E.のパーカッショニストとしての最高のパフォーマンスが聞けるのは、インストルメンタルの"MERCI FOR THE SPEED A MAD CLOWN IN SUMMER"。この曲を聞かずして、Shiela E.を語るなかれというぐらいパーカッションが凄過ぎ。

ぜひ、おすすめ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親父武勇伝

2014-02-12 01:03:31 | 日記
親父武勇伝

Meの父親は昭和一ケタ生まれで、めちゃくちゃ怖かった。それは子供であるMeだけではなかった。今日は亡き我が親父の武勇伝を2件、ご紹介しよう。

とある大手デパートで。母親がエレベータに閉じ込められたとき、烈火のごとく怒りまくり、手が付けられなかったらしい。”店長を呼べ!”と聞かず、呼び出しては怒り散らして、店長平謝り。エレベータが無事動き出した後、デパートからお詫びのお品をもらって、何だかんだ言って、最後はご満悦だったらしい。

母親が腰を悪くして立てずに布団で横になっていたとき。病院に電話して往診はしないと言われ、烈火のごとくに怒りまくり、手が付けられなかったらしい。結局、医者が往診にやってきて、手当てしてもらった。母親には耳うちして、”うちは往診やってないんだけど、あんたの旦那がめちゃくちゃ恐いもんだから。。。”と言っていたらしい。

大きな毛虫やムカデもサンダルで平気で踏みつぶす。ゴキブリも紙で捕まえて平気で手の中で握り潰す。昭和一ケタ世代、なめちゃいけないっす。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はのんびりと

2014-02-12 01:02:19 | 日記
今日はのんびりと

5時半起床。

7時半過ぎにアジトに到着。「インテル Xeon Phi コプロセッサ ハイパフォーマンス・プログラミング」 (P.234/482)読了。何か気合い入らないっす。気合い入れて早く起きた時に限ってこうなるっすね。まあ、今日は祝日だし。のんびり過ごしましょ。のんびりと。。。カカ。。。

帰り際、あられのような雪がちらほら舞っていました。寒ーいっ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする