「大雪」・・・のようですが、
今日29日から30日の朝までは降雪は予想されていません。
30日の夕方から本格的な降雪が予想されてます。
「30日から雪が強く降り始めるので、29日までに大雪への備えを」 というけれど、
29日もしっかり出勤日で終日仕事なので今日はなにもできないです・・・。
それでは仕事に行ってきます。
「大雪」・・・のようですが、
今日29日から30日の朝までは降雪は予想されていません。
30日の夕方から本格的な降雪が予想されてます。
「30日から雪が強く降り始めるので、29日までに大雪への備えを」 というけれど、
29日もしっかり出勤日で終日仕事なので今日はなにもできないです・・・。
それでは仕事に行ってきます。
25日に発表になった3か月予報を見てみます。
期間の前半を中心に平年よりも寒さが厳しいと予想されています。
降水量も期間の前半、1月を中心に平年よりも多いと予想されています。
1月は新雪パウダーDAYがたくさんありそうな予感・・・。
楽しみですね。
期間の前半が勝負です。
今朝の通勤、
いつもと比べて車がほとんど走っていないような状態でした。
ひょっとして、世間は年末年始休みに突入したのでしょうか?
僕が勤めている会社は、『明日もカレンダー通りに出勤日』です。
明日は今日よりもさらに通勤する車が少ないんでしょうね~。
いやになっちゃうな~。
週末の26日、湯沢町の湯沢パークスキー場でボーダーの死亡事故が発生しました。
家族で遊びに来ていたところ、働き盛りのお父さん(41歳)が亡くなられました。
先日、死亡事故が起きたかぐらスキー場に続いて、スキー場での死亡事故が増えてるように感じます。
どちらも新雪が降った直後のタイミングと言うところが大きな要因としてあがると思います。
僕も新雪が積もった直後や大雪が降っている最中にゲレンデ上に降り積もったフカフカの雪に埋もれてしまって
脱出するのにかなりの時間と体力を使った経験が何回もあります。
こんな時、手や腕を使って立ち上がろうとしても手が新雪に埋まってしまうし、
足をボードから外して立ち上がろうとしても足が新雪にズボズボ埋まってしまって
身動きができなくなることもしばしばあります。
まずは落ち着いて、立ち上がろうとする前に手や足、ボードを使ってできるだけ雪を押さえつけて固めることで
立ち上がりやすくなっていきます。
こちらの動画はよく説明されていると思います。
これがすべてでは無いと思いますが参考になります。
【知らないと命の危険あるよ】初心者向けのパウダー入門
【スノボハウツー】埋まったときの脱出方法【パウダーからの脱出】
27日、新潟県内で2人の新型コロナウイルス感染が確認されました。2人とも県外で感染したと見られています。
新潟市で感染が確認されたのは、実家に帰省していた埼玉県の20代の男子学生です。
この男性は今月23日までに帰省しており26日、咳や鼻水などの症状が出たことから検査を行ったところ、
陽性が判明したということです。
また、三条保健所管内に住む50代の男性会社員の感染も確認されました。男性は12月18日から20日まで
感染拡大地域に滞在していました。
新潟県と新潟市は、2人とも県外で感染したとみています。これで県内の感染者は505人となりました。
この年末年始、新潟県外在住の方による新潟県内への移動(県境をまたぐ移動)はぜひともお控えください。
変異ウイルスも感染拡大中です。
我慢の年末年始です。
先週、関越道で発生した大規模な車両の立ち往生では、古い冬用タイヤを使っていた大型車両が引き起こした可能性が
指摘されている。
関越道の管理者、東日本高速道路(NEXCO東日本)の小畠徹社長は「いろいろなファクター(要因)が重なった」
と述べ、予想外の大雪や滑りやすい湿った雪だったことに加え「冬タイヤでもかなり使い込んだタイヤのトラックもいた」とも述べた。
《中略》
今回、冬タイヤをしていても劣化が原因で雪にはまり動けなくなるスタックをすることが分かった。
《中略》
新潟県内の一般道で雪の影響で動けなくなった経験のある関東地方の大型トレーラー運転手(46)は
「冬道は怖い。たまにしか新潟に来ない人が古タイヤで走っていたのかも」と指摘する。
《中略》
「セルフのガソリンスタンドが増えたので、給油の際にタイヤをチェックしてもらう機会がなくなってきている。
まさかとは思いますが、かなり使い込んだスタッドレスタイヤを装着したまま走行していれば、雪道での効き目は
劣っていて吹雪や豪雪時には思うように運転できなくなることもじゅうぶんに考えられます。
この年末年始は日本海側の広い範囲で、特に山陰地方を中心に長時間に渡って大雪が続くと予想されています。
ゲレンデへ移動も含めて、立往生しないようにタイヤの点検をしておきたいものです。
危険な状態だと思います。
やるべきことを守っていないから感染拡大が止まらないのか
⇨やるべきことの徹底が守れないのだから
強制的な行動の制限をかけないと全国で手遅れになります。
やるべきことを守っていても感染拡大が止まらないのか
⇨一人一人に要請する時期はもう終わりました。
強制的な行動の制限をかけないと全国で手遅れになります。
けっこうあちこち動き回っておられる方もいるようですけど・・・。
いずれにしても年末に入る前に、手遅れになる前に、
都道府県境をまたぐ移動の禁止などさらに強い制限をかけるべきだと思います。
緊急事態宣言をかける考えも無さそう。 ということは、
『全国に広がっても仕方がないんだ。』 = 許容範囲?
と考えているのでしょうか?
「感染拡大を絶対に阻止するんだ」という強い姿勢がまったく感じられません。
先日発表になった「変異ウイルス」は感染力が強いことが報じられています。
今の日本のやり方では、「変異ウイルス」の大流行は避けられないと思います。
・・・今年の経験から水際対策では変異ウイルスの侵入を防ぐことはできません。
新潟県内も毎日10人単位の感染者が出るようになってきました。
あぶない兆候です。
東京都の新規感染者数は1,000人/日超えがカウントダウン。
東京都が46道府県の足を引っ張ってます。
緊急時以外の外出は避けないといけないレベルだと思います。
「人命よりも経済を優先」するのか、
「経済よりも人命を優先」するのか、
はっきり言ってほしいです。
(今、どっちも両立させるなんていう夢物語、現実逃避は言わないでほしい)
24日に発表になった1か月予報です。
この期間、全国的に寒さが厳しくなりそうです。
降雪量も平年に比べて多くなる予想です。
これを踏まえて見ていきます。
期間を通して、冬型の気圧配置になりやすいので
寒くて降雪量も多くなるという予想になっているようですね。
2週目にあたる新年明けの寒さが特に厳しくなる予想。
やはり年末年始寒波は数年に一度の強い寒波を予想しているってことですね。
この寒さ、シベリアから日本列島をすっぽりと覆う広い範囲に影響を与えると予想しているようです。
期間を通して新雪で滑れる日が多くなりそう。
近年には無かったうれしい予報だと思います♪
本日18時から記者会見がありましたね。
僕は帰宅途中だったのでラジオの中継を聞きながら運転していたのですが
率直な感想は・・・
『日本人が、日本語で話をしているのに、話がよくわからない』
何か聞き手に響いてこないというか
緊迫感が感じられないというか、
伝わってこないというか、
そう、相手に伝わらないと感じました。
『年末年始を静かに過ごしてください』。
僕は頭の中で「???」がいっぱいになりました。
ありにも抽象的で
もっと具体的にわかりやすく説明してもらわないと
わからない人がいっぱいいると思います。
みんなの認識が一致していないから
考え方や行動にばらつきが出て
感染者が日々増え続けているのにね・・・。
あの説明で頭の中でイメージしたことは十人十色、
イメージした内容が人によってバラバラだと思うので
考え方も行動もバラバラ、
だから明日以降も、年末年始もコロナ感染は拡大を続けると思います。
聞き手がはっきりと明確に理解できるような話ができるといいですね。
年末年始の天気予報が発表になっていますが
まともな寒さと大雪が予想されております。
前半の年末はクリスマス寒波で雪が降る日もありますが
28日から29日にかけてはひと休み。
その後の年末に強い寒波が襲来する感じ。
年始はずーっと寒波に覆われて雪の降る日が続きそうです。
この年末年始は寒さと大雪を覚悟して過ごすことになりそうです。
さしあたって今日の降雪予想は山沿いを中心にまとまった降雪量が予想されています。
先週の大雪ほどではありませんが、
12時間で40センチ、24時間で最大80センチは大雪のレベルですね。